ソフビブログ
電鋳槽より愛をこめて…ヴァイナル・オーバードーズの渦を抜けスローソフビライフを考究してみたりするブログ
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「怪獣ソフビブログスタート」
インディーズソフビ
<ブログ開始・2007年9月18日>
その怪獣たちが、
一体いつ、どこで生まれたかは
誰も知らない・・・ポワポワ〜
(どっかで聞いたようなフレーズ)
深夜のソフビ工場、落雷で起動した電鋳槽に
棚の上の古びたパチモノソフビが転げ落ちて
金型が生まれ、いくつものPVC細胞が分裂、
無数の怪獣たちがこの世に生まれた!!
ジャン・ジャン・ジャンジャン!!♪
毎週どこかでイベントがあり
秘密結社のようなインディーズメーカーにより
未知の怪獣たちが密かに生まれている!
そんなアンダーグラウンドな魅力に満ちた
怪獣たちを追跡するソフビブログが
ここに誕生。
ソフビに限らず映像の怪獣や漫画、
活字の世界などで
活躍する怪獣についても
手広く語ってみようYO!
とりあえず揃い踏みは初カナ?カナ?の
ヘド・ダム・ドロのポリュージョン3匹
ガーガメルカラー
スリーショットでスタートしてみますた。
謹賀新年 2010
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいいたします。
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怪獣
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投稿者: タコペッティ
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2010/2/9
「古代少女ドグちゃん」
特撮/ SF
●小更新。なんとなくイベントの後に
ルポを載せるとそのまま放置、ってな
悪い流れがここのところ
根づいちゃった。
ブログの更新なんて気が向いたときで
いいんじゃない?って思うのも確かなんだけど、
…どうしちゃったんだオレ。
これじゃ特撮シーンを一回出すと
しばらくずっとバンク使用で新撮はナシ、みたいな
一昔前の東映作品みたいです。ほら、
「スピルバン」のガイオスVS スカルドンのフィルム
使い回しとか、「メタルダー」の飛行部隊のロボの攻撃
シーンを何度もえんえん使いまわすみたいな。
…まあ、それはそれで見慣れると
毎回同じ映像のグルーブ感にいつしか待機する
感じで好きだったりするんだが。
特撮現場の必死な映像素材やりくり
ローテーションみたいなのが
普段の生活の中にもあるように見立てられる時って
ありません?(な い よ!)
たとえば、一週間の食事ローテーションを見ても、
凝った料理を材料から吟味して作った日は
初回数回の特撮班撮りで、その翌日は
前の日に残った食事をチンしたり、
インスタントラーメンに
食材チョイ足し、みたいな日は
いわばフィルムやミニチュアなど
の流用回、みたいに思えるときってありません?
(世間の声。。。そんなの一般の人には
およそ理解しがたい見立てです)
…とにかく、いつからこんなに腰が重くなったんだ、
オレ。年中怪獣やらソフビやらソフビ妄想で
死なない程度に煩悩人生でやってきたのに。
てなわけで抵抗をこころみてみよう。
●そう、リハビリ的にちょこちょこ簡単な更新を
はさもうと思います。エー、タコの日常雑記なんぞ
どうでもいいYO!って?いえいえ
もちろん好きな特撮とかおもちゃの話を
書かせてもらいます。いわばプレーンな煩悩が
そのまま載るから、時にはかえって内容的には
自分でも思いもよらず、コアになるかも。
●前から触れたい作品があったんですよ。
今年はしょっぱなからドグちゃんにヤラレたぜ!
