我が家の姫まりりんは、数々の思い出を残しながら、9月28日午後11時永眠、来世へと旅立って行きました。預かりだったみどりさんから里子として我が家に来て約2年半、見えない聞こえない体も十分には動かないまりりんとの意思疎通は、お互いのスキンシップが中心でした。
寝るのも一緒、日中も買い物に出かける以外は常に一緒、100%まりりん中心の生活は口に言えない程それは楽しいものでした。この2年半の間にふたりで交わした会話は、それぞれの胸に秘めながら、苦しまずに旅立てた最後に感謝いたします。
割とわがままなところもあり、誰に対しても「厭なものは絶対イヤ」という強い性格でしたが、その愛らしい仕草の数々は毎日をほほえましいものにしてくれていました。
1ケ月程前から食が少しずつ細くなり、大好物のシュークリームやチーズもあまり食べなくなり、最後の1週間は、ほぼ昏睡状態、食べものも水も全く受け付けなくなっていました。
脱脂綿に含ませたわずかばかりの砂糖水を舐める程度でしたが、まりりんの一日でも一秒でも生きていたいという強い意思には、頭が下がる思いです。
今まで陰に日向にまりりんを応援して頂きました皆様、誠にありがとうございました。
来世でも、まりりんはその愛くるしい表情と仕草で、まわりを楽しませてくれると確信しています。
「みんな元気でね!まりりんはこれからもずっーとまりりんだヨ」
