2007/7/31

耳なし芳一  絵手紙

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島根の弁護士は、主人公を
小泉八雲の好きな女性に設定してあるので
あちこちに小泉八雲のことが出てくる。

今私が小泉八雲の作品の中で
しばしば思い出すのは「耳なし芳一」だ。

というのは今はスピリチュアルブームで
お掃除の事をとりあげてある本が多い。
たとえば江原さんの本の中では
「お掃除は自分のオーラを部屋の隅々に行き渡らせて
悪いものが入ってこないようにするためだ」
というようなことを書いてあった。

ともすればいいかげんな性格の私は
「そーか!そういう理由があるならお掃除を頑張らなければ」
と、自分を励ましてお掃除に務める。
しかしながらもとの性格がズボラなだけに
四角い部屋を丸く掃除するなどはお手の物で
「これじゃあ、オーラの行き渡らない場所がいっぱいあって
耳なし芳一のようにそこから魔物が忍びこんでくるだろう」
そう思われるからである。

絵手紙は昨日戴いた家庭菜園のピーマン。
友達のご主人が、沢山の手作り野菜と共に
これまたゆうに100本はあろうかと思われる
た〜くさんのうちわを届けてくださった。
やっぱりうちわの行商に行く事になりそうだ

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2007/7/30

本の虫  よもやま話

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また本の虫になっています。
前述の本をまだ読み終えていないにもかかわらず
平岩弓枝さんの小説を5冊買ってきました。
それに加えて家族が買ってきた「出雲の弁護士」が
めっちゃ面白いです!

画像は前回の水彩画教室で。
8月はお休みなので、
今描いている絵を並べてみましょうという事で。
私の絵は左の方です。
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2007/7/27

田辺聖子さんのエッセイ  絵手紙

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久しぶりに田辺聖子さんのエッセイを買った。
彼女の「かもかのおっちゃんシリーズ」はほとんど読んだし
軽妙な関西弁で書かれた恋愛小説もかなり読んだ。

結婚と同時にこの地に住み始めて知人がいなかったのと
関西弁が懐かしくて読み始めたらすっかりファンになった。

それでこの度のエッセイも
スラスラと楽しく読み進められるものと思ったら、
何だか勝手が違う。

漢字や聞きなれぬ言葉がやたらと多い。
「箴言」「周章」「晩稲」「零落(おちぶれ)」「無辜」「相剋」
「出来得べくんば」「継しい」etc.....
(もっと、聞いたことのない言葉が出てくるけれど
パソコンが変換してくれません。)

その理由として、「漢字を無くせという主張も現代にはあるが一瞥で意味も語感も掬い取れる漢字。しかも長い言語伝統で生み出された明快正確な、成語・熟語を自在に駆使できればどんなに文章を操るのが楽である事か。」と思い「歳を重ねて、漢字を思うさま使こうてなにが悪いねん」と開き直られたそうだ。

そういう訳で読むのに時間がかかるが結構面白い。
それはまた後日紹介する事にいたします。

絵手紙はヨガのポーズをするキューピー。
今夜はヨガに行って来ましたよ。
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2007/7/26

梅雨明けはいつ?  絵手紙

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私の地方はまだだけど、もう梅雨の明けた地方もあるらしい。
毎年気になるのは暑中見舞いを送るタイミング。
暑けりゃ暑中見舞いでいいようなものの
梅雨明けから立秋までが暑中見舞い
それ以後はいくら暑くても残暑見舞い
そういうふうに教わったので
梅雨明け前に送るのはフライングのような気がしてしまう。

もうひとつ迷うのは北海道の方へのお見舞い状。
つい先日もがくさんの所では夜ストーブを焚いたらしい。
暑くなさそうだけれど
日本の慣例として送っても良いのかな?