上はワンフェス2010冬の
アートストームブースで発売された
「古代少女ドグちゃん」の相棒・ドキゴロー。
サンガッツさんのブースにあったのを
撮らせていただきました。
これがなんと本編登場のドキゴローから
型を起こしてフィギュア化した実質プロップ
レプリカ品!(とこれを自分のブースで
飾っていたサンガッツさんが説明してくれた)
ドグちゃん、やっと関東でもDVD発売で見ることが
できたけど、ほんとに噂どおり面白いですね。
●さて、「ドグちゃん」本編ですが
昭和のTV特撮のいいところをうまく抽出して
オリジナルとして変換しつつ、
いつの時代でも作られるアイドルアクションものとしても
またジュブナイルなヒロインドラマとして
萌えれる点においてもトリプルミーニングで
楽しめるというか、どの視聴ポイントで
臨んでもしっかり及第点取れてるという
エンタメとして結構難しいはずの
複合的ニーズをきっちりクリアしてる奇跡的な作品ですね。
一見ユルいようで、好き者でかつ映像の現場で
鍛えられたスタッフがこの種のジャンル
ムービーに愛着と矜持をもって作っているのが
一目でわかります。
自分的にはシュシュトリアン+仮面ライダーアマゾン+
悪魔くん+カクレンジャーってところか。
ウルトラセブン(特に実相寺方面)や
怪奇大作戦などの風刺劇的
要素も取り込まれているように思う。
●3話の暴走自転車妖怪とドグちゃんの
壮絶なスピードバトル(ここぞとばかりに
CGをうまく使ってかなり見せる)、
●6話は「怪奇大作戦」で一番怖い「アレ」の
話を思わせる、斎木しげる演じる孤独な男が
アンバランスゾーンに落ち込む
サスペンスエピソード。(斎木さんというと似た話で
日野日出志氏のオリジナルビデオ
「マンホールの中の人魚」にも出てたね)
あと、ほかの回でもウルトラマンネクサスの
メモリーポリスの彼女とか、2話のハチ妖怪は
以前から特撮番組向きだという声が高かった
セクシーアイドルの穂花を起用とか、ドラマファンから
ほう、と思える絶妙なキャスティングが多かったり。
毎回ゲスト妖怪のビジュアルも凝っていて
面白いし、(上は監督の井口昇氏自身が演じている
5話「カニ光線」登場のカニ男。
これはSABU監督の映画「蟹工船」と同じ日に見たんで
シンクロぶりに吹いちゃったよ。
あちらの蟹工船もセットのセンスとか
スチームパンク調だったり、映像化の着眼点も奇抜でした。
どちらも巷の蟹工船ブームを風刺したみたいな
フットワークの軽さがあり、面白かった)
●ドグちゃんもけなげにというか、天真爛漫に体をはり
怪異に飲み込まれそうな人間を毎回助けるものの
人間に対する立ち位置はシニカルで、どこか
昭和カラー版での「地相眼」や「幸福という
名の怪物」での鬼太郎のように、人間さもありなん、と
達観して見ている「観察者」ってな感じもある。
人間こそが一番もののあわれで怪奇なるもの、と
時には憐憫をもってドグちゃん自身が語る一面もあり、
昭和特撮が本来持っていた
「人間の闇を語る」良質の風刺性を
そつなく隔世遺伝的に取り込んでいる点も
注目したいところではないかと。
「ドグちゃん」はいろんな意味で作品全体から
漂うフットワークの軽さを兼ね備え、
シーン内の自家消費性から一歩
踏み出た大衆的娯楽性を持ち、
そしてなんといっても特撮好きにとっては
好物ともいえる要素をいろいろと併せ持っている。
そして特撮ドラマが現実の寓話として
作られた昭和の時代の豊穣さを現代的なエンタメとして
うまく語り継いでいるという点で作り手の引力が
心地好く見る者に働きかけると思います。
これまで一部地域でのオンエアだったのですが、
ようやくDVDもリリースされ、
放映以来の評判を受けてか、新撮フィルムが加わった
劇場用映画もまもなく公開される模様です。
今年は大魔神もドラマとして復活するそうですね。
ドグちゃんの展開ももちろん、特撮ドラマが新たな
切り口を得て、エンタメとして新たな活気を帯びることも
是非期待したいところです。
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特撮
ウルトラマン
投稿者: タコペッティ
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2010/2/8
「ワンフェス2010冬後編」
イベントルポ
●それではワンフェスルポ後半戦いってみよ〜。
なんか今日はTEACUPの接続がよくないなあ。
せっかくのワンフェスなので
ソフビ以外にもしびれた造形物、ぬいぐるみや
トイなども扱っていきます。
そう、今回はソフビ以外もすべてきっちり
満喫しようを自己テーマに、
午後は友人たちとガレキめぐりをしました。
タコセレクトで
ノリは往年の特撮雑誌「宇宙船」の
読者投稿コーナー的になってますが、
よかったらおつきあいのほど、ドゾー。
じつは上の展示の「EVA破」はまだ未見です。
上の弐号機?もどういうシチュエーションで
ビーストモードっていうんすか?に
なるかも知らないぞ。
眼鏡っ子の新キャラが居るけど
どういう子かも全然知らないのさ!
