ソフビブログ
電鋳槽より愛をこめて…ヴァイナル・オーバードーズの渦を抜けスローソフビライフを考究してみたりするブログ
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「怪獣ソフビブログスタート」
インディーズソフビ
<ブログ開始・2007年9月18日>
その怪獣たちが、
一体いつ、どこで生まれたかは
誰も知らない・・・ポワポワ〜
(どっかで聞いたようなフレーズ)
深夜のソフビ工場、落雷で起動した電鋳槽に
棚の上の古びたパチモノソフビが転げ落ちて
金型が生まれ、いくつものPVC細胞が分裂、
無数の怪獣たちがこの世に生まれた!!
ジャン・ジャン・ジャンジャン!!♪
毎週どこかでイベントがあり
秘密結社のようなインディーズメーカーにより
未知の怪獣たちが密かに生まれている!
そんなアンダーグラウンドな魅力に満ちた
怪獣たちを追跡するソフビブログが
ここに誕生。
ソフビに限らず映像の怪獣や漫画、
活字の世界などで
活躍する怪獣についても
手広く語ってみようYO!
とりあえず揃い踏みは初カナ?カナ?の
ヘド・ダム・ドロのポリュージョン3匹
ガーガメルカラー
スリーショットでスタートしてみますた。
ソフビ
怪獣
ウルトラマン
投稿者: タコペッティ
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2009/11/4
「東京トイフェスティバル」
イベントルポ
●久々の開催におもちゃ者の熱気が沸いた
第19回東京トイフェスティバル。
昨年6月以来、1年半ぶりの開催です。
そしてホビー・トイイベントとしては今年最後に
あたるわけで、年の瀬に向けてお祭りも一区切り
ということで寒風何処吹くとばかりに
東京ビッグサイトに例によっておもちゃ者、
ソフビファンが参集しました。
自分はというと実は爆睡してて、
着いたの昼前だったんだよ〜。
とりあえず撮れたところ&撮影に
失敗しなかったブースのみの
紹介になってしまってすまんです。
THRASH OUTに続いて本会場をジャックした
SUPER7さんも割と早仕舞いしてしまったので
ブースを撮影できんかったー!
トイグラフさんのスペーストルーパーズBY
Brian Flynnデザインドアイテムを売ってました。
●今回はゲストが異常な充実度。
ライダースーツアクターの
岡田氏、中屋敷氏、2号ライダーの佐々木氏、
東宝特技監督の川北紘一氏らが登場し
トークを披露し子供たちも大きいお友だちも
思わず我を忘れて熱い拍手と喝采を送っていた。
そして中野貴雄監督の
エロチックモダンアクション
怪人女闘美コメディステージ、
ヒロインの仮面ライライに
敵となるギャルショッカーのみなさん、
現在ビリケンギャラリーで個展を
開催しておられるPICOPICOさん演じる
諧獣ベッコスも会場をジャック!
とにかくいろんな人たちに
ジャックされまくりなトイフェス、SOS!(笑)
(って、気付けばギャルショッカーと
ライライ、ベッコスに
撮影対象が集中してるのがなんとも、
うちのブログらしいつっか・・・)
●中野貴雄監督演じる地獄女史と仮面ライライ。
●本家ライダーアクターのステージには
平成ライダーの怪人の声を
すでに数100体以上手がけた
塩野勝美さんが登場。実演として
「アギト」に出てくるアンノウンや、「ブレイド」の
アンデッドやトライアルFのドスの利いた声が
会場に響きわたるという、昭和・平成にまたがる
特撮ファン的にマニアックな展開もありました)
業務もあるのでちと今宵はサックリと更新します。
ギャルショッカーメンバーとベッコス対
仮面ライライの
死闘がステージと会場内で繰り広げられた。
ベッコスはステージ上で「ピコピコラー」という
別名で呼ばれていた。時々客席に座って仲間の活躍を
眺めてたり、舞台の端でのんびり休んでたり
ナイスなおとぼけぶりで本領を発揮。
●ギャルショッカーのみなさんに
フルボッコにされる仮面ライライ。
バトルはなかなか本格派のキャットファイトで
ライライはいいのをもらってました。
●しまいにアカペラでライダーの歌を
歌いだすPICOPICOさん、じゃないベッコス
地獄女史「業務連絡〜
佐々木剛様いらっしゃいますか〜」
佐々木さんは会場内で遊んでいるとの
スタッフ連絡があり
なかなかあらわれない!仮面ライライSOS!
