rhapsody

2004年来の弾丸ライナー的な?生活のいろいろを書きとめる
雪国在住の☆嵐大好き☆潤くん智くん寵愛組のasamiの日記です
大雪で断念した1st.コンのリベンジで参加したSexyZone横アリ3公演で魔法にかかりました

 

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2011夏。ひとときの銀映館

シグナル - 月曜日のルカ -

本日は晴天なり…?

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★J−NewS★

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シゲさんデビュー作「ピンクとグレー」完読

本の帯で作家の石田衣良さんが言われているように、まさに「ジャニーズの誰かが描いたのではなく、才能あるひとりの青年」の堂々たる、そして「渾身」の作品でした。

先日も書いたように、シゲさんの文章はこれまでコラムなどで目にしてきてその文才は認知していたけれど、こうして原稿用紙357枚に「小説」という形で誕生させたこともさることながら、こんなに読み応えのあるものとして私(たち)に届けてくれたことに感動そして感謝です。シゲさんありがとう。私は再びNEWSとしてのコンサートに行く日を待ち望んでいるひとりだけど、きっとこの小説を本屋さんで偶然手に取って(だって表紙もすごくおしゃれ〜)本を読んだあと、コンサートにも行ってみようかな、って思う読者はシゲさんの密かな期待どおり絶対にいるって思う。NEWSは2003年にCDデビューしてグループとして本当にいろんなことがあってそれを乗りこえてきたんだよね。復帰の「星をめざして」で「もう2度と...」と歌ったのにまさか2度目が訪れるとは。もしかして、この作品を世に送り出すための試練?とはちょっと違うか(汗;

読み始めこそやっぱりもうちょっとかな、なんて思ったりもしたけれど、、

※若干内容に触れていますので、念のため隠します



(失礼!!)年代を行きつ戻りつつ章が進んでいくごとにどんどん引込まれてゆき、シゲさんが付け焼き刃的に、思い付きに、そして軽い気持ちで書いた作品ではないということが伝わって来たのです。芸能界のソースもあるので細かい描写もリアル。でもそれ以外の描写や表現にも作家として不可欠な繊細な感性が潜んでいる!と思いました。自分が通った青山学院中〜高校の庭(!)でもある渋谷が主な舞台で、実在のビル名、公園など..フィクションではあるけれど実際過去を思い出して書いた部分もあったかも。

  僕はやるしかない。
  やらないなんてないから。


この2行の言葉はこの作品の軸にもなっているのだけど、これって芸能界(だけに限らないだろうけれど)でのし上がってゆくための宿命みたいなものなのでしょうね。いつかニノちゃんが言っていた「やれるかやれないか、じゃなくて、やるかやらないか、なんだ」にも重なる感じで。

  世界はときどき一時停止をしてくれる。
  でも芸能界は違う。再生か、停止か、それしかない。

人間と人間の話である中で、スパイス的にメダカの話、オニアンコウの話がマニアックな視点で書かれているのは釣り好きであるがゆえ?主人公2人の、結果的に共通のマネージャーの名前の「田中イサキ」のいちいちカタカナなのも魚っぽいわ〜^皿^


そして、後半ちょこっとではあるけれどオトナの男女の恋愛描写が
少しだから余計頭に残る..ってこれ計算してるのかしらね(爆)

芸能界でそれなりの位置に身を置く者のみが書ける心のひだ。そこにはシゲさんの心情心境も吐露されているはず。。次はどんな作品を届けてくれるのか楽しみでなりません。、、の前に早くコンサートやって〜。
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投稿者:asamin
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