というか、人から話でどういう展開か
聞くのが楽しい。EVAみたいに
絶対誰もが見てそうな作品を
意図的にまったく知らない状態に
しとくと聞き役として楽しめるし
妄想力の訓練にもなら、ないか(笑
●MAXTOYさんのブース。
今回はDEAD PRESIDENTSの
マット・ウォーカー氏カスタム品の
ヤモマークプロダクツ
が大量展示販売されたほか、
新機軸のMAXTOYキャラクターミニソフビを発売。
ヤモマークさんのブースで
新発売したダイオウグソクムシ男の
カスタム品もさっそくありました。
甲殻類の造形品は各国のカスタムペイターの
手によりいかにもカラバリ映えしそうですね。
キャプテンマックス(ウルトラマン風口空き、
シルバー仮面風口閉じのどちらか)、
ザム星人、アイゾン、トライパス、
ドラゾランの5つが同時発売。
タコは特にドラゾランが気に入ったです。
●リンデンさんのブース。今回ほしかったのは
「火の鳥未来編」の絶滅した未来の地球を征服し
知性を持ちながらやがてかなしくも滅びていく、
ナメクジの新カラー2種。
そして今回新規発売された、
未来世界での飼育が禁止されている
テレパシーや変身能力を持つ不定形ペット、
ムーピー(長老)。
タコもナメクジは前回も買ったのだけど
これは数居ると楽しそうだったのでつれて
帰りました。
このほかロビタも2種新カラーで登場。
壮大なSF黙示録「火の鳥」から
手塚キャラへのリスペクト漂う
キャラセレクトと立体化が
たまらないこのシリーズ、
当日版権品としての邂逅が楽しみ。
今後も続投を期待したいところです。
●ヤモマークさんのブース。
今回はミニ3種
(ダイオウグソクムシ男、ザリキング、ナスラ)が
クリアベースに内部から塗装された
アイテムの販売、
そしてダイオウグソクムシ男の
デビューセールス。
ダイオウグソクムシ男はようやく
手にすることができましたが、
得もいえぬコテコテとした手ごたえがある
キャラでオススメです。
背中の甲殻の塗りによって出た質感・触感が
いかにも生物的でたまらんですよ。
メインウェポンの手に持っているクサヤガンは
鉄砲魚を生きた武器に仕立てている
のだそうです。
自分は昭和特撮のイメージで見ているので
怪人といえばベルトをしていると
キモチ的に落ち着きます。
でも、この怪人はベルトなし版の
完成も期待する声も多いのだとか。
何か新作造形物も披露されてました。
左のナマコ女は
レイ・ハリーハウゼンの
人形アニメに出てくる
蛇女みたいなアレンジ。あやしげで
よろしいですね。
ややユルなキャラクターの力の抜き加減は
あいかわらず健在です。
●ガーガメルさんのブース。
ガーガメルさんというとインディーズ
ソフビの先駆的存在の一社なのだけど、
毎回ワンフェスではイベントの
趣旨に沿って自分たちの子供時代の原体験として
インパクトを得た憧憬のキャラクターたちを
製品化して頒布することにもこだわっている。
自ら造形のルーツを確認する作業のような
意味合いで参加しているようなところもあり
何を製品化してくるかみるのも興味深いですね。
そしてそれが自社のニュースクールな
ソフビづくりにもフィードバックしている
というところだろうか。
今回は前から版権取得して
腕をふるいたかった模様の
レトロゲームの大ネタ、
スーパーマリオをついにものした。
このほか以前発売した「魔界村」の
パート2セットも発売、
ミクロマンシリーズからは
