「西の魔女が死んだ」見てきました。
で、感想。
こんなに“いい映画”だと思わなかった。
DVDが出たら買おうと思った。
何年か後、孫に見せてあげようと思った。
見る前に、たぶん、こんな映画だろうなぁ〜って想像してた。
まぁ大筋は違ってなかったんだけど、こんなに心に響くとは思ってなかった。
いい映画でした。
あらすじは、中学1年生の少女が登校拒否になり、母方の祖母に預けられ、祖母と一緒に暮らした2ヶ月間の話。
魔女の血筋だと言うイギリス人の祖母。
少女の心の闇を優しく癒し説いてゆく。
小さな心に痛みや悲しみを持った少女。
子供の繊細で壊れやすい気持ちを見事に表現して、
解決の糸口を見出してゆく。
自分が死んでも何も変わらないと言った父親の言葉にショックを受ける子供の気持ち。
大人にはわからない・・・いや、忘れてしまった気持ちを思い出させてくれる。
人は死んだらどうなるの?
と言う少女の言葉に答える祖母の言葉は
胸を打つものがありました。
魂の存在。
魂の求める修行。
修行に必要な体。
体が感じる幸せ。
経験・・・感動・・・
生きる意味。
美しい自然に囲まれた生活の中で
特異な時間が流れてゆく。
乾いた花が少しづつ潤っていくように変わってゆく少女。
まだまだ幼いけれど、祖母との生活は大切なものに気付くかけがえの無い時間だったに違いない。
「おばあちゃん、大好き!」 「I know」
ニシノマジョカラ ヒガシノマジョヘ
オバアチャンノ タマシイ
ダッシュツ ダイセイコウ
ちょっと感動!
私も魂の脱出・・・
大成功したいものです。
映画を見終わったら、絶対、ジャムつきのトーストを
食べたくなりますよ。