ソフビブログ
電鋳槽より愛をこめて…ヴァイナル・オーバードーズの渦を抜けスローソフビライフを考究してみたりするブログ
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「怪獣ソフビブログスタート」
インディーズソフビ
<ブログ開始・2007年9月18日>
その怪獣たちが、
一体いつ、どこで生まれたかは
誰も知らない・・・ポワポワ〜
(どっかで聞いたようなフレーズ)
深夜のソフビ工場、落雷で起動した電鋳槽に
棚の上の古びたパチモノソフビが転げ落ちて
金型が生まれ、いくつものPVC細胞が分裂、
無数の怪獣たちがこの世に生まれた!!
ジャン・ジャン・ジャンジャン!!♪
毎週どこかでイベントがあり
秘密結社のようなインディーズメーカーにより
未知の怪獣たちが密かに生まれている!
そんなアンダーグラウンドな魅力に満ちた
怪獣たちを追跡するソフビブログが
ここに誕生。
ソフビに限らず映像の怪獣や漫画、
活字の世界などで
活躍する怪獣についても
手広く語ってみようYO!
とりあえず揃い踏みは初カナ?カナ?の
ヘド・ダム・ドロのポリュージョン3匹
ガーガメルカラー
スリーショットでスタートしてみますた。
ソフビ
怪獣
ウルトラマン
投稿者: タコペッティ
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2009/7/4
「ガミアQと熱海」
モンド・トラッシュ
●ハニービー「おひさしぶり〜
てなわけで、去年このブログで
熱海に行ったんですけど、この不景気に
タコが仕事とれたらしくて
ワタシたちもまたまた熱海に行けました〜」
アガスケロン2号「今回は今川リメイクで
テンション高まってる『真マジンガーZ』の
独断と偏見で巡る現地ロケ地チェックなんかも
してきたぜ!名づけてマジンガーで見る
熱海の旅!」
●ハニービー「ヨノナカ、今はロボットアニメというと
盛り上がってるのはエヴァ=箱根なんだけど、
あえてここでマジンガー=熱海なんか
行ってみたりなんかします。。。
れれれ、駅についてみれば
さっそく駅前に誰かソフビが出迎えてくれてます〜」
前にタコが中古やのワゴンで買ったドクターヘル
「この熱海はあしゅら軍団が占拠した!」
ハニービー「占拠も何も、
オフシーズンなんでわたしたちと
タコしか歩いてなかったっすよ
ほとんど熱海全土が貸切状態。(つくづくヒマ人・・・
いや、だから仕事の後にいったんだってば)」
●マジンガー劇中の駅前。ジャンゴが
「くろがね屋」に泊まりにきた客を
送迎しとります。こんな怖い人に送迎される
のはいやです。案の定、くろがね屋をよからず
思う連中が来るのですが、途中でジャンゴが
海に客を捨てちゃう描写もありました。コワー。
そして美しき金色の刺客のガミアQも…
まあ、それは後述。
●ハニービー「あしゅら軍団が熱海港に横付けした
サルードからぞろぞろ行進しながら
上陸してくる場面、きっと階段のイメージ
ロケ地はこのコースね!」
ギャンゴ「こういう長い階段が熱海駅まで
無数にはりめぐられてるな。熱海は階段の街サ」
●ハニービー「くろがね屋のハッキリした
場所はわからないけど
熱海の海沿いの山間には
こんな老舗の庭園旅館が一杯あるので
このうちのどれかがきっとくろがね屋のイメージ
モチーフになっているのね」
アガスケロン2号「そのうち公式で明かされる
かもしれないけど、雰囲気の似ている旅館を
探して泊まるのも、楽しそうだな」
ハニービー「でも、本物のくろがね屋があっても
物騒なのであまり泊まりたくないような・・・
おかみさんキレイだけど、
ドス振り回したり、スタッフの人たちも
そろいも揃ってカタギのひとじゃないから怖いし〜」
●ハニービー「てなわけで私たちもちょっと一風呂
浴びてきます〜」
●アガスケロン2号「マジンガーの
劇中でも熱海は最近さびれてて
泊まり客が少ないって暗黒寺刑事も
行ってるくらいで、たしかに最近、熱海は
不景気もあって宿泊客が減ってる。
日帰りの休憩や湯治用のスポットも
日中のサービスで行っているところが
去年来たときよりも増えてたな」
●ハニービー「気軽に温泉に入れるのはいいネ
私たちが行った時も学生さんとか温泉に
漬かりに来てるグループに何人もでくわしたよ。
学校帰りの高校生なんかもいたり
近場だと毎日リゾート気分でいいよね〜。」
●ハニービー「ここで海岸通りにでてきました〜」
アガスケロン2号「しかし劇中では
機械獣に幾度となく襲撃を受けてるが
じつは海岸通りはそんなに広い街でもないしな〜」
●ハニービー「ノラカーゴ編では
熱海の街を進撃するノラカーゴを
遠景に眺めながら甲児やシロー、おかみが
ダベってるシーンがあったけど、大状況下に
ある人の目線で巨大なロボットとの
距離関係を捉えた構図があるとリアルだね。
たしかノラカーゴは本作では珍しい
新規デザイン機械獣だけど
ちょっとデザイナーズソフビとかでありそうな
今風のデザインだったりします〜」
アガスケロン2号「特撮も入れれば
ガッパ以来、熱海がバリバリ蹂躙された作品カナ
おっと、俺も結構壊したけどな」。
●ハニービー「熱海の市街戦といえばマジンガーの
初陣として有名なガラダ&ダブラス戦もこの辺で
展開したのカナ?