アクロイヤー1号のシルバースターを
リリース。
ガーガメルさんらしい昭和の玩具や
ゲーム黎明期へのこだわりが
かいま見えてきますね。
思えばワンフェスというのは
作る側、手に取る側共に、自分の
好きなキャラクターと、造形を通して
対話したり向き合う場所、って感じがします。
●ガーガメル池田氏が
「特撮とか好きならこれは興味あるかも」、と
教えてくれた知人のメーカーさん。
ザボーガーのガレキを製作・販売していた
イヌパンチさん。ちょっとこれはすごい。
ザボーガーの主人公・大門豊、
ザボーガー、敵のΣロボに
Σ団の世界に散っている用心棒キャラと
幹部までもキット化。
A〜Cセットまであり、どのセットも
ディティールがとにかく緻密。あの
怪メカ・ブルガンダー(原寸ホロトラックに
巨大なイヌの上半身をかぶせた)まで
製品化してる!
●こちらはバジルの造形魂さんによる
驚異のオリジナルイマジネイティブ駆使による
完全変形ザボーガー。
「古代少女ドグちゃん」が昭和特撮
リスペクトな作風で評判を呼んでいる中、
本作の井口昇監督がリメイク決定している
だけに、ザボーガー関係のガレキブースは
期待感もあってかどこも熱かったです。
そういえばいつの時代も
ザボーガー関係の立体はワンフェスで
手がけるメーカーさんが居る辺も
根強い作品人気を裏付けるところですね。
●怪獣軒さんが再起動!
さっそく主人公のシルバー仮面(等身大版)が
満を持してリリース予定。
こちらは受注販売される模様。
2枚目はガレキなんですが有名なパチもの塗り絵の
「シルバー仮面」(似ても似つかない甲冑のヒーローが
描かれたそんな塗り絵があるんですよ)
もいっしょに展示販売されてました(笑)
なんかワンフェスらしいというか
シャレが利いてるな。
●パチ怪獣部屋さんのブース。前回も評判になった
パチモノ怪獣たちのキットに
今回は細かく彩色したものが売られていました。
タコはキュラドロスとエッチを購入。
さらにこのブースでは怪獣軒さんの
シルバー仮面ミニソフビシリーズの
カスタムペイントVER.を展示販売。
●昭和のヒロイン系でエロかっこいいのを2枚。
白鳥のジュンにキャプター花忍。
ジュンはうれしはずかしなハイキックVER.もあったぞ。
このキャプター花忍は初代のマリアだろうか
2代目の天道美樹だろうか。。。
とにかくスバラスイできっス。
●とにかく質感が有名なポスターまんま!な
レ・ミゼラブルのコゼット胸像。
●人気のスラップスティック
美少女アニメ「けんぷファー!」の
グロキュートなメッセンジャー、
臓物動物ぬいぐるみのハラキリトラが
劇中リアルサイズで
製品化!これでコスプレも安心だ。
人気しだいでうさぎとかも出るらしい。
そういえばうさぎは、なんでも作っちゃう
メガたぬさんはすでに自作してたなあ。
(販売はホビーストックさんから)
●美少女フィギュアやロボットフィギュアに絡ませて
遊ぶ隠微なクリーチャートイ「陰獣繁殖体」の
「陰獣王子」。これはそれをぬいぐるみにした
ガレージアイテム。ちゃんと成人ブースで
販売してました(微笑)
このメーカーさんのブログが
昆虫とヒーロートイに詳しく、
すごく視点が面白くてタコはいつも見ています。
「即ち、インビトロ開花」でアクセス。
●怪奇植物スフラン。昭和の怪獣島に
生息する吸血植物、人食い植物は
怪獣たちといっしょに子供たちの
ココロをつかんではなさない秘境の
マストアイテムだ!
