2017/10/29  22:39

大同有毒スラグ問題を斬る!・・渋川市赤城町の保育園の有害スラグは撤去したのか!?  スラグ不法投棄問題

■大同特殊鋼渋川工場様が排出し、佐藤建設工業様が天然石と混合して群馬県中に広くばら撒いた有害スラグは、2015年9月11日廃棄物の監督官庁である県環境森林部・廃棄物リサイクル課により不法廃棄物に認定されました。スラグは、廃棄物処理法に則り、コンクリート固化施設で処理して、遮断型最終処分場に適切に処理しなければなりません。しかし群馬県では、不思議なことに廃棄物リサイクル課の助言により、国・県・渋川市で構成する「鉄鋼スラグ連絡会議」において、廃棄物処理法を無視して、土壌汚染対策法により対策すると屁理屈を考え出し、スラグをほとんどそのまま放置するという、破廉恥極まりない対策がまかり通って実施されているのが現状です。
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今回の調査場所は、保育園です。日本の将来を担う子ども達が集まる施設は、安全安心でなければならないハズです。まさかここでも有害スラグを未だに放置なんかしていないでしょうね? とっくに片づけてくれたよね?

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2017/10/28  23:29

記者クラブと県幹部の懇談会への参加職員らに社会参加費返還を求める住民訴訟で被告の準備書面(1)到来  県内の税金無駄使い実態

■かつて「官官接待」や「カラ出張」が日常茶飯だった群馬県ですが、現在も水面下で行われているのかどうか、情報秘匿体質の群馬県の実態は県民の誰にも分りません。そうした中、年中行事になっている記者クラブと県幹部による懇談会に県の幹部でもないヒラ職員らが「社会参加費」という、これまた得体の知れない税金支出費目を編み出した群馬県ならではの血税浪費で参加していることが判明しました。当会はさっそく2017年1月30日に住民監査請求書を群馬県監査委員あてに提出したところ、同4月5日付で監査結果通知が出されました。
 ところがその結果たるや、なんと「合議の不調」というもので、「請求の一部に理由がある」という見解と、「請求に理由がない」という見解の双方に分かれたため、監査委員としての統一的判断が下せない、というものでした。
 そのため、当会では同5月2日付で前橋地裁に訴状を提出しました。その後、同7月19日に第1回口頭弁論、同9月20日(水)に第2回口頭弁論が前橋地裁で開かれ、来る11月1日(水)午前10時30分から第3回口頭弁論が開かれる予定です。それに先立ち、被告群馬県から準備書面(1)が郵送されてきました。
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2017/10/26  23:12

高崎市公平委員会委員長で同市斎場指定管理者相談役を兼務する弁護士が群馬弁護士会に懲戒請求弁明書  高崎市の行政問題

■先日2017年9月6日、当会に寄せられた情報に基づき調査した結果、「高崎市斎場(高崎市寺尾町1084番地57)の指定管理者に選定されている株式会社プリエッセのホームページに当初、同社取締役として長井友之弁護士の名前が掲載されており、その後、9月13日に突然、取締役から相談役に書き換えられたことが確認されました。このため、高崎市の公平委員が同市の指定管理者の法人の要職についていることは同市や弁護士会のコンプライアンスに照らして問題があるのではないかという市民の声を踏まえて、当会では念のため、事実関係を確認する必要があると考え、同弁護士が所属する群馬弁護士会に懲戒請求書を9月27日に提出していたところ、10月26日付で群馬弁護士会綱紀委員会から同弁護士の弁明書が送られてきました。内容は次の通りです。
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2017/10/25  23:49

東電の毒牙から赤城山と県土を守れ!…10.23補助金訴訟第5回弁準で判明した前橋バイオ燃料の訴訟参加!  東北関東大震災・東電福島原発事故

■東電グループの関電工を事業主体とする前橋バイオマス発電施設は、群馬県が定めた環境アセスメントを行わないまま、今年内に竣工し、来年1月からの運転開始に向けて準備が進められています。この暴挙を食い止めようと、当会は地元住民団体とともに、発電施設に隣接する木質チップ製造施設に対する補助金交付の「差止」もしくは「処分の取消」を求める訴訟を2016年7月15日に提起しました。先日10月23日(月)にその第5回弁論準備が前橋地裁本館3階31号法廷(ラウンド法廷)で受命裁判官の指揮のもとに当事者である我々原告らと被告群馬県との間で午後4時から約18分間にわたり開かれました。

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2017/10/23  1:34

大同有毒スラグ問題を斬る!・・夏が来ると思い出すのは上武道路だ!スラグ調査その2  スラグ不法投棄問題

■2017年3月に全線が開通した国道17号の大規模バイパス「上武道路」は、群馬県渋川市にある大同特殊鋼(株)・渋川工場の有害スラグを、(株)佐藤建設工業がレキ質土や下層路盤材・上層路盤材という仕様の建設資材に違法に混入して、大量に使用したことから、今や「有害スラグ街道」の異名をほしいままにしています。
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お馴染み上武鳥取信号付近の様子。2017年3月に全線が開通した国道17号の大規模バイパス「上武道路」は、渋滞が多く、4車線化工事が必要との声が多いので、すぐに工事に着手するとの声を聴きます。有害スラグ撤去工事を忘れてもらっては困る。廃棄物処理法に則り有害スラグを撤去してもらいたい。日本は法治国家だから当然だよね。