ビルに突っ込んだロケットパンチにビルの中で
寝ていた人たちの血がべったりとついてる描写は
80年代に1回立ち上がったマジンガーの
リメイク企画「大魔神我」で描かれる予定だった
描写へのオマージュよね。この場面を見て、
今川監督、わかってるう〜って思ったわ」
アガスケロン2号「そろそろハニービーの
ムダ知識エンジンが稼動しはじめたな。
たしかゼオライマーのムックで
大魔神我のスタッフ連中が言ってた件ね。
いろんな事情でマジンガーのリメイクは
ここまで果たせなかったしな。
90年代〜2000年代までは
リアルロボットと萌えが趨勢を為してきたので
時代がやっと豪ちゃんの作品の面白さを
時代の空気に流されずに楽しめる時代が
到来した。いろいろなロボットアニメが
出尽くした後に、マジンガーの
ロボットヒーローとしての
シンプルな存在感を生かせつつ
そしてアニメの技術も向上して、
ようやくリメイクに相応しいタイミングが
来た、というのはあるかもな」
●ハニービー「5大機械獣編も語り草が多かったね。
わたしはバルガスV5の
五体をバラバラにした高速分離合体が
ターンAガンダムのターン]みたいな
スピーディーな作画でみれたのがしびれたわね。
あと海中での戦い、ドロの煙幕の中で
困ったような顔でマジンガーを索敵している
ショットが萌えだったわ」
●アガスケロン2号「トロスとロボット軍団の道頓堀での
市街戦もロングショットで街を突っ切って闘う
構図が怪獣映画風で良かったな。
この回の作画監督・原画、山下将仁最高!」
●ハニービー「海中のグロッサムもビームと
ブレストファイアーの応酬で粘る
ケナゲな戦いっぷりが
よかったね。しかし、この話あたりから
あしゅら様はキャラが立ってきたよね〜。
そしてキングダン。
アフロダイの胴体をスパーンと剣で
真っ二つにするシーンで
度肝を抜いたんだけど
今川演出は妙〜に律儀に原作踏襲、
最期はサルード内の格納庫で
脱出時のマジンガーにパンチくらって
そのままフェイドアウトは惜しかったです〜」
アガスケロン2号「まあ、キングダンX10のケレン味は
そこなんだよな〜。今川、わかってるなあと思うけど
カッコイイ機械獣なので惜しいよな。
あと、12話であっさりジェットスクランダーと
合体するので、その途上に出る
『空から攻めてくる』機械獣が
登場しないというのも惜しまれるところだな」
●暗黒寺「くろがね屋が、ハレンチ学園に
なっちまった!!(汗)」
●アガスケロン2号「とにかく豪ちゃんの開放的で健康な
エロを、現在のコードが厳しい放送事情も背景に
ふまえつつ、ほどよく再現した作品に
している点は評価したいかな。
あと70年代頃の、漫画家として爆走していた
頃の豪ちゃんのいちばん絵が
みずみずしい、漫画に恋してラブラブな頃の画風を
今風の作画センスでアニメとして変換
しているあたりもね」
●ハニービー「ファンには賛否分かれている
ようだけど、くろがね屋が主役かい?!と
思うこともしばしば。マジンガーINくろがね屋
って感じよね。
エロもだけど、ガミアの身体破壊場面とか
ハチャメチャで、スプラッター描写もなんでもありな、
タブーのない豪ちゃんワールドを
よく再現しているよね〜感心感心」
●アガスケロン2号「さて、この記事のタイトルにもある
殺人アンドロイド・ガミアQ。
まさか3体だけではなかったとは
思わなかったぜ。
そうそう、こないだタコが
パチサミの席上でドリロケさんとお話させていただいたら
