2011/3/11

何年も前になるけれど、知人がノートの切れ端に「ALOHA」の意味を書いて渡してくれた。

A= Akahai (kind) 優しさと思いやり
L= LoKahi (cooperate) 協調
O= olu olu (spirits) 意気を高める
H= Ha'aha'a (humble) 謙虚
A= Ahonui (perseverance) 忍耐


人に優しく思いやりを持ち、協調性を持つことで意気を高める。
日々謙虚に、そして、耐えることを美徳とする。

どれも、人間として、とても基本的なこと。

ソーシャルネットワークは相手の「本当」が見えない人々の集まり。
だからこそ、もっと慎重にに相手の立場に立って言葉をかけたい。
人を傷つけたり、嫌な思いをさせたり、自分の考えを押し付けて
優位に立とうとしても、ALOHAの気持ちは伝わらないから。

実はネットワークは普段の生活の凝縮。
ごまかせない。
舞台で踊るとき、自分の全てが見えてしまうのと同じこと。

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ハワイに行くようになって何年も経つけれど、
自分の言葉で「アロハ!」と言えるようになったのは、ここ数年のこと。
気恥ずかしくて言えなかった。
体に染み付くまでに何年もかかった言葉。
ハワイの人々と出会い、みんなから本当のアロハを教えてもらったから、言えるようになったんだと思う。

あなたの心にアロハ!が届いていますように。
そして、あなたからのアロハも、私の心に届けてくださいね。

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2010/11/20

バケーションレンタルに泊まってみると  ビッグアイランド・ヒロで暮す
ハワイに行き始めて16年ほど経ちますが、ホテルに泊まったのは数回しかありません。
ワイキキは別として、ハワイ島に滞在するときは必ずと言っていいほどバケーションレンタル(貸し別荘)を利用します。
最初の頃に滞在したのは知人の持っている、ハワイ島PUNA地区の別荘でした。
2000年頃からはいろいろなオーナーさんの所有する別荘を泊まり歩き、今まで数え上げると20軒あまりの家に滞在してきました。

その中でも思い出深い一軒があります。
出会いは2000年にさかのぼりますが、オーナーさんではなくて、飼われていた犬のシャンペンとの出会いがきっかけでした。それはこちらの記事で。。。

さて、この家、オーナーさんはアメリカの大手デパートの役員さん。
リタイヤしてハワイ島のヒロ近郊にあるパラダイスパークのオーシャンフロントに家を建てました。
ところが、年配のご家族が本土にいるため、年間の半分は本土へ。
その間をバケーションレンタルとして貸し出しています。
飼い犬のシャンペンとの出会いをきかっけに、私はここに3度滞在させていただきました。2ベッドルームの家です。

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ブルーグレーの壁。三角屋根。沢山の窓から光が注ぎます。
ポーチを入ると、見上げるほどの高い天井。
十字架を思わせるビームと大きな窓。
そしてその先には青い海。思わず「うわ〜!」と叫んでしまいます。
座り心地の良いカウチと、オーナーのセンスが伺えるインテリア。
ホテルよりもアットホームな雰囲気で、部屋に入ってすぐに「This is my home」という気持ちになりました。

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私が一番好きなのはキッチン。
アイランド式の細長いキッチンですが、どこにいても海が見えるのです。
そしてシンク側の窓からは、マウナケアの壮大な風景が!
ヒロやパホアで仕入れた、新鮮な食材での料理は、海の音を聞きながら。
キッチンの海側にあるブレックファストルームは、まさに特等席。
まるで船の舳先(へさき)で食事をしているような気になります。

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ダイニングルームもありますが、ほとんど海が見えるこのブレックファストルームで食事をしていました。

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ラナイでのBBQも楽しかった!
お友達を招いて、湾を泳ぐクジラを探しながら食事は進みます。

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広いラナイには6人ぐらい入れるスパもあって、満天の星空の下、ビールやワインを飲みながら、友達4人といつまでも語り合ったことが忘れられません。


