第1話 初めて旅立つ、1人の少年。どんなたびになるのか
今日、マサラタウンから1人の少年が旅立つ。その名もサトシ。目的などを、今から本人に聞いてみる。
サトシ「全地方に住んでいるポケモンを見つけ、ゲットすることが目的です。また、ジムの制覇もしたいです。」
と述べた。
その日、サトシの家では、こんな会話が綴られた。
サトシの母「サトシ、もう旅に出るのね。明日の朝、好きなもの作ってあげるから、何でも言ってね。」
サトシ「それじゃあ、ハンバーグにカレーに、ホットケーキ。」
サトシの母「じゃあ、夜、24時間営業の店を探して買ってくるね。旅の道具も、夜準備してあげるから、早く寝るのよ。」
サトシ「分かった。じゃあ、オーキド研究所に行って来る!」
そういって、サトシは駆け足で出て行った。
サトシ「オーキド博士!明日、また新たなたびに行ってきます。ポケモン、預けていたのを引き取りに来ました。」
オーキド博士「そうか、明日、出かけるのだな。ポケモン図鑑、明日の朝一に君の家に配達しよう。朝刊配達と一緒にね。ところで、何選ぶのだ。」
サトシ「ピカチュウと、ベトベトン、リザードンの3体です。」
オーキド博士「そうか。リザードンは、リザフィックバレーから送ってもらうのじゃろ。また頑張るのじゃよ。」
そういって、会話が終わり、サトシは明日に備え、就寝した。サトシの母とオーキド博士は、サトシのためでもあり、働いていた。サトシの母は、スーパーで、希望していたものを買った。そして、お会計を済まそうとしたら、旅に必要な道具のセットを見つけた。買わなきゃ損だと想い、2袋買った。予備にするらしい。また、お菓子なども、買った。ハンバーガーも、冷めても美味しく食べられるハンバーガーがあった。賞味期限は1年と長く、軽食にも向いていると想い、詰め合わせに参加、袋一杯にハンバーガーを詰めた。一袋200円からで、とてもお得だ。と、レジに並ぶと、オーキド博士が横のレジに並んでいた。オーキド博士の後ろに誰もいなかったので、そこのレジに移動した。オーキド博士は、1か月分の食材を買いに来ていた。オーキド博士に、詰め合わせに参加したか聞くと、参加していた。サトシはハンバーグが食べたいといっていたので、ハンバーガーを選んだ。しかも、パックを開封してばらせば、ハンバーグだけを食べることができる。サトシの母は、保存パックも一緒に入れておくらしい。レジを通過し、スーパーを出ると、すぐに道具専門店に走った。専門店はいつも安いので、いつも買っている。4月ごろになると、冒険の季節ということで、すべて混ざった最強のセットが販売されるので、いつも買っていて、もう何袋買ったんだろうか。サトシの母が家に着き、サトシのリュック、服などを揃えて、冷蔵庫の中にあったもので軽食を2皿作り、1皿はサトシの朝御飯、もう1皿は今食べるのだ。そして、就寝は深夜2時になった。
朝5時、起きて来たサトシは、外の郵便受けを見に行った。今日の、オーキド新聞が入っていた。そう、マサラタウンに本社を持ち、カントー中に届けられているのだ。この新聞は、オーキド博士が最終チェックをしてから、各支社に新聞が届けられ、そこからその範囲の人に届けられる。一番目にいったのは、郵便受けの下においてある郵便物置き場に、ポケモン図鑑とモンスターボールが4個が袋に入っていた。そのうち1個は、中にベトベトンが入っている。リザフィックバレーには、事前にボールを渡しており、ピカチュウは母が気に入っているので、家に置いて置いた。サトシは、急いで朝御飯を食べ、出て行った。先に行くのはジョウト地方らしい。船着場はハナダシティにあるので、急がないと定期船に間に合わなくなる。カントー中はバス網があり、本数も少なくない。定期船に間に合うようなダイヤ設定もしている。定期船はシンオウ行きだけで、後は観光列車に乗って行くらしい。リニアだって、あるが、景色もしっかり見たいので、観光列車に乗るのだという。こうして、サトシは旅立ったのだ。