ドリロケさん曰く『マジンガーのガミアっていうのは
ウルトラセブンのアンドロイド0指令に出てくる
ゼロワンをイメージソースに作った
キャラなんじゃないかな?』
とおっしゃってて、(前にぶたのはなさんの
ハレハレの記事で、セブンのゼロワンの写真を
載せたものをドリロケさんがごらんになって、
ふと思ったのだそう。)うーん、コアな特撮好きである
ドリロケ氏ならではの鋭い指摘だな〜と
タコも思ったそうな。
言われて見れば、金髪で工作員、
無機質さをアピールしたキャラクターの演出、
昭和当時で今でいうオートマトン(自動人形)風の
存在感を放っていたり、最後の壊れっぷりとかも
似ているかも。たしか一峰大二さんだったか
コミック版セブンのどれかで
ザボーガーのミスボーグみたいに
戦闘ロボットにチェンジして暴れる描写が
なかったか。」
ハニービー「当時は特撮も怪獣もアニメもマンガも
同じ位置づけで渾然一体として
影響を受けあいながら時代のビジュアルイメージを
今以上に共有しあっていたところがあったから、
豪ちゃんのヒトも当時人気のセブンに
ガミアの着想時点で影響を受けたかも
しれないわね〜。たしかセブン当時に
マガジンに『ちびっ子怪獣ヤダモン』とか
連載を持っていたりしたしね〜
このドリロケさんの説はさらにじっくり掘り返した
考察ができそうな気がします〜
まあなんにしろガミアはいつの時代でも
最強の冷酷で美しい刺客ってことで。
最近評判の、ターミネーターのTVシリーズ版に
出てくる美少女ターミネーターとか見ると、
豪ちゃんは時代の先を行っていたな〜
とますます思うところよね」
●ハニービー「熱海もどんどん再開発の波が
押し寄せているね。海岸のさびれた温泉町
になってしまって本来ある地理的なメリットを
発揮しているとはいいがたいものね。
昔なからの昭和のホテル街のたたずまいを
愛する身としてはさびしいところなんだけどね〜。
アガスケロン2号「たしか『地球防衛企業ダイガード』では
国際見本市会場がこの熱海に出来ている
シーンもあったな。
この景気もあって、再開発が遅れているけど
今の熱海は歯抜けで
ところどころ整備されているようなところが
かえってさびしいかな。
次に来るときはどのくらい今の
街の表情をとどめているのかわからんな」
●ハニービー「なにしろパチ怪獣カードで有名な
アガスケロンのカードのバックに映る
熱海の街も、今年あたりからはところどころが
今風のビルに変わってきていたりする。
この写真、前回このブログで
6月に行った時と同じアングルで
撮ったんだが、すぐ下の丘では中高層ビルの建設
基盤工事が進んでて、じきこの風景もさえぎられそうな
気配だったよ」
アガスケロン2号「ここ、熱海銀座の中腹で
いちばん見晴らしのいい場所なんだけどね
もうこの風景をバックにアガスケロン1号とも
闘えなくなるかもしれんてことか、シミジミ…
パチ怪獣カードのバックにある観光風景さえも
カードと同じように
すでにマボロシになりつつあるということか〜」
●ハニービー「そんなわけで、マジンガーの中でも描かれる
ちょっと地味めでなごめる海岸と温泉の観光町・
熱海をじっくり満喫できるのも
今のほんのちょっとの間かもしれないっすね〜」
アガスケロン2号「なーに、また熱海に会いに行こうぜ!
熱海は今までどおり、懐かしむヒトたちを迎えてくれるサ!」
ハニービー「アニメマジンガー本編のほうも
2体のジャンクを組み合わせ
リプログラムされてくろがね屋サイドについた
ガミアの活躍も楽しみだね!
