いやはや、週明けからハードだった。きょう終わった仕事の後処理と、明日へ向けての仕込みみたいな作業をやったのだが、本来なら共同作業をするべき同僚達が、いろんな用事でよろしくね〜っ!と一人抜け二人抜け・・・気がつけばワタシひとり。
「えええぇ〜っ!」である。
たまたま運よく(運悪く・・・笑)、きょうは仕事場に出張してきていた連中が数名いたので、すかさず身柄を確保して手の回らないことをあれこれ手伝ってもらった!ふぅ〜。
自分もせっせと身体を動かしながら、現場を見回して大きな声であちこち指差しながら指示を飛ばしたりで、午後はかなり過密な仕事内容だった!ビールを飲みながらカメラネタでも書いて、疲れを癒したい。
ワタシたちが手にするカメラのボディ・カラーといえば・・・。最近のコンパクト・デジカメはカラフルだしワタシもピンクのLUMIXを愛用しているが、35mmフィルムを使用していた時代のカメラといえばクローム・シルバーかブラック・ペイントが一般的だった。
中には・・・軍隊御用達で空色っぽいグレーとか、ダークなオリーブ色にペイントされたモデルがごく少数存在して、一部で凄い値のつくアイテムとなったりもしているが。
ワタシの頭の中では今でも、一眼レフの格好をしたカメラはシルバーか黒。という思い込みが出来上がっている。
それがどうだろう。10月31日発売予定、PanasonicのLUMIX G1。コンフォートレッド 、コンフォートブルー、コンフォートブラックというボディ・カラーが用意されている。一眼レフスタイルで赤いボディなんて、何だか斬新で興味を引かれる。
そして、話はここからなのである。なんでもこのカメラ、つい先月発表されたばかりの、ワタシにとって謎の(勉強不足なもので・・・笑)新・レンズ規格『マイクロフォーサーズシステム』を採用しているのだ。オリンパスとPanasonicによって提唱された規格らしいが、レンズの背後でミラーがバッタンバッタン動いていた従来の機構から訣別してフランジ・バックを半分にし、『ミラーレス・ライヴヴュー・薄型小型化』を狙ったシステムらしい(厳密には、もう一眼レフとは呼べなくなりそうだが)。
今のところまだ情報不足だし、他メーカーの動向もつかめていないのだが、フランジ・バックが半分・・・というところに、一部マニアは食いつき始めている。
マウント・アダプターを今後どこかのメーカーが発売してくれれば(間違いなく出るだろうとの声もある)レンジファインダー機向けの、オールド・ライカをはじめ星の数ほどある愛すべき描写力のレンズたちが、使えちゃったりする可能性が出てきたのだ。
繰り返しになるが今のところ情報不足で、まだなんともいえないところも多い。ただクラシック・カメラファンで、昔のレンズ資産を活用してデジタルも楽しみたい向きには、注目すべき点も多いのではなかろうか。『マイクロフォーサーズシステム』、ワタシも今後の動向を見守ってゆきたい。