●トイフェス常連のインディーズヒーロー
Pマンにも参加してもらい、
ギャルショッカーと仮面ライライの
いかにも死闘!ってな写真。
●ソフビクルーザー・コスモナイトαさんの
ブース。今回の販売品は「ケムリジンセット」。
●そして、展示のみだったけど噂の
ニューカマー・「ゴリラ獣」も
見ることが出来ました。大きさは公害怪獣くらいで
細長い原住民の人を持たせると、ご覧のとおり
なかなか迫力満点。猿ソフビの傑作は
多々あれど、昭和のトイ的にシャープな
ディティールを持った謎物猿ソフビがまたまた
インディーズマーケットにデビュー。
●一番星さんのブース。今年は
同店の創設10周年にあたるとして、
その記念アイテムとして、
今回はリアルヘッドさんのカオスマンを販売。
●マーミットさんのブース。
WOMBAT TOYSさんの委託プロダクツ、
ジャンカーVのニュー
バリエーションヘッド装着版
「リアリー×ヘッド」が出現。
見てのとおり、リアルヘッド・森かつら氏の
ロボ版とおぼしき怪アイテム。赤松社長によると
「WOMBATさんが、そんなのを今度
出すそうだからね〜」と
前にそれとなく本人に伝えただけなのだそう。
いわば特定の個人をモデルにした
その人へのサプライズ商品という(笑)
これまでにないアイテムとなった。
●蓄光ゴジラ3種。今回は予定していたロットが
全ては作れなかったそうで、会場に来てくれた人に
現場で受注してもらい、後でお届けされる
流れだったようです。
●怪獣天国の新機軸1・スタンダードリトラ。
軍艦ロボットアイアンロックスも新カラーで再浮上。
●怪獣天国の新機軸2、今度はまさかの超獣人間
コオクスですって。純朴そうな少年(バキシムの時と
同じ子役)に化けて
北斗とダン少年に近づいた謎の超獣人間の野望。
隕石風のボディモールドがスプレーワーク向き。
口がなく眼も電飾のフード状という
宇宙人とも怪獣ともつかない無機質なデザインの
頭部からAキャラでも異彩を放ち、
カイテイガガンとともに
ひそかにコオクスの立体化を期待していた
人も居るハズ。
来年に入っての通販受注のようです。
超獣はコツコツと新作を準備しており、
可能な限り補完していきたいのでぜひ応援を
よろしくおねがいしますとのことでした。
見ていると、ブースを訪ねてきたお客も
今後のA超獣のリリース予定を聞きにくる
人が多いんですよ。
先日の通販版・マグマ超人・
マザロン人の後フォローとして
ヤプールの鬼女のかわいいベビー、超獣マザリュースも
もうすぐ発表できるとか。本編ではサボテンダーの
キグルミを改造したこのマザリュース、
幻影シーンに登場した実体のない超獣で
画面に写るのもフロントばかりなのですが
今回のソフビ化でリアビューなど、
映像で判然としなかった造形を初めてリアルに
見れることになりそう。
このマザリュースに限らず、後期超獣は
けっこうトゲトゲしてるので
現場的には抜きが難関のようなのだけど期待。
ベアモデルさんのアイテムと双方で
集めていくと、手に取れる超獣図鑑ができる、
みたいなノリですね。
見てのとおり、「ロボット刑事」の
バドーロボも引き続き製品化が進んでいます。
えーとこれはなにマンだったっけ・・・。
センスイマンだったっけ
バクライマンだったっけ
後半のバドーロボは図鑑でも
フォローされてないので
本編映像見返さないと怪獣・ロボオタの自分も
ソラではワカラン。
てなくらいマイナーキャラなんですよ。
ここまでこぎ付けたらソフビ化も
最終回のハグルマンまでフォローしてくれるかな?