●サークル名「REMEMBER BUBBLE」。
名があらわすように、バブルと戯れていたころの
日本女性の日常や都市の感受性の中に漬かって生きる
姿をメランコリックに捉えたフィギュアを製作する
コンセプトなのだとか。「バブルへGO」じゃないけど
タイムスリップ感覚のフィギュアという、
面白い着眼点ですね。
この女の人もワンレングスヘアで
どこか石原真◎子っぽいな。完成に期待。
●プラレス三四郎のマッドハリケーン。
なんと劇中同様に動いてプラレスできる
優れもの。ついに時代は追いついたって
ところなんだが、アニメ版でなく
原作コミック版なのがちょっと惜しい!
●電動。X PLUS HKさん製。
当時世代の人たちもそろそろ
モデラーになっていて組む人も居るのでは。
当時出ていたおもちゃよりも
ヒーローロボとしてのプロポーションを
極めつくしています。
●装甲騎兵ボトムズ関係のガレキも
放映当時発売してないアイテムの製品化補完が
いまだ活気あるジャンル。
OVAも作り継がれて新規のネタには事欠かず、
ファンのガレキ購入も熱気を帯びていた気配。
上はウド編に出てくる、腐敗と暴力の街で暴れる
ピカレスクなならず者たちの
乗る戦闘用バイク「ダング」。
暴走族たちと死闘を繰り広げるキリコの
スコープドッグに合うよう1/24スケールで
製作されています。
●「痛団地」。。。
青島文化教材社のNゲージ対応「団地」に
今回のワンフェス限定で
なぜか人気のアニメ「けいおん!」の
デカールが付属した特別パッケージが登場。
…ってけいおんにそんな団地、出てきたっけ?と
思ったけど、実は団地のキットが
あまり売れなかったのでアオシマ的には
痛車のプラモみたいに萌えアニメのデカールを
付ければ売れると考えた「大人の判断」ってやつ?
昭和のころも、版権品のロボットプラモを
成型色を塗り替えてオリジナルの
別物として売っていた
いかにもアオシマならではの
ビジネススタイルを満喫させてくれるかも?!
ネタとしてはともかく、
この団地キット自体はウルトラマンタロウ頃の
怪獣ソフビと絡ませると70年代同時代感満点な
演出ツールになるかもしれんなあと
去年の発売以来、タコも常々思ってたのだけど、
置き場所の問題もあってなかなか手がでないのだった。
しかしこのタイプの団地も最近は都内でも
減ってきたなあ。もう郷愁の世界の建造物に
位置付けられる存在かもしれん。
そうだ、そのまんまでも、「EVAの綾波の団地」とかなら
どうじゃろう。
●これはロボD。ってそんなロボダッチ
いたっけ?と思う人も多いっしょ。
結構ロボダッチはリアルタイマーで
チェックしてきたと自負してる自分も
居合わせた友人も
おれたちってこれ知らないとモグリ?と一瞬…。
箱絵の端に居る細かいロボにいたっけ?みたいな。
なんとほかのイベントで
ロボダッチの立体化版権が降りなかった
ので、オリジナルのロボとして
(つまりはパチモノ!)わざわざデザインを
起こしたキャラクターなのだとか。
俺新訳ロボダッチ、かわいいっすね。
●こちらはプラモリアルプロポーションの
ロボZと新作・ロボ]。
くじらFACTORYさん製。
●ゴジラ1作目に登場した
オキシジェンデストロイヤー実物大。
(製作は仁工房さん)
手にして恐怖の最終兵器としての
重みを知れ!川北紘一監督のサイン会も
このブースで開催されていました。
●無印ガッチャマン第1話に登場した
ギャラクターのスーパーロボット、
タートルキング。
●ただいま企画中の完全変形
ガンヘッド!X PLUS HKさん製。
完璧な図面も映像資料もないので
実寸大から複数のプロップまでを検証して
納得のいくガンヘッドを作っているの
だとか。ガンヘッドもいつの時代も
ワンフェスで製品化が熱い不滅のメカですね。
くしくもタコは前日にビデオを見ていたので
ブースに集った人たちとガンヘッドを観た