 前回の調査リポートはこちらを参照してください↓↓
〇2017年8月20日:大同有毒スラグ問題を斬る!・・夏が来ると思い出すのは上武道路だ!スラグ調査その1
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2386.html#readmore

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2017/10/22  22:41

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…アカハラ事件の責任を取らず逃亡した西尾前校長と文科省の事情  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専の西尾典眞(にしお よしちか)前校長は、その4年間にわたる任期において、アカデミックハラスメント事件や寮生連続不審死事件、そしてそれらに対する悪辣な対応の数々など、列挙するとキリが無いほどのありとあらゆる災禍を、学内外に撒き散らしました。その挙句、後始末と責任を後任の山崎現校長に押し付けて、今年3月末に校長職を辞し出向元の文部科学省に逃げ戻っていったことは既に当会のブログでご報告したとおりです。
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西尾典眞前校長が文科省を平成25年3月31日に辞職したときの人事異動通知書。



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2017/10/21  23:23

安中市の0.5%を中国資本が占める安中メガソーラー計画…送電線敷設について東電から届いた手抜き回答書  安中市内の大規模開発計画


■安中市の東南端の丘陵地帯で造成中の首都圏ではトップクラスの発電量となる安中ソーラー合同会社によるメガソーラー建設のための造成工事は、着工後約1年が経過しました。 そうした中、着工後半年が経過した今年の4月に、事業者の意向を受けた東京電力が安中市役所に、送電線を市道の下に敷設して、もよりの高圧送電網に接続させたい、として下話をしたことが、最近になって判明しました。また、群馬県に対しては、県道を横切って送電ルートを確保するために、既に何回か安中土木事務所を訪れて下話をしていることが分かりました。そこで、当会では、2017年9月17日に、東京電力のホームページから、東電に問い合わせをしたところ、1か月後の10月17日付で回答が送られてきました。
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2017/10/19  23:09

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…アカハラ不開示裁判の弁護士費用を支払う群馬高専の現体制の真意  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専の電子情報工学科を舞台に発生した陰湿極まるアカデミックハラスメント(アカハラ)事件は、2017年9月1日の第6回口頭弁論で結審し、11月24日(金)13時25分に判決が言い渡される予定です。この裁判について、先日ご報告した「なぜ、オンブズマン側は"機構"を訴えているはずなのに、群馬高専が弁護士への報酬等を支払っているのか?」という問題について、その後思科していましたが、答えとしてようやくアカハラ関連情報不開示にかかる一連の構図が見えてきました。よってここにご報告します。先日報告の件は次のブログを参照ください。
〇2017年10月13日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…群馬高専と高専機構の経理についてのレポート
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2436.html


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2017/10/19  1:10

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…文科省開示文書から紐解く西尾前校長の群馬高専就任と離任の顛末  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専の電子情報工学科を舞台に発生した陰湿極まるアカデミックハラスメント(アカハラ)事件。この忌まわしい事件に関連する情報公開請求に対して、群馬高専側が存否応答拒否を含む完全不開示決定をしたため、当会は異議申立てを経て1年ほどかかってようやく群馬高専側の存否応答拒否を引っ込めさせました。そこで再度、群馬高専側にアカハラに関する情報開示請求をしたところ、またもや全面不開示処分とされてしまいました。そこで当会は群馬高専の上級機関である国立高等専門学校機構を被告として、不開示処分取消請求のための行政訴訟を行ない、9月1日の第6回口頭弁論で結審し、11月24日(金)13時25分に判決が言い渡される予定です。
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情報開示のため10月13日に訪れた文科省。

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2017/10/18  23:45

館林市内に不法投棄されたスラグ状物質…造成等土地絡み利権で発揮されるスラグ・ヘイブン群馬県(続報)  スラグ不法投棄問題


■2017年7月3日昼過ぎに当会の館林市在住の支部長の会員からの報告で始まった館林市内赤生田町の小川沿いの湿地帯におけるJFE千葉工場が搬出しゴミ溶融スラグ問題。群馬県ではなぜこうもスラグ絡みの事件が多発するほか、ただただ呆れるばかりですが、その温床は県行政にあると当会では見ています。館林市支部長の当会会員は、この問題について群馬県にも通報しましたが、群馬県廃棄物・リサイクル課不法投棄対策係では、なぜか土砂でない溶融スラグの持ち込みについて問題視をしようとしません。そのため当会会員はこの件についてその後の経過をブログで報告し続けています。最近の情報を同会員のブログから転載します。
 この件に関する前回の報告は次のブログを参照ください。↓
〇2017年8月30日:館林市内に不法投棄されたスラグ状物質…造成等土地絡み利権で発揮されるスラグ・ヘイブン群馬県
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2402.html#readmore

