2018/7/5  23:26

補助金と天下りで教育行政を歪める文科省の官僚とそれに順応して教育の本質を見失った学校組織のトップ  群馬高専アカハラ問題

■政治家の不正に対しては全く腰が引けている東京地検特捜部ですが、その反動のせいか最近は神戸製鋼のデータ改ざん事件や、リニア談合事件など民間企業相手に盛んに活動ぶりをアピールしています。あまりにも民間ばかり手掛け過ぎたので、今回、既にボロボロ状態の官僚分野に切り込んだというわけでしょうか。昨日から、文科省の補助金を巡るキャリア官僚と私立医大の癒着がもたらした不正事件で、東京地検特捜部が文科省の局長を逮捕し、東京医科大学の学長や理事長らも捜査対象としていることが報じられています。
 文科省は、当会が現在取り組んでいる群馬高専のアカハラ問題でも明らかなように、徹底した隠蔽体質を有する、中央集権組織で、補助金と抱き合わせの天下り人事がこうした捻じ曲がった利権構造による不正事件の温床となっていることがよくわかります。

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2018/7/5  12:30

【出張!オンブズマン】長野高専をめぐる諸問題に関して同校に法人文書開示請求書を提出!  群馬高専アカハラ問題

■長野高専において、教員により不正会計380万円・うち着服51万円という大規模な職務違反・犯罪行為が行われ、しかも主犯の教授は定年退職で一切お咎めのないまま逃亡してしまったという大失態が発生し、しかもそのことが学内で一切話題にもなっていないという異常事態が起こっていることが、群馬高専アカハラ・寮生連続不審死に関する調査の途上、情報提供と告発によって判明しました。このため、本年4月20日に最初の質問状を同校に提出したのを皮切りに、1度目の回答と2度目の質問・回答を経て、なおも不明瞭な点が残っていたため、6月11日に3度目の公開質問状を、再追加質問書という形で長野高専に提出し、それぞれ回答を得ました。
 そこで、これらの回答結果を踏まえ、さらに、自殺事案や水銀流出など続々判明しつつある内部での諸問題を加味して、この問題に関する情報開示請求を7月3日に長野高専に提出しました。
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