マジンガーの真のヒロインは
さやかちゃんもだけど、
おかみ、じゃない、あしゅら(わらい)でもない
ガミアQなのだ!」
(おしまい)
つ【熱海シリーズその1・アガスケロンと熱海】
http://pink.ap.teacup.com/kadomiumtank/114.html#comment
マジンガーZ
ソフビ
アニメ
投稿者: タコペッティ
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2009/7/3
「エレガブ 怪獣パトカー」
インディーズソフビ
●梅雨です。雨続きで全然屋外撮影ができないっすー。
パチサミ購入アイテムで未紹介だった
エレガブさんの怪獣パトカー。
いつ記事に出そうか迷ってたけど
なんだかパリパリビニールの外装袋を
開けるのが惜しいアイテムだったんよ。
イベントラッシュも一段落したので
ぼちぼちオープン〜。
これが袋越しに眺めていても、
なかなか頭をかき回されるインパクトがあるキャラ。
(パトカーの名称で、パトライトもついてる
辺が宇宙からのメッセージの白黒ツートンの
宇宙警察の巡視船みたいな
東洋アナログ特撮風でグー)
サイズ上でも、最近のインディーズソフビでは
なかなか豪快なボリューム感が目を引くアイテム。
これが開けてみれば、想像以上に
たわむれたくなる楽しいアイテムに
なっています!もうコスモナイトαの
YODAさんとかブログでえらい遊んでるけど、
いや、ほんとに気持ちわかったわ。
ズノウゴン、シャトルゴン、そして
この怪獣パトカー。これらの
ミドルやスタンダードサイズを製作する
フライパンからいっしょに生まれた
細長かったり、指人形だったりする
コミカルなミニ怪獣たち。ぼちぼち
エレガブさんの妄想怪獣TV番組・
ドクロ太郎ワールドが本領を発揮して、
その謎のベールを解きはじめています。
何かが月のステーションで起こっている…。
宇宙からの実況中継を見るように
奇怪でコミカルな怪獣たちが
ソフビファンの手元に届き始めています。
●ガッチャン。伸びる巨大な鉄のアーム。
「きゃー!」月面基地の警備に
出動してまもなく、パトカー上に
巨大なクレーンアームが伸び、
あっさりつまみあげられる
アパッチ怪獣軍たち。警備?一体全体、
何しに出てきたんだ?キミたち(なきわらい)
●縄文人「こうして見るとなんだか
船盛りの海鮮料理を出されたみたいですにょ〜」
エイリアンY「あんたたち、だいじょうぶ〜?」
(特別出演・サンガッツさんとこの
宇宙人と縄文人。月面ステーションの危機を
救いにくるどころか、心配されてるアパッチ怪獣軍…)
●ダメゴン「勝てばTV番組化してもらえるじょ!
デバガーメも決定的瞬間を撮っとけよ!」
デバガーメ「あいあーい」
「ギャハハハハ」まとわりつく
アパッチ怪獣軍がくすぐったくて
思わず笑い出すシャトルゴン
ガリベン星人「とにかくこの戦いは全宇宙に
実況中継されてるんや、
俺ら怪獣界のはみだし者のど根性、
アパッチ怪獣軍の実力を見せてやれ!
ドブラ「おれたちのまちをマモルンダ!!」
・・・って、ほんとにあるのか実力!
バカゴン「どうだおさえこんだぞ、この宇宙海賊!」
って、どっちがつかまったんだかわからんぞ!
●どや!一本釣り。
クズゴン「ああ、オイラたちのパトカー〜わーん」
シャトルゴンてUFOキャッチャー王ダネ。
●アパッチ怪獣軍は、混沌の昭和の時代に
名も知れぬ職人さんが作り
当てクジやガチャガチャとかに
末等的な位置づけで入っていた
不思議な名も知れぬ人形みたいな
風情と愛嬌を漂わせています。
トーテムポールとかティキとか
インディアンのような陽性の
南方モチーフが作り手の気分として
込められた、作った職人さんも
作った後で忘れているような、
一体全部で何匹いるのか
わからない存在。
手にした自分だけしか、もしかしたら
その存在を知らなかったのかもしれない、
不思議なチープトイのキャラクターたちでした。
エレガブさんのアパッチ怪獣軍は
そんな昭和の名前無き怪獣である彼らのソウルを
受け継いで生み出されたような
とりとめなく、いとはかない
空気をかもし出す存在です。
インディーズの怪獣ソフビシーンでも、
いかにも昭和のたわむれに作られたような
キャラクターみたいな怪獣人形が出てくるのも
中核のマニアを対象とした市場ゆえの
趣味的再生産というか、
フトコロの深さを感じマス。
いかにも手作り感のある彼らは
まだ「怪獣」も「マンガ」も
渾然一体なものとして扱われていた
昭和の時代に、夕暮れの駄菓子屋で
ひょっこり出会ったことがあるような
親しみやすさがありますね。
じゃ、最後ぐらい決めてやれ!