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夜が更けると、それぞれカウチに横になったり、読書したり、ラナイで空を眺めたり。。
テレビもラジオもいらない。
明かりを落として、波の音とパームツリーを揺らす風の音だけを聞きます。
マウナケアからのちょっと冷たい風も、明日の空気が透明になるって思えば気持ちの良いもの。

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そして、いつの間にか眠りに落ちるのです。
明日の予定?
それは明日のお天気次第決。晴れならビーチへ。雨ならラナイで一日クジラを見ていてもいい。
ひとしきり遊んだ後、「さ、おうちに帰ろうね。」って言ってしまうのも不思議な魅力。
そんな心の余裕ができてしまう、ハワイの楽しみ方。
バケーションレンタルだからこそ味わえる、のんびりゆったりの旅を、沢山の方に体験していただきたいなぁと思う、今日この頃です。

さて、気になる滞在費・・・リーズナブルなバケレンなら一泊お二人で100ドルぐらいからあります。(税金・クリーニング費別途)
ホテルより経済的!
もちろんハイエンドのバケレンになると1泊250ドルぐらいの場所もありますが、同じ金額のホテルに滞在することを考えたら、もっともっと、ラグジュアリーな気持ちを味わえること、間違いなしです。

是非、次のハワイ滞在には・・・・バケーションレンタルを!

ハワイ島ヒロ地区のバケーションレンタル滞在をお手伝いします。
アロハスピリットお気軽にご相談ください。
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2010/11/9

華道家・前野博紀 さんと奥田ジョーさんのトークライブ  アロハなつぶやき・・・
いつもは、ハワイのことしか書かないこのブログですが、とてもステキなイベントに参加してきたのでご報告です。

11月4日から8日まで行われていた、華道家・前野博紀 『花といのちの芸術祭 第一回 廻る〜circle〜』のイベント、奥田ジョーさんと前野博紀さんのトークライブに行って来ました。
Joeさんのお話はラジオや実際にお目にかかって伺っていますが、華道家の前野博紀さんとのコラボはいったいどんなものに?興味津々です。

11月7日の夕方、日が沈むころ原宿の駅から会場へ。
ガラス張りの真新しいビルの二階。そこへ一歩足を踏み入れると、目の前の花と木のオブジェに圧倒されました。

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コンクリート打ちっぱなしの空間に、床から天井までダイナミックな花と木、そして直線と曲線の複雑なオブジェがディスプレイされ、「いけばな」という常識を覆す迫力。

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真っ赤なアンスリウムと、珊瑚のように色づけられた流木のアレンジから始まり、鏡の上に一枚の紙で折られたとは思えない複雑な折り紙の動物や恐竜たち、想像の世界を象徴するようなペイントされた海草。
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カラフルな花々が浮かぶ池、生き生きとした色とりどりの花と深い緑。

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どこまでも伸びる青い竹のスパイラル、咲き誇り芳香を放つユリの花。

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結実した人生の熟年期を表現しているであろう、しっかりとした枝を組み合わせて作られた頑強な船そして朽ち果ててゆく木の実や枯葉の落ち着いた茶色と錆びたトタン板。

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人が生まれてから老いるまでの人生を表現したという前野さんの言葉を聞くまでもなく、彼は花や木だけでなく、水、ガラス、プラスチック、金属、折り紙など、異質な素材をも取り込んで一つのストーリーを表現していることがわかりました。

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そして、そこにさりげなく流されていたのが、Joe Okudaさんの録音したNature SoundとNSOの演奏。
奄美大島などのジャングルや浜辺で録音された鳥の声、波の音、雨が木々を叩く音が遠く近くに聞こえて、前野さんの作り上げた都会のビルに出現した「森」にリアリティを与えていました。

音のもつ威力。
人の想像力やビジュアルへの影響は、クリアで大きなサウンドであっても、遠くにさりげなく聞こえるささやきであっても、リアルであればあるほど大きいのだと感じました。

本題のトークショーについては、「続きを読む」をクリックしてね。
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2010/10/21

カラフルなBirthday Cake!  ビッグアイランド・ヒロで食す
先日(10月18日)のTwitterで、今日がお誕生日というFollowerさんとTweetで会話をしました。
「ハワイで誕生日を迎えたい」という言葉に、思わず「私は2回ハワイで誕生日を迎えたことがあります。」な〜んて、自慢しちゃったりして。
でも、本当に自慢したいぐらい、とても楽しいバースディを過ごしました。
大きなバケーションレンタルを借り、家族がいて友達がいて、みんなでBBQをして。。そして最後に巨大なバースディケーキ!!