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2017/10/17  23:49

東電の毒牙から赤城山と県土を守れ!…被告第3準備書面の履歴表で分かる群馬県と関電工とデキレースぶり  東北関東大震災・東電福島原発事故

■東電グループの関電工を事業主体とする前橋バイオマス発電施設は、群馬県が定めた環境アセスメントを行わないまま、今年内に竣工し、来年1月からの運転開始に向けて準備が進められています。この暴挙を食い止めようと、当会は地元住民団体とともに、発電施設に隣接する木質チップ製造施設に対する補助金交付の「差止」もしくは「処分の取消」を求める訴訟を2016年7月15日に提起しました。先月9月7日(木)に第4回弁論準備が開かれ、その時の受命裁判官の指揮により、10月13日に被告から第3準備書面として「補助金交付決定の経緯について」と題する書面が送られてきました。
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被告第3準備書面が同封された被告訴訟代理人からの封筒。

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2017/10/17  23:34

若宮苑不正給付事件…県が負担した公金分の回収を求めて当会会員が県監査委員の前で10月16日に陳述  高崎市の行政問題

■高崎市の若宮苑を巡る補助金の不正給付を巡り、当会会員が高崎市を相手取って係争中ですが、本来はこうした介護保険制度の根幹を揺るがす事件が起きた場合、行政が率先して是正措置をとらなければなりません。ところが被告高崎市はなんと若宮苑を補助参加させて、不正行為を是正するどころか隠蔽しようと法廷で、公金を使って訴訟代理人の弁護士を起用して、抵抗を続けています。そのため、当会会員は、介護保険制度の元締めであり、補助金の一部も支給している群馬県に対して、不正給付を通報し是正措置を相談しましたが一向に埒があきません。そのため、2017年9月19日に群馬県監査委員あてに群馬県職員措置請求書(住民監査請求書)を提出したところ、9月30日に補正依頼書が送られてきたので、10月2日に補正書を群馬県監査委員事務局に提出しました。その後、10月12日付で監査委員から「証拠の提出及び陳述の機会について(通知)」が送られてきました。
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監査委員からの陳述等機会の通知が同封された封筒。
※「証拠の提出及び陳述の機会について」の通知書:PDF ⇒ img_20171015_0005qnqm.pdf

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2017/10/16  22:14

東電の毒牙から赤城山と県土を守れ!…被告第3準備書面の履歴表で分かる群馬県と関電工とデキレースぶり  東北関東大震災・東電福島原発事故

■東電グループの関電工を事業主体とする前橋バイオマス発電施設は、群馬県が定めた環境アセスメントを行わないまま、今年内に竣工し、来年1月からの運転開始に向けて準備が進められています。この暴挙を食い止めようと、当会は地元住民団体とともに、発電施設に隣接する木質チップ製造施設に対する補助金交付の「差止」もしくは「処分の取消」を求める訴訟を2016年7月15日に提起しました。先月9月7日(木)に第4回弁論準備が開かれ、その時の受命裁判官の指揮により、10月13日に被告から第3準備書面として「補助金交付決定の経緯について」と題する書面が送られてきました。
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被告第3準備書面が同封された被告訴訟代理人からの封筒。

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2017/10/14  23:28

大同有毒スラグを斬る!…国交省がスラグ汚染土壌撤去を大同特殊鋼に要請!なんで大同任せなの?(その3)  スラグ不法投棄問題

■今回のサブタイトルは「スラグ撤去に群がる建設会社」です。
 八ッ場ダムの建設に伴い、苦渋の決断により移転を余儀なくされた住民の方々の移転代替地に、容赦なく有毒スラグが(株)佐藤建設工業により投棄されています。そして最近は、他のスラグ利活用に長けた建設会社により、再びスラグマネーが動いています。有害スラグやスラグに汚染された土壌撤去については、群馬県が撤去を進めるのではなく、大同特殊鋼様におまかせにして、大同特殊鋼様の息のかかった業者により、お手盛り工事が進められているのが実情のようです。
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前回に引き続き、有害スラグ100%生一本スラグが投棄されていた、この資材置場周辺を徘徊調査。

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2017/10/13  23:24

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…群馬高専と高専機構の経理についてのレポート  群馬高専アカハラ問題

■2017年10月10日に国立高等専門学校機構本部の窓口で手続きを行った群馬高専「校報」、西尾前校長の就任辞令およびアカハラ事件情報不開示の決定書原案に係る今回の開示情報受領に関して、当会では10月11日付けで機構に対して、校報129号の黒塗りによる不開示部分の異議申立て=審査請求を提出するとともに、新たに「当会と機構の間で係争中の、群馬高専におけるアカデミックハラスメント事案に関する法人文書不開示処分取消請求事件について、機構が訴訟代理人として弁護士を任用し契約を結んだことに関する情報」について、次の内容の法人文書開示請求書を郵送で提出しました。


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