・・と言う訳で私を悩ませている梅雨だが
長引くと野菜も高くなって家計のほうでも悩む。

今日テレビのニュースで「夏野菜が高騰しています」と
キャスターが手に持って見せたのはほうれん草。
ほうれん草は夏野菜ちゃうねん!
今度はテレビに向かってつっこむ。

悩み多き梅雨であるかな・・・・・

絵手紙はくるまゆり・・・・かな?
毎年庭に咲くけれど、クルンとまわった花びらが苦手で
描いたのは今年が始めて。
筆を持ってジーーーーっと見ていたら
見事なまでにスカートをまくりあげて
何というあられもない格好だろうと思えてきた。
百合よ汝も我を悩ますか・・・・!
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2007/7/25

忘れる訳がない  絵手紙

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昨夜、布団の中で考えた。

「明日のBlogは、こういう事をUPしよう。
文章の構成はこうして・・・・・ウンウン・・・・これでいい。
メモしなきゃ・・・・・・でももう眠いよ・・・・・・・・・
・・・・・・・こんなに一生懸命考えたんだもの
忘れる訳がないよね・・・・・・・・寝てしまおう・・]

かくして今朝・・・さっぱり覚えてない。
ヒントだけでも浮かんでこないかしらん?
頭の中は真っ白なまま。
自分を過信するのはもうやめよう
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2007/7/24

南の風風力3  絵手紙

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名神高速を走るといつも「南の風 風力3」と
書かれた看板が目に入る。

ヘクトパスカルという言い方よりも
昔聞きなれたこちらの言葉の方が
パッと青春時代の夏の様子が浮かんできて
懐かしく、さわやかな気持ちになる。

若かったころに流行った音楽を聞くと
たちまち心がその時代に戻れるように
この言葉も私にとってはなぜか同じような作用がある。

今日はステンシル風にやってみた。
最初は↑のように書いたのだけど
言葉が縦書きだと算用数字の3がおかしいかなと思って
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こういう風に直してみたが、上はケント紙下は画仙紙で、
画仙紙ではさわやかな感じが出せなくて
今日はどちらも失敗作かな?
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2007/7/23

最高の幸せ  絵手紙

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娘に小林正観さんの本を借りて読んだ。
それによると最高の幸せとは「何も起きない事」とある。

我が家の昨日の日曜日は最高に幸せな一日だった。
1週間の仕事にくたびれてしまった夫と
何もしないで一日家で過ごした。
夕食後二人でウォーキングに行って
「今日はじめて家の外に出たね」と笑いあった。

小林正観さんは、この前触れた「そわかの法則」を
書かれた方で今回読んだ本の中にも「ただ何事もなく淡々と淡々と、穏やかに普通の日々が続く事が最高の神からの贈り物だ」と書かれている。

だから今日もきっと最高に幸せな一日で終るだろう。
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2007/7/22

みどりの風  絵手紙

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目がさめてみると今朝はピッカピカの素晴らしいお天気!!
そこらじゅうがキラキラ輝いて透き通る感じだ。

絵手紙に引用したのは独身時代にいた社歌の一部分。
その社歌は藤山一郎さんが作曲したとかで
在社中、藤山さんの指揮で歌ったことがある。

「ソプルァノさん」「アルゥトさん」と巻き舌で
言われるのが面白かった。
ステージに上がる時は客席と反対の足から出しなさい
などと教わった。
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2007/7/21

桃  絵手紙

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サッカーのPK戦ドキドキしましたね。

今日は絵手紙の用意がなくて
サッカーが終ってから慌てて描きましたが
ゆとりの無い描き方はダメですね。
なるべく美味しく美味しく色をのせようとして
赤くなりすぎてしまいました。

私の住んでいるところは桃の産地で
団地の名前にも桃の字がついています。
でも、桃を描くのは苦手です・・・・
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2007/7/20

どっとはらい  絵手紙

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本を読み終えて、感動さめやらなくて余韻に浸りたい時
私以外の人はどう感じたんだろうと思う時など
あとがきも読む。
最も誰が書いているか、読みやすい文章かにもよるが・・
昨日はあとがきも楽しく読み終えた。 
・・・・・と、最後に「どっとはらい」と書いてある。
どういう意味だろう?削除もされないでそのままという事は
何か意味があるに違いないと調べてみた。

青森県地方の言葉で
昔話の最後などにつく「めでたし、めでたし・・・」
という意味らしい。

そういえば私の故郷、蒜山地方では同じことを
「昔こっぽりとびのくそ」と言うらしい。

言うらしいというのも無責任だが
祖父母がいたにもかかわらず、
子供の時、その言葉を聞いたことがなかった。

長じて蒜山地方の昔話の聞きがたりの本を
手にする機会があって、そのなかに
「昔こっぽりとびのくそ」という言葉が出てきた。
どうしてこう言うのかは、また調べて見ないと分からないが・・