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しかも、カラフル!ピンクやブルー、グリーンと色とりどりのクリームで飾り付けられたケーキは、キャンバスのよう!
これって、いろんなデザインがあって、オーダーで作ってもらえるらしいです。
今は日本のコストコでも注文できるんですよ〜。

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きっと、100歳のバースデーでも、キャンドルを立てるスペースは十分あるでしょう!

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私の誕生日は12月。
日本ならクリスマス直前で寒い、寒い!って言ってる時期。
でも、ハワイでの誕生日はちょっと違う。
朝からお気に入りの入り江で泳いで、髪が濡れたまま自転車でジャングルへ。
夕方には出産のために回遊してきたばかりのクジラを時間を忘れて眺める。
日が暮れて月が海を黄金色に染める頃、大好きな家族と友達に囲まれてシャンペンを開け、
巨大な原色をちりばめたケーキでサプライズ。
誰かがウクレレを弾き出して、酔っ払ったハオレの友達が踊りだす。
そんな誕生日が毎年迎えられたら・・・・年を重ねることも楽しくなってしまうかもしれませんね。
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2010/10/7

Colors of Hawaii  The Hawaiian Kin'
Colors of Hawaii

大きな刷毛にたっぷりの青いペンキをつけて、一気に塗ったような青空。
そこに綿菓子のような真っ白の積乱雲。
イルカのグレーの背びれがキラキラと反射する、どこまでも深い海の紺。
朝露をはじくモンステラの雨上がりの緑や、ゲッコーの透き通ったピンク色の足。

乾いた空気と太陽のライティング、そして生きているものたちのエネルギー!
ハワイにいると自然の色が鮮やかに目に飛び込んでくる。

私が撮る写真には、カラフルなシーンが多い。
自然の色はもちろん、ファーマーズマーケットやお店のディスプレイ。
Funkyなお土産のT-shirts、風になびくパレオ、コーヒーショップのシェルフ、元気一杯な色たちは、あちこちで飛んだり跳ねたり!

・・・ということでColors of Hawaii

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ハワイなら・・・
目が覚めるような色の洪水も、お料理上手のスパイス使いのようにしっくりとくるのです。
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タグ: ハワイ  Colors

2010/9/18

高砂淳二 スライド&トークショーに参加してきました  アロハなつぶやき・・・
9月17日(金曜日)、デジタルメモリやデジタルフォトフレームの大手メーカーである「トランセンドジャパン」の主催で行われた「自然写真家・高砂淳二、スライド&トークショー・とびっきりのハワイ、とっておきのハワイ」に参加してきました。

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まず、このイベントを知ったきっかけが、Twitter。
トランセンドのアカウントが私をフォローしてくれて、ウエブサイトを拝見すると、高砂さんのトークショーの案内がありました。抽選で50名を招待とあったので、早速応募!
ハワイ大好きの私は、もちろん高砂さんの大ファンであり、自室もオフィスのカレンダーも高砂さんが撮った写真。
ナイトレインボーの写真集は、いつもベッドサイドに置いてあります。
Twitterのニーズの囲い込み的なプロモーションの効果には、いつも驚かされますが、私もしっかり囲い込まれてしまった様子です(=^_^=)。