●先日発売したゴスロリタッチの「リナリナ」に続く
新アンテノーラ(ドール)シリーズ、
これはアリスと赤ずきんちゃん。
このほか60cmスケールのリアル系
プロポーションの本格ドールも発売予定でした。
リアルソフビキットでは、デスゴジの
新・大型キットがテストショット段階まで
進んで展示されており、ゴジラ者の
関心を集めていました。
●自らもナスラじゃないナスのつなぎを着て
サンガッツさんの壱宮さんノリで販売を
されていたヤモマークさん。今回はキングカメンパの
初売り。そして無限にバリエーションを拡大する
怪動物軍団とグリーンクリアのヤモマーク新怪人
といったラインナップ。
ヤモバズーカの腕が付いた金魚、
ネックレス風でかわいいクマ+金魚パーツの
合成ソフビ・クマオネ(って名だったカナ?)
は参考出品でした。
●サンガッツさんのブース。今回はサラリーマン山田の
イベント初売り。また漫画版(貸本版・
千年王国版)悪魔くんの各2期カラーも
お目見え。
山田は蓄光ver.もリリースされ
カラー版とどちらを買おうか迷いました。
カラー版のスーツは、サンコミックスの短編集などで
着ているオレンジに。おまけに付いている猫は
短編で、招きねこに拝んでいた山田が猫にされてしまい
「でも毎日こうして猫として仕事やノルマにおわれずに
気楽に暮らせて、まあ〜これはこれでアリだな」とか
言って楽観的に運命を受け入れて
終わってしまう、なんだかとっても
うらやましいような気がする、
あの短篇に出てくる招き猫です。
なんだか自分も幸せになれそうなおまけソフビですね。
山田の頭部は、にせ鬼太郎やシャンペイの胴体にも
カンチャクが合わせてあるので、
なんと「悪魔くん」の情報屋もできる模様です!
小さいですが、展示バックにも
パーツ交換された山田が見えると思います。
12月発売品として、貸本版悪魔くんの忠実な
使徒、カエル男も展示されていました。
この胴体はテストショット状態のようで、
実際は色がつくとのことです。
●デザイナーズ系ソフビでは
INSTICS TOYさんのブースが。
中野ブロードウェイのセレクトトイショップ、
ONE-UPさんでも新カラーが発売された
ばかりですが、INCは素材使いや塗料の選択で
常にチャレンジャブルな
カラーを展開していますね。
●ドリームロケットさんのブース。
赤影の怪忍獣シリーズとキュマラス、バルバゴンなど
モンスターファイルシリーズを販売。
今回は怪忍獣ざばみをテストショット展示もしくは
発売予定だったそうですけど
残念ながら間に合わなかった模様。
成形面で、今は詰めの段階みたいでした。
●今回気になったインディーズソフビ。
TTToyさんの新キャラクター、マクローサ。
今回ブースはとられていなかったのですけど
サンガッツさんのブースに遊びに来ていて
新製品のプチ披露会みたいになっていたので、
サンプルを撮影させていただきました。
(写真はSUIKOちゃんと「美女と触手」風で
撮ってみましたw)
マクローサ、タコモチーフの
新モンスターらしく、
この名はヒョウモンダコの学名の
後半のスペルから取られている模様。
前後、逆さにしても違う
形態の怪物に見えるユニークな造形で、
腕や触手のカンチャクを可動させることにより、
いろんな表情が生まれる、手にして
思わず動かしたくなる怪獣ソフビ版
ルービックキューブとでもいえそうな
不思議な魅力を持ったソフビになっています。
11月15日のコミティア出展を皮切りに
年内には本格発売するようなので、
気になった人は是非手にとってみてあげて
ください。TTToyさんのブログにももう写真が
掲載されています。
http://tttoy.blog.shinobi.jp/Entry/122/
●シカルナ・工房さんのブース。スペシャルカラーの
「世界の怪獣」シリーズ、オリジナルのマダラ、カッパ、
そしてミドルサイズのドロラスをクリアカラーで。
CUBEドロルも販売していました。
ドロラスはスーフェスに続いて
1点1点異なる塗装に加えて、
今回は中にフィルムシートが入っており、
キラキラとキレイでした。
シカルナさんアイテムでクリアカラーって
じつは珍しいですよね?