時の思い出に花が咲いてしまいました
●パッケージも本体も
完全つくりおこしのパチガンダム
プラモ「マグ」。アリイのパチモビルスーツも
版権をマーミットさんが再利用する
時代だもんなあ。
●あやしげな漢方の専門店に入ったみたいな
ビンづめの封印された妖怪たちの
亡骸やミイラの販売コーナー。こういうアイテムは
大好物なのでしばし見入ってしまいます。
●急逝したフィギュアモデラー・
裸族(ふるちん)さんの追悼コーナー。
模型関係のライターとしても活躍していたので
成人ブースにたくさんのお弔いの列ができました。
生前のつくりかけていたプラモとか、
仕上げかけた白い状態の美少女キットを見ると
最後まで模型を作っていた氏の
喜びが伝わってきます。追悼ブースが
生前のままにしてある故人の部屋、という
感じでした。陳腐なようですが
主のいない部屋を前にして去来する感情としては
人間の命、そして生きている
間なら見れる夢はけっして
物質とかカタチとして残る永遠なものでは
ないのだ、という厳然たる事実です。
一昨年でしたか、アートストームさんの
ロボットフィギュアで
超絶技巧を披露してたロボ師さんが
亡くなられたり、見渡すとほかにも
故人が多いんですよね。なまじ優れたスキルが
あると、健康を害してさえも
想いをカタチにし続けたいと
思ってしまう、そんなこともあるんでしょうね。
でも裸族氏が居たことは皆がおぼえていると思います。
モデラーは作業環境のせいもあるし
不摂生が祟って体を壊しやすいから。
ソフビメーカーやカスタムペインターのみなさんも
ほんとに体調管理には気をつけてください。。。
●フジテレビのファミリー用帯番組・
ロンパパ。日常のハザマを埋める
アニメもワンフェスでは普通に
キット化されてる懐の深さ。
●見ようによっては、よく
ソフビになってるような気がする欠番星人
なんぞよりこやつのほうがはるかに
禁断のパチキャラではないか?
「たこぶえ」(左)。
札を燃やして足元を明るくしようとする
明治の紳士までガレキに。
●90年代後期の急変していた中東事情や
日本の食糧自給問題をからめた
リアルシミュレーションと
伝奇的要素を絡めた異色な作風で
サンライズ作品ではボトムズなどと並び
コアなファンを持つロボットアクションアニメ
「ガサラキ」。これは劇中主役ロボ・タクティカル
アーマーの設計要素にも取り込まれた
戦国時代の戦闘用傀儡・骨嵬(クガイ)。
X PLUS HKさん製。
ブッチャンのデザインで不明な
点を徹底的に考察して立体化した、決定版。
●「レールガン」で人気のfripsideのステージ。
ワンフェスは入場料だけで
放送中のアニメアーチストの
最新ライブも見れるんだぜ!
音階が後半どんどん高くなり
キリキリココロに締め付けるように
響いてくる佳曲「Late in Autumn」も
じっくり味わってきただ。
新オープニング曲の「Lebel5 Judgement」も
さっそく披露。ファストナンバー中心、
ハイテンションで歌ってるせいか
シングルの発売日をライブ終了後まで
すっかり告知し忘れてて、最後に素にかえったり
本人たちがとってもお茶目でした。
●最後は再びソフビで。サンガッツ本舗さんの
水木スーツシリーズ新作(4月予定)は
ぬらりひょん!(「天邪鬼」の回の身寄りがなくて
すっかりひねくれた老人役にも
できそうな気がするな)。
横のオマケは鬼太郎ヤラレバリエーションの
ひとつ、ぬらりひょんと蛇骨婆の罠に落ち
ねずみ男ともどもコンクリート漬けにされて
助けを求めてもがいている鬼太郎の手!
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投稿者: タコペッティ
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