前置きが長くなりました。

さて、そのトークショー。
受付とともに、KONA BEERが手渡されました。うふふ。嬉しい!
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前から二列目の席をゲットできて、またウレシ。
開会は時間通り。まず、スポンサーであるトランセンドジャパンの製品の案内がありました。
SDカードについての説明は、なかなかためになって面白かった。自分のデジカメにはトランセンドのSDが入っているのに、なぜそれを選んだか?なんて考えたことも無かったです。
普段何気なく使っている物なのに、知らないことって多いものですね。

いよいよ高砂さんの登場。
前日にハワイから帰国されたばかりとあって、まぁ、こんがりと日に焼けていい色になってました。お元気そうな笑顔でスライドショー用のスクリーンの真ん中に立ってご挨拶。
司会の女性をスルーして、気づかないうちに本題のハワイの話に。。。。
高砂さんはマイペースです (*´ー`)。

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スクリーンの脇に用意された席に移動するとハワイで撮った作品を大きなスクリーンで見せながらお話が続きました。
ハワイ諸島の成り立ち、植生の歴史、ハワイを含むポリネシアなどの民族のつながりのお話など、高砂さんならではの知識と見方でユニークなお話でした。
数々の奇跡のような写真!
ナイトレインボーとの劇的な出会い。
夢から受けた啓示に従い、ワイピオ渓谷で再びめぐり合ったナイトレインボーなど。
沢山の思い出とハワイの人々とのめぐり合いを、淡々と語る高砂さんは本当にハワイに愛されているのだろうなと思いました。

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私もハワイに通い続けて16年。
心から信頼できる人との出会いや、ハワイだからこそ体験できる、自然が繰り広げるエンターテイメントにもめぐり合っています。
その中で、いつも忘れてはいけないと思うのは、人は一人では生きていけないということ。
一つ一つの出会いが、場所は何処であれ意味を持つと言うこと。
自然との触合いも同じことだと思います。

「あなたの周りの人を愛しなさい。自然を敬いなさい。先人の言葉を心に刻みなさい。」
私にノニを教えてくれたハワイアンの女性の言葉です。
ALOHAの精神を持つ人々は人種も言葉の違いも関係なく受け入れ、そしてお互いに助け合って生きることを教えてくれました。
植物も動物たちも、自然の法則に抗うことなく、ハワイの美しさを作り上げているのだと思います。

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高砂さんの写真を見ていると、彼のハワイに対する愛情と自然への理解、畏敬の念、そして一瞬の変化をも見逃さない鋭い感性が、彼にその写真を撮らせているように思えます。
でも、高砂さんはいつもマイペース。そのままを受け入れ楽しんでる。そんな気がします。

今回のイベントは、とても楽しかった。
高砂さんのおちゃめなボケも(失礼)、のんびりした話し方も、コナビールの程よい酔いとともに、都会の喧騒から、ハワイの青空の下にいざなってくれました。

こんどは、是非、高砂さんとすでにコラボをしている山下マヌーさんと、ジョー奥田さん、3人のトークショーを企画していただきたいですね。
きっと、もっとコアなハワイのお話が聞けるはず!
トランセンドさん、楽しみに待っております。

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写真は高砂さんがジョー・奥田さんとコラボしてできたDVDの抽選会の様子。
このDVD、高砂さんが撮影した写真と、ジョー・奥田さんの録音した波の音や風の音で、あなたの家が突然ハワイになります!ってマジックを体験できます。
お勧めです。
私は当たりませんでしたが、全部持ってます!(*^-^)

最後に、プレゼントとお土産を沢山用意してくださったハワイ州政府観光局、トランセンドジャパンさん、そして高砂さん、ステキなひとときをありがとうございました。
ALOHA & MAHALO


いろんなURLはこちら。。。

高砂淳二さんオフィシャルサイト

ハワイ州政府観光局

トランセンドジャパン

山下マヌーさんのブログ

ジョー・奥田さんオフィシャルサイト
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2010/9/16

マウナケアは惑星ホス  ビッグアイランド・ヒロで行く
ハワイ島のマウナケアには、これまでに3度登頂したことがあります。
そして3回とも、冬の月でした。
ハワイ島の四季は他の島よりもはっきりしていると思います。
なにしろ、冬の時期にはマウナケアの頂上には雪が降るんですから!
本来なら人を寄せ付けないような厳しい環境の場所。
しかしながら、4200mの高さまで車で車で行けるとあって、サンセットやサンライズを見に行くツアーがあり、いらした方も沢山いらっしゃいますね。