●TVK(テレビ神奈川)ブースで
ご当地名物のドラ焼きを販売していた
コンパニオンのおねいさんたち。
入場するとこの装束でババーンと立ってらしたので
来場者は一瞬おもちゃのことを忘れて
2人を注視していました。メーカーさんやお客から
「彼女たちの写真は載せないのか?」と
いった要望が寄せられたので、
お願いして撮影(いいわけ)
●「あーお腹すいた〜!アイスたべたい!」
ギャルショッカーのみなさん、
一休みしているようにしか見えないけど
とにかく会場内のあちこちで各怪人散開し、
傍若無人に暴れておりました。
横で暴れ疲れてベッコス君は寝ていると思ったら、
よく見たら中の人が居ない!
自分の個展に行ったのかな?
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投稿者: タコペッティ
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2009/11/1
「プレッシャー星人リターンズ」
特撮/ SF
●小更新。
ハロウィンの夜は星獣に続いてプレッシャー星人
登場。。。ということで(こじつけめいてるな!)
昨日フジテレビ系列のバラエティ
「めちゃイケ」にナイナイ岡村演じる
キグルミキャラクター、プレッシャー星人が
久々に登場してたのだった。需要あるかしらないが
前回もこの話題で検索してくれてる人が
居たので画像を載せときまつ。
前にも記事で「マイナー宇宙人の
コスプレがゴールデンタイムに映像として
映されるなんて快挙」とか
載せたことがあるんだけど、最近では円谷公認の
プレッシャー星人グッズまでがフジテレビ本社のある
お台場ビルで売っているらしい。
ややマイナー目なレオの怪獣の中にあって
ネタでとはいえこんなに一般認知されたヤツは
居ないかも。この岡村プレッシャーの
媒体露出依頼、本家のレオがケーブル等で放映すると
プレッシャー星人の回は妙に
ネットで話題が盛り上がっているみたいだし。
そういえばプレッシャー星人の立体物って
ウルトラマンキングの登場回という
ターニングポイント話に出てくる
キーポイント宇宙人ながら
昭和にポピーからリリースされた
ケシゴム以外ではなかったりする。
●今回のプレッシャー星人の活躍は
月9ドラマ「東京DOGS」に出演依頼が来て、
オーディションとして実際にロケセットに入ってもらい
刑事役の小栗旬らと演技をしてもらうというもの。
警視庁機動特殊捜査課の宇宙人刑事(なんやそれ)
という設定らしい。
●小栗旬「シリアスコメディードラマなんですが
プレッシャー星人が足りないという意向で
是非出演を」
●前回の出演時とコンディションが異なり
キグルミの中に髪が入りきってない、
とか突っ込まれつつ
後輩刑事の小栗といっしょに刑事部屋に
颯爽と現れるシーンの撮影テスト。合格すると
レギュラーで、小栗の相棒刑事を演じる
水嶋ヒロの代役がプレッシャー星人に
回ってくるというから、ここは失敗が許されない、という
緊張する場面。ゴロゴロと巨大な玉に乗りながら
デカ刑事に入ってくるという
またまたプレッシャー満点なシーンが撮影開始。
●ロッカーの端に玉がぶつかって破損したり、
デスクが込み入ったデカ部屋の中で玉乗りに
苦戦するプレッシャー星人。
●なんとかデカ刑事の通路を転がり渡り、無事、
自分のデスクにたどり着く
プレッシャー星人.
しかしフィニッシュでいきなりデスクに
駆け上がり、荒削りな刑事ぶりをアピールしたことで
これはちょっとお行儀が悪いのではと
出演は考慮ということになり、
残念ながら史上初の宇宙刑事コメディーは
実現しなかったのだった。
つか、そんなはじけた刑事ドラマになったなら
物好きな自分的にはチャレンジャブル!と
毎週録画して見ちゃう場面なのだが!
そういえば、秋の改変期に放映されたフジテレビの
お笑い50周年記念番組で
ひょうきん族やドリフ関係のバラエティで使用した
キグルミやプロップ類が大量にフジテレビの倉庫から
発掘された映像は興味深かった。。。
テレビのお茶の間ゴールデンタイムと
番組を盛り上げるキグルミは
切っても切れない関係といえますね。
ウルトラマン
ナインティナイン
プレッシャー星人
投稿者: タコペッティ
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