おれたち・アパッチ怪獣軍!(ビシッ)
つ【ドクロ太郎.com】
http://dokurotarou.com/
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投稿者: タコペッティ
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2009/6/27
「Thrashout ぶたのはな展」
イベントルポ
●先週の土日のイベントラッシュの後、
タコはすっかりへなへなになってしまいました。
(おまけに月曜日から出張だったのだ!
ほんとにいそがしかった〜。。。)
しかし再び休みが巡ってきたとはいえ
せんべい布団をかぶって昼間から
おやしみ〜なんて言ってられない。
そう、Thrash Outで6月最後のお楽しみ、
ソフビ界屈指のいやし系メーカー・
ぶたのはなさんの個展があったからだ!
てなわけでまたまた中央線に飛び乗ってGO!
●開場から少し遅めに行ったのだけど、
お客さんがひっきりなしに出入りして
ぶたのはなさんのご一家や
ガーガメルさんの池田社長をはじめとする
スタッフさんたちとアットホームな
対話の輪が広がっていました。
Thrash Outさんの個展は毎回
オープンな雰囲気で作家さんや
ファンの人たちと交流できるのがイイ感じです。
遊びに来た子供さんでガーガメルプロダクツの
ショーケースに見入っていた子が居た。
ここは子供時分の柔らかな感受性をかき回される
ような、ソフビをはじめ、駄菓子系や
チープトイ系のカルチャーが
ぎっしり詰め込まれたような場所。
さぞかし濃密な空間を垣間見たことじゃろう。
●今回の限定品はにせウルトラマン、
レッドキング、ぶたのはなさん造形の
ガーガメルキャラ、スラッシュマン。
スラッシュマンは今回、夏らしく涼しそうな
ブルークリアの成形色でリリース。
レッドキングは人気怪獣ながら
長らく売り切れになっていた
アイテムでした。
彩色版もいつかは欲しいな
スラッシュマン。
「ぶたのはなさんと同じように
全て手塗りでいくかも!」
(ガーガメル池田氏)
「こだわりの自社塗り」ということで、
ガーガメルさんとぶたのはなさんは
ソフビづくりの様式を守っている
貴重なメーカーさんなのだ。
このほか過去に販売終了したアイテムを
お蔵だし。積み木キングジョーやゴミラ、
おもちゃじいさん、光の国の住人など
名アイテムの購入チャンスにもなっていました。
タコもザラブ星人など、買いのがしてた
アイテムをいくつかGET。
●今後販売を予定している新作もお目見え。
ウー、エレキングとウルトラファイトメンバーの
姿も。ガーガメルアイテムのファンのひとからも
この細面なウーのアレンジは新鮮!と絶賛の声が
挙がってました。そう、ちょっとBWANAとか
海外アーチストの筆による大胆な怪獣の
アレンジにも通じるミリキがあるかも。
ウーのソフビは当時、マルブルでは
製品化されていなかった怪獣なのですけど、
メーカーさん個々にアレンジが利くキャラで、
しかも傑作になることが多いですネ。
エレキングもこのメーカーさん独特の
アレンジによって、陽性なイメージを
強調していてほほえましいです。
そうそう、ちなみにウーもエレキングも
「チビラくん」にゲストキャラで
何度か登場していたりします。
発売時期はいまのところ未定なのですが、
ガキンコや、ゴルバの妻・オクの
彩色状態のサンプルも
見ることができました。オクはブースカの
キグルミをそのまま流用したキャラなんですが、
前の番組の主役格のキャラが、
平然と他のキャラとして出演してしまうのが
台所事情もあるんでしょうけど、大胆ですね。
結果的に現代の特撮ファンは喜んでいたりする
ワケで、環境にやさしいコンセプトとでも
いえるかも。
このぶたのはな版オクは
ブースカバリエーションとしても
貴重なアイテムになるのではないかと思います。
ガキンコはキグルミの雰囲気、またブルマァクの
当時ものソフビの双方のイメージを重ね合わせて
見てもよく出来ていますね。早く手元にほしいなあ。
●ゴルバ、パパゴンも頭部のみ展示されてました。
チビラくんシリーズはぶたのはなさんによると
「次は何が出るのか」とよく問い合わせをいただき
メーカーさん側も反響に驚いているみたいです。
自分もそうなのだけど、ファミリーキャラなので
あらかじめ購入を決定している人が多い
シリーズになっているようですね。
まだはっきりとは決まっていないようですが
脇役キャラもさらにリリースを計画しているようです。
ウルトラ怪獣のほうとシンクロした
キャラも多く、息の長いリリースを
期待したいところです。
●初期ソフト焼き玩具の「恐竜シリーズ」。
あの、味のある原始人たちも居ます。
そういえばゴジラも製品化されているんだな。
