2005/11/9

田口ランディ氏  

以前から大好きな作家に会いに、立教大学の講演に行ってきた。
古本屋に行ってはせっせと集めてきたエッセーや小説。
私は文学には疎いので、"文学的"には語れないのだけど
田口ランディの文章にはぐんぐん吸い込まれた。

独特な思考回路や発想、若い頃から自由奔放だった行動が
私にとってびしびし心地よい。
普段から理解されない私のなかでなんか"近い人"である気が
してならない。一方的な片思い笑。
そんな彼女に会いに行った。

"環境と文化”という難しいタイトルだったけど
彼女から飛び出す言葉やオーラはとてもきらきらしてて
メモる手間が惜しいのでとことん彼女を感じ取ろうと集中!

終了後、次の人が壇上に上がって話している間も
斜め右端に座った彼女を横目でチラッ、チラッと見つめる私。
そしてさっき話した内容が頭をグルグル。

あぁ、もっと近づきたい!!

終了後、そばまで行って話できるかな?と考えていたら…
わたしと同じことを考えていた女性達が彼女の本を持って
サインをもらいに集まってるじゃないか! そっか…サインかぁ。
全く思いつかなかった。私はサインに価値を見出せない人間なんで
どんな有名人のサインもいらない。
会ったことの証明じゃなくて、感触?イヤ実感が欲しいので
握手をしてもらった。そして話そうと思ってた言葉が…出ない!!
私としたことがカチンコチンに緊張してしまっているじゃないかっ!
そんな私を見て彼女は笑顔で両手でぶんぶん握手してくれた。

その場を離れた後、そっこー一人反省会。アレも言いたかったコレも
言いたかったと一気に熱くなった頭で考えてた。

でも何だろう?この感じ…
まるで恋してる状態じゃないか!

久しく忘れてたドキドキ。こんなところで笑。
異性としてのときめきは旦那さんで充分なので(←そういうことにしよう笑)
もっといろんな物や人、人生にドキドキしていきたい♪
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