私が初めてマウナケアの山頂へ行ったときは2001年でした。
1月、山頂は雪で覆われて風も強く天候は最悪。
寒くて寒くて、景色を楽しむ余裕も無かった。
サンセットも雲が多くてきれいに見えなくて、とっとと山を下りたい!と思ったことだけを鮮明に覚えています。
帰り道のバンの中で、流れる鼻水を拭きながら「なんでハワイまで来て寒い思いをしなくちゃいけないの?う〜、もう、二度と行かないわ!」と誓ったのに・・・また行くことになり。。。

幸い、二度目、三度目は美しい雪景色と真っ青な空に恵まれて、満天の星空に天の川がくっきりと見えた時は、感動で涙が出ました。

さて、そんなマウナケア。
ある場所に行くと、ちょっと変わったことを思い出してしまいます。

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この場所、なぜか私の中ではスターウォーズ 帝国の逆襲(エピソード5)に出てくる「惑星ホス」なんですねぇ。
ホスは雪に覆われた惑星。
真っ白な大地、空中から浴びせられるダースベーダ率いる帝国軍の砲撃に応戦する同盟軍。
ノッシ、ノッシと雪の中を歩くAT-AT Snow Walkerに、ループを絡ませて倒すX-Wing。
火花が飛び散り、粉雪を巻き上げて墜落してゆくルーク・スカイウォーカーが操縦する戦闘機!

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マウナケアで何でそんな想像をしちゃうんでしょう?

でもね、実は、ここは太平洋上で一番宇宙に近い場所。
所狭しと並ぶ、各国の天文台が見上げているのは、紛れも無い果てしない宇宙空間。
Star Warsを思い出す要素はたっぷりなんですよ。
リゾートの島でありながら、かなり濃厚なSFを体験できる場所でもあるんですね〜。
(そんなことを考えながらマウナケアに登る人はあんまりいないだろうけど。。。)

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ということで、本来のマウナケアの楽しみ方は次の写真のサンセット。
そして、サンセットの後に繰り広げられる、限りない宇宙のショー。
ほらね、ものすごくスターウォーズでしょう?

ハワイ島へいらっしゃる際は、スケジュールを調整して、是非いらしてくださいね。

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その他のマウナケアの記事

マウナケアでサイクリング

マウナケア登頂番外編
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2010/9/6

ハワイの朝、私は起きぬけにまず水着を着る。
その上にT-shirtとサーフパンツ。コーヒーを入れて海辺に座りピンク色に染まる東の空を見つめる。
魚の群れがイルカたちに追われ、水しぶきを上げて逃げ惑う。凪の海のそこだけがあわただしく波をたてる。

日の出を待って海に飛び込み、体を水にゆだねる。自分の体と水の境目がなくなるくらい、水と一体化した時の恍惚感は、母の子宮にいた時と同じ安心感なのか。
目を閉じて大きく息を吸い込み、肺を最大の大きさに膨らませる。
体が浮き上がり、耳から静かに水が流れ出る。
シャワーの中で、その日、一着目の水着を洗い、ラナイのデッキチェアに広げる。
真っ青な空と、乾いた空気。2時間もあれば乾くだろう。

昼間外出するときもT-shirtにサーフパンツ。
車のトランクにはシュノーケルギアと水着、タオル一式がいつも積んである。
買い物の帰り、回り道をしてWarm pondへ。

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車の中で水着に着替えて、今日、二着目の水着を濡らす。
温泉プールの午後は地元の子供たちの遊び場。
ロコの家族連れとおしゃべりしているうちに、いつの間にか太陽が西に傾きはじめる。
濡れたままの水着で車に乗り込み家路を急ぐ。
頭に巻いたタオルが車の天井にぶつかるけど気にしない。