●しかしこうして見るといつのまにか
たくさん出ていたんだなあ、ぶたのはな謹製
ウルトラ怪獣も。自分の家にも結構あるんですが
こう目の前にそろえられると新鮮です。
マルブルやキングザウルスの長所を
色使いや造形面で取り入れているアイテムもあり、
じつはレトロ物と地続きなソフビの良さを
継承している、毎回アレンジがどうくるか楽しみ
と、会場で発言している
ファンの人もいました。確かに言いえて妙ですね。
ショーケースを眺めながら色んな人と、
自分はあれ持ってる、
あれが一番お気に入り、なんて話を
してきたんですが、ヒーロー系を集めてる人、
ウルトラ怪獣の登場シチュエーションで
集めてる人、造形の面白さでセレクトして
集めている人など、収集基準が色々なんですね。
非常に個人の嗜好によってコレクションの
仕方が自由に選べるシリーズというのが
面白いです。
●ぶたのはなさんのアイテムは元の怪獣を
自分の作風に合わせて童話・昔話のキャラクターの
ようにアレンジしているものもあるんですが、
版権製品でありながら強い作家性をこめた
キャラクターソフビの可能性を
追求している独自性に改めて
注目したいところですね。
ガーガメルさんはこれまでも
海外のユニークなアーチストを招聘し
個展を開いたり、キャラクターソフビを
作ったりして、ソフビという表現手段でできる
いろんな可能性を見つめてきたんですが、
今回は日本のメーカーさんの個展を開いたわけで
ぶたのはなさんへの思い入れのほどを感じますね。
ぶたのはなさんはすでに一定数の
熱烈なファンがいるメーカーさんですが、
作るソフビの温かみ、屈託のなさなど、
ソフビに本来持っていてほしいものを
提供できるメーカーさんとして、今回の個展で
より幅広い層にアピールすることができた
ように思いました。
そしてお気に入りのメーカーさんの
個展をプロデュースしたガーガメルさんも
夏にかけてサンディエゴコミコンへの出展をはじめ、
Thrash out5周年イベントなどを控えて、
フルスロットルで新作の準備を
着々と進めている模様です。
◎ぶたのはな展(協賛・ガーガメル)
6月27日〜7月3日、
高円寺THRASH OUTで開催
つ【ぶたのはな ピッピー】
http://pink.ap.teacup.com/kadomiumtank/247.html#comment
つ【ぶたのはな ハレハレ】
http://pink.ap.teacup.com/kadomiumtank/226.html#comment
ソフビ
怪獣
ウルトラマン
投稿者: タコペッティ
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2009/6/21
「パチモンサミット09夏後編」
イベントルポ
●ヤモマークさんの新作・キノコ汁男が
デビュー!第3の生物といえばマタンゴ、
そして第3のヤモスタンダード怪人、キノコ汁男。
キノコの怪人というと、TVに登場した
キャラといえばキノコモルグやドクロキノコ怪人、
マシーンベム・キノコンガー、
変異体まで登場したグロンギのメ・ギノガ・デ など
とかく毒々しくて胞子を撒き散らす、グロテスクな
イメージがあるのですが、
全身を何種類かのキノコが覆い
山の幸がおいしそう・・・じゃないブキミなはずの
姿を、例によって丹念な塗装により緩和しつつ、
ヤモマークさんらしい、日頃の自然観察を
反映させたであろう、素朴な森羅万象イメージを
強く印象付ける怪人ソフビに仕上げています。
やはりカタツムリが貢献度大、カナ?
ブログでの記述によると、この成形色は
成形工場での作業上の手違いで、当初ヤモさん自身が
目指していた色調ではなかった模様なのですが、
どうしてどうして、これはこれで落ち着いた色調に
なって毒々しさを上手く相殺していると思います。
キノコ汁男の通販版はほぼ同じ成形色、
塗装により、7月上旬を目指して
作業をすすめていくとのことです。
このほかミニの新怪人のほうも
ぼちぼち金型製作ができる模様です。
●パチサミでもニューカマーな
Dr.STRANGE TOYSさんの月爪獣。
胞子・菌類が支配する世界を舞台にした
某ヒロイックファンタジーアニメを意識、
沈静色と攻撃色の2ver.をメインにした
ブラインド袋を発売。
一品モノも封入されていた模様です。
●ターゲットアース、というか
復刻堂アイテムを販売した
ターゲットアースさん(ややこしい)。
宇宙怪獣しわの公害怪獣風
ハワイピンクカラー、
宇宙怪獣ダイヤのゴジラブルーと
ヘドロ1号のパステルカラー
(まえにスモゴン2号で
通販した色に似てるカナ?)を発売。
●今回、自分はゲボラと宇宙怪獣しわを
購入。ゲボラは今回、ネガ反転?カラーらしく
「そのとき探検隊は見た!