絵手紙は紙粘土のお地蔵様。
沢山作ってあちこちの人に配ったものだから
ネットのお散歩をしていると
思わぬところで私のお地蔵様に再会する。

言葉は瀬戸内寂聴さんの本から「和顔施」
笑顔を見せるだけでお布施になるそうだ。
   どっとはらい
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2007/7/19

歯医者で  絵手紙

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歯医者に通っている。
ガムを噛んでいる時、詰めてある金属が取れてしまった。

さて、歯医者では治療する時
「痛かったら左手を挙げてください」と言う。
これはいったいどの程度の痛さなんだろう?
「ウッ!痛い!でもまだ我慢できそうだ・・」
「アッぁぁぁぁ・・・・痛いでもここで麻酔されるのは・・」
などと耐えているうちに治療が終っている。

それよりも今回大変だったのは
腰痛が完璧に治っていなくて
日常の立ち居振舞いには支障がないのだが
長時間座った姿勢から立ちあがると歩く事ができない。
順番がきて名前を呼ばれると
前かがみでソロリソロリとさながらロボットのように進む。
治療が終ったときもしかり。
涼しい顔で歩くように心掛けてはいたが
次回行くときは大丈夫だろうか??

絵手紙は暑中見舞の下書き。
梅雨が明けてから取りかかっていては遅いので・・
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2007/7/18

ドンマイドンマイ  絵手紙

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Hさんから「どんまい、どんまい」と言葉がのっている絵を送っていただいた。
娘に「こんなの貰ったわ」と見せると「どういう意味?」と聞く。

「ドンマイドンマイ」ってスポーツをするときの
定番の言葉ではないかと思うけど・・・・

誰かがミスをすると「ドンマイドンマイ。
次、引き締めていこっ!!」とすかさず声をかける。

ミスをした人はそれで「悪いっ!!」と言う気持ちが軽くなって
「次こそ頑張ろう!!」と切り替えられる。

夫に「知ってる?」と聞いたら
「知ってるけど、どこの方言かなぁ・・」などという。

これってDo'nt mind.という言葉が詰まって
ドンマイになったと聞いたと思うけど
どなたかご存知の方いらっしゃいますか?

え?気にしないって?アハハ・・・・

今日のうちわはケアハウスの絵手紙教室のためのお手本。
安川眞慈さんの絵を参考にさせていただいた。
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2007/7/17

童話と政治  絵手紙

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瀬戸内寂聴さんが童話と政治というタイトルで
エッセイを書かれていた。
童話と政治はあまりにもかけ離れたものに感じ
興味を持って読んだ。

それは寂聴さんが出版された「月のうさぎ」と
「幸せさがし」という童話の話で
犠牲奉仕の優しさと愛について書かれたものであるらしい。

本当の愛には打算はなく、愛するもののためには死ねるという慈悲の極みで、それは仏教の忘己利他(もうこりた)という根本思想がこめられているそうだ。

忘己利他の精神を要求される
きびしい立場の人間は政治家であると結ばれていた。

今日は目新しい絵手紙がないので
昨年のと取り混ぜてうちわを。
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2007/7/16

今日もうちわ  絵手紙

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友達に貰った花が家の中でも
次々に咲いて楽しませてくれる。
しかしこれも一日しか咲かないので
昨日の花は今日の花ではない。

竹ペン、木の枝、筆を使って3枚描いた。

今日はまたまた大きな地震があって
災害にあわれたみなさん、お見舞い申し上げます。
絵手紙友達のY・Kさん、大丈夫でしたか?
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うちわの裏側です。
ちょっと、言葉が今日UPするには
そぐわないですね・・・・・
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2007/7/15

台風一過  絵手紙

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台風で今日は出かけられないと
何にも予定を立てていなかったので
今日もうちわつくり。

この花は一日しか咲かないので
もうこの時間にこの姿はありません。

下手ながら4枚の絵に残りました。
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