空が暗くなる前に、最後のひと泳ぎはシャンペン・ポンドで。
水温が30度以上の暖かい水に体を浮かべて暮れてゆく空を見上げると、遠くに星が光り始める。

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誰もいない入り江。
私と魚とHunuだけ。。。
プチプチと海底から湧き出る細かい泡が体を優しく包む。
このまま、眠ってしまいそう・・・。

ハワイのいつもの夕暮れ。3着目の水着を洗ってラナイに干すと、大きなお月様が東の空に上って来る。

It's time for Skinny Dip.
I don't need anything to put on under the moon light.
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タグ: ハワイ島 kapoho 洗濯

2010/9/5

KapohoのChampagne pondにて  ビッグアイランド・ヒロで行く
ハワイ島、ヒロから南東へ行った海岸に「カポホ,Kapoho」と言う地域があります。
天然の温泉プールがある場所からすぐ近く。
溶岩のゴツゴツした岩場が潮溜まりを作り、満潮時は安全にシュノーケリングが楽しめる場所。
透明度の高い水と、カラフルな珊瑚、そしてフレンドリーな熱帯魚と泳ぐことができます。
地元の人ぐらいしか行かないので、いつも貸しきり状態。
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さて、その場所からちょっとドライブしたところに、住人しか入れない秘密の場所があります。住宅街のエントランスにゲートがあって、オープナーを持っていないと入れません。

Champagne pond....
家と家にはさまれた[Public Beach access]のサインを頼りに進むと。
まるで泉のような入り江が目の前に。

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クリスタルのようにキラキラ輝く水面に、岸辺の木々が写り、鏡のよう。
水に飛び込むと、温かい。。。
ここは、天然の温水と海水、そして地下からの湧き水が混じる不思議な環境なのです。
底の方は氷のように冷たくて、水面近くはぬるいお風呂ぐらいの温度。
熱帯魚が群れをなして回遊し、時間を忘れて追いかけてしまいます。

水深は満潮時でもせいぜい3m程度。
[Champagne Pond]の名前の由来は、潜ってみるとわかります。
その水底から、無数の小さな泡がプチプチと湧き出ているのです。
軽やかに弾ける泡の音が、聞こえるくらいに沢山の泡!
シャンペングラスの中に身を浸しているようです。
私はこの近くのバケーションレンタルに滞在して、朝に晩にChampange Pondで泳ぎます。
一番好きなのが、日の出近くと夕方。
空が真っ赤に燃える時間帯、Champagne Pondの湖のような穏やかで、温かな水に包まれる。
ハワイの至福の時間です。
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ここは海がめの保護区にもなっている場所。潮の満ち干きにあわせて、アオウミガメたちがやってきます。
もし、カメに出会った場合は、あまり側に寄らず、また触らないようにしてくださいね。

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お勧めのバケーションレンタルはこちら。。。

http://hawaiiwego.com/kapoho-vacation-rental/


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2010/8/15

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ハワイ島には沢山の見所がありますが、火山国立公園はそのハイライト。
今も噴火を続けるキラウエア火山から立ち上る蒸気を見たり、
うっそうと茂る巨大なシダの林を歩いたり、生きている地球のパワーを
まざまざと見せつけられる、迫力満点のドライブです。
その中でも、是非、見ていただきたいのが、火山国立公園内にある
チェーン・オブ・クレーターズ・ロードの海に近い場所に位置する、
「ペトログリフ」。
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古代のハワイアンは文字を持っていませんでした。そこで大切な行事や
カレンダー、人の出入りなどを溶岩に刻み込んで記録したと言われています。
何年前のもの・・・という正確な情報はないのですが、古代のハワイアンたちが
住み着いた場所に多くあります。
ハワイ島のこの場所にも大小さまざまなペトログリフが鮮明に残っており、
昔の人々が伝えたかったこと、記録したかったことが伝わってきます。
ペトログリフのいろいろ・・・は「Read More」をクリック
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