2010/8/29

涙・涙・・・  母さん空手

本日も、空手に行ってまいりました〜。

今日は、組み手で同じ帯の色の相手に手も足も出ずとうとう悔し涙が出てしまいました。


先輩は手加減してどんどん撃たせてくださるけど、10代の子は手加減なし!


全然それで良いと思う。

痛みにも馴れないといけないし、これでこそ強くなれるってもんですよね。


くそ〜〜〜!!って思う気持ちが大事なんですよね。


それにしても、今日は久々の本泣きで。
涙が止まらないので、早々と組み手を切り上げ帰りました。

旦那には「情緒不安定の人みたいで、気持ち悪いよ」と言われましたが

帰りの車でも、涙は止まらず。
悔し泣きというより、情けなくなってきて、ついにはただ泣きたい人みたいになってて(笑)


子供の指導をしてくださってるN先生の言葉を思い出して

「下を向いているから涙が出るんだ、上を向いていなさい」

やってみました。




ホントに止まるんですね(笑)





で、下を向くとポロポロと落ちます。




すごいです。
皆さんもお試しあれ。

今度から、泣きそうになったら上を向いておこう。




実は、道場で泣くのは初めてではないんです。
きっと周りにはバレてません。へへへ。

一回目は、自分の頭の悪さに衝撃を受けて泣いてしまいました。


頭の悪さはどうにもならないけど、今日の事は頑張ればどうにかなるでしょう。

よし!とりあえず今日は「頑張ろう」とやる気になって寝るとしましょう。




この気持ちが長続きしないから、びっくりするんですけどね。


やる気が湧かなくなったら、土曜日にまた行って
こてんぱんにやられて帰ろうっと。










3

2010/8/24

子育て  育児

mixiというソーシャル・ネットワーキングサイトがあります。

良く聞くサイトなので皆さんご存知かと思います。

その中に、「ミラクル育児」というコミュニティがあります。

叱らない子育て法というやつですね。


「〜しなさい!」と言うのは親が上から目線で言ってる言葉です。


ミラクル育児とは、親も子も平等。
お互いを尊重しあう親子関係。

樋口家の子育て法は完璧、親がリーダー。でした。


「〜しなさい。」
「〜してはいけません。」

悪いことをすれば叩きますし、怒鳴ります。

このコミュニティを見て、今日は子供に接する方法を変えてみました。

おもにハルに対してですが。

朝の支度がダラダラとなかなかできません。

早起きしてもぎりぎりで起きても変わらないのです。

毎日同じことを何度も何度も言わなくてはならない。
最後には、怒鳴らないと効果がない。

用意しないと何もできない。
保健センターに相談に行ったこともあります。

性格の範囲内のADHD(傾向)。

私もその気があるから仕方ないか!と思っていたので
出来ないものはあきらめてやってやるしかない。と思っていましたが
今日、朝起きてから出かけるまで一度も怒鳴らずに済みました(笑)

ひたすらハルのやりたい事を止めず、失敗しても怒らず助言するだけ。

例えば、朝飲むものを水筒に入れたいという。
いつもなら「ダメ!」で終了。
なぜなら、洗うのが面倒だから。

今日は、「水筒に入れたいんじゃ。」「いいよ」と言ってみました。
半ばどうにでもなれ。という気持ちもありましたが。

「自分で入れる!」とハル。
いつもなら、
「そんな細い口の入れ物に液体を入れるテクニックなんて持ち合わせてないだろぉ(怒)」
と却下ですが、今日は違います。

「わかった。自分でしたいんじゃね。」

させてみました。

案の定、ダダ漏れ…

「こぼれとるね、ふきんで拭いた方がいいんじゃない?」
(ここで、拭きなさい。や拭いて。ではなく最後に?をつけるのがミソらしい)

いつもなら、何度言ってもほったらかしなハルが今日はタオルを持ってきました。

すごいですよね。

その後も、キッチンのシャワーを上に向けて水をテーブルの上に撒き散らしたりしましたが「ムカッ」っとくる気持ちを抑えつつ

「水浸しじゃね、これも拭いた方がいいんじゃない?」
すると、自分で拭き始めました。

一人で大変そうだったので

「お母さん手伝おうか?」
と聞いてみました。

そしたら「うん。手伝って〜。」と。

それから初めてハルのすることに手を出しました。

意外に怒らなくても何とかなるな。と思いました。

服も何もしなければいつまでも寝間着のままですが、ふうゆの支度をしながらハルに
「そろそろ時間じゃけぇ、出ようと思うんだけどハルはその格好でいいの?」
と何回か伝えて(怒ってないのがいつもとの違い)サッサと車に乗り込んでみました。

で、これはいつものことですがいつまでも出てこないハルを
玄関まで様子を見に行き、(リビングが二階なので)階段に向かって
「もう、出るよ〜!」と軽く声かけ。
(いつもは「何しよるん、いい加減にしんさいよ〜!(怒)」
とおらびまくってますが

すると、いつもより早く階段を下りてきました。

「靴下履かなくていいの?ハンカチは持ってる?」
わかりきってることだけど聞いてみました。

「あ」

と言って止まってましたが、

「時間だから出るよ〜。」

と言って、玄関から先に出て車に乗る。

出発する。(オイオイ)

と、見せかけて少し先の自販機でコーヒーを買う。

ハルが恥ずかしそうに笑いながら歩いてくる。
(荷物を抱きかかえて。肌着のまま)
でも、すねてない。

「早く行かないと」と思ってくれた事だけでも進歩。
いつもなら、ひこずりだすくらいの勢いだし。

「来れたね〜。間に合ったね〜。すごいね〜。」と褒めてみる。

結局、靴下とハンカチは持ってなかったけど
ハルなりに頑張ったからOK!

夕方のお迎えからも同じ調子で接してみました。

いつもより、素直で言うことを聞くのも早いような気がしました。

お風呂で「今日お母さん怒らんと思わん?」って聞いてみたら

「うん。何でなん?」って。

わかってたんだね〜。

「お母さん、今までハルを怒り過ぎたと思って反省しとるんよ。ごめんね。」と言うと

「いいよ。」ですって。

ハルが、いうことを聞いてくれるから私もイライラしないし
しばらくこの方法で行こう。と思いました。

ハルが小さいころ読んだ子育て本にこんな方法が書いてあったなぁ。と思い出しました。
いつの間にか、この子には無理。と決めつけて親があきらめていたんですね。

ハルも、いつも怒鳴られやる気をなくし、親の顔色をうかがい、やってはいけないことでもついやってしまう自分がいたりして、苦しかったかもしれないですね。


いろいろな子育て方法があって、いろんな子供がいて、あうあわないもあって
本当に人を育てるということは難しいことだと実感しました。

ミラクル育児は、子供の自立をさせること(自分のことは自分でする)に重点を置いてあると思いました。

逆に、今までのやり方だと「親が何でもしてくれる。」から

思春期(反抗期)に何でも親のせい、人のせいにしてしまう傾向があるらしいです。

それが怒りに変わり、親に異常なほど反抗したりするらしい。
そうして育ててきた親は、こうなってしまった子供を腫れものを触るように扱い始め、最後には育てることをあきらめてしまう。

みんながみんな、そうなるとは限らないけど

そういえば、こんな家庭があったなぁ〜。と感じました。


うちの子がもしもそうなってしまっても、私はその怒りをすべて受け止めてやろうと今から覚悟は出来ています。

家庭内暴力?どんと来なさい。
そのためにも、お母さんとお父さんは空手を習い続けてやりますよ。

子供から逃げない親、向き合える親でいたいですね。




4



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