(画面反転・効果音、ガーン)」
みたいな色。指先がグリーン、
ゲボラの独自なチャームポイント、
ニョゴニョゴ部分が黒成形で
いいアクセントになってました。
そして久々参加したREAL×HEADさんの
ビーストカオスマン。キカイダー風
ふき取りカラー。手に取ると
どっしり重みのある重厚な造形です。
REAL×HEADさんも
パチサミといっしょに育ってきたメーカーの
一社ですものね。
前の日に自分主催のイベントがあったんだが
さらにこちらに新造形のアイテムを持ってくるなんて、
うれしいぞ。森さんおつかれです。
●つーわけでパチサミ09夏の
「ソフビのほう」についても別記事で少し。
(文章作成中…)
ソフビ
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投稿者: タコペッティ
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2009/6/21
「パチモンサミット2009夏」
モンド・トラッシュ
●新宿の地下に好き者が集う、秘密結社のような
イベント、ロフトプラスワンといえば
コレ!のパチモンサミット09夏が開催されました。
今回もまたまたあやしいパチモンキャラの
アカデミックな話題が次々と披露され、
内容はもりだくさんでした。
そしてお客さんも満杯の盛況でしたよ。
当然ながらパチ怪獣のデビューセールスの
場としてファンは剋目となる、
各メーカーさんによる
パチサミ限定ソフビの物販も行われました。
(SUIKOちゃんの肌色ver.デビュー!
ロフトの近所にあるあやしいネオンが
きらめく大人のおもちゃ屋で売ってそうな
ラバードール的愛らしさで人気でした。
でもこの会場では司会のKeyさんはじめ、皆
斉藤さんとしか呼んでなかったな〜)
今回は休憩時間に、世界を震撼させる
日本きってのモンド・トラッシュ映画の雄・
中野貴雄監督が片手のカニバサミを
パチパチさせながら、
新規キャラクターの仮面ライライと
以前、逆柱いみりさんとビリケン商会さんのイベントで
共演したことでもおなじみの諧獣BECKOS
(ぬいぐるみパフォーマンス集団を
主宰するPICOPICOさん製)を引き連れて乱入する一幕も。
この仮面ライライですが、以前パチサミで
紹介されたパチカードにあったライダー風
ヒーローキャラクターをべースに
スーツ化したようです。
元絵の口びるが赤かったので、女キャラと脳内補完して
立体化したのかな。やはりこれは中野監督でしか
かもし出しえない色っぽさではないかと。
彼女たちのステージも見たいです。
仮面ライライは映画化するそうです。
自分は中野監督の撮った
「クイーンビーハニー」のファンなので
映画の完成が今から楽しみです。
●司会の演壇に並べられた抽選品の列。
BLObPUSさんの一品モノ・レインボー
ブロッパスや、久々にパチサミに帰ってきた
REAL×HEADさんの新キャラ・
ビーストカオスマン、イービルバットの一品モノ、
乳白色未塗装ver.のヤモバズーカ&バラバラン、
エレガブさんのズノウゴン一品モノなど
豪華なアイテムが揃った。飲み食いすれば
するほど当たる確率が高くなるシステム
なので皆、ガンガンオーダーしてました。
いやあ、タコもすっかり酔ったわい。
今夜、途中で更新が止まったら
ごめんなちゃい。
●まずは軽いジャブ程度に
微妙な対決カード。ラゴンの手がバルタン。
●東宝怪獣で地味な対決といえばこれ。
カマキラス対バラン。
●上半分がゲッター、下がお姫サマという
欲張った表紙。ピンクのゲットマシンは
練習機?中身は男の子、女の子が双方喜ぶ
図柄が渾然一体になったぬりえなのか?
と思って中を見ると、ただの親指姫や
白雪姫のぬりえが淡々と続いてる
「やられた!」的アイテム。
●あやしい昆虫怪人?のポリ人形。
オリオン製菓という会社のものだそうです。
Keyさん「初めに見たとき、みなしごハッチの友だちか
何かかと思いました」
ベロシトロン(あえてカタカナで書く!)の
ラーバゴンのサナギver.みたいですね。
●こちらは会場でダイナミックコグマさんが
販売も行った未来の国のネコ型ロボットの
パチオモチャ。もっともらしく
ド◎えもん風の姿に擬装しているものの、
電源を入れるとしばらくして、なんと顔が
自動でグレンダイザーのガンダル将軍みたいに
縦にパックリ二つに割れて、
中から見たことのない謎のゾウさんが
顔を出し、目とタイコのバチの先を
点滅させノイジーな効果音をかき鳴らしながら
タイコを叩く、発狂癒し系アイテム。
彼の立てるノイズと点滅する閃光は
何か宇宙人やマッドサイエンティストが
送り込んだ悪の玩具のような
恐怖感さえ漂っています。
タイコのところのイラストが80年代の
アルコール飲料のペンギンだったり、
タイコの脇には変なイラストの蜂が飛んでたり、
中国のパチモノ遊園地を再現しているかの
ようなキャラクターパッチワークの適当さ加減を
一機で極めていまつ。
でも顔がパカンと割れ演奏開始する
フェイスオープンギミックの精巧さを
見ると、見る者を楽しませる純粋な目的において
なんびとも、いやオリジナルの
ド◎えもんさえも超えられぬミリキを秘めた
優れものおもちゃであると実感できる
イベント最後の物販でもすっかり人気となり、
タコが買ったときに、青いのはラストワンでした。
コレ、たしかコスモナイトαのYODAさんも
スーフェスで売っていた時に買って、
お持ちだったと思う・・・。
ドラえもんグッズだからYODA 氏もこれは押さえなきゃ
ってところだろうな〜。
これがナマイキに(?)白ドラver.の
カラバリもあったりする。ソフビ以外でも
ちょっとイイ感じなグッズ紹介の一幕でした。
●こちらは一見なんの変哲もない合金おもちゃっぽい
ガンタンク。しかしKeyさん、唐沢氏が
ステージ上に掲げてスイッチオンすると・・・
某アメリカンスペースファンタジー映画の
帝国軍マーチが高らかに鳴り響き、
周囲を威嚇しながら臨戦態勢に入る
スーパーデンジャラスな
にせガンタンクなのだ!
●前々回だったカナ?このパチサミで
造形工房のツェニーさんから発掘された
謎のゴミ怪獣の造形写真が出てきて、
このすれっからしの怪獣マニアたちが集う
イベントでもそれがいったい何者か、
とうとう誰一人としてわからなかった。
いったい何の番組に出てきたのか?という
ことで、えむぱい屋・堤氏もその後調査中
だったようなのだが、70年代の子供向けバラエティ
「ハッチャキ!マチャアキ」に出てくる
歌う怪獣ゴミラのスーツだった、とのこと。
(って、そんな怪獣が出てたの?初耳です)
昭和の掃除機「隼」のCMに出てきた
ゴミラ(ぶたのはなさんが製品化していますね)
以外にも、同名の別の怪獣がいたということね。
このゴミラ,当時発売された「ハッチャキ!〜」の
ソノシートにも写真が出ていたのだ。
ゴミラ(というかただのおじさんの声)が
歌うおえかき歌のレコードも今回
かけられ、とうとう謎のゴミ怪獣の正体が判明しました。
●上は堤さん所蔵の怪獣ノート。外見は
普通の版権品の円谷怪獣の表紙をしたノートだが・・・
中にはあやしいパチ怪獣のイラストシールが
貼られた、中身のほうが充実したノートだったのだ!
堤さん「よく見ると実写悪魔くんの大海魔が
描かれているので、69年頃にこのシールは
出来たんじゃないかな、初めて見た絵柄です」
自分もこれは見たことないなあ。
下は唐沢さんのアシスタントさんが旅行先で
パチモン採集をしてくれたという逸品。
(いいアシスタントさんですね)
これは珍しい、90年代以降のアニメや
ジャンプ漫画などの図柄をパチった
適当なキャラクターが満載された当てクジ
(絵柄の部分を破って景品を取り出す、
縁日などで今でもつかわれている
ブラインドボックス)だ。
中でもジョジョやスラムダンクの
激ユルな絵が受けてました。
ほかのと時代がすこし前のように思うんですが
OVAの魔物ハンター妖子みたいなのも居ます(笑)
唐沢さん「最近はパチでも元の絵柄をCGで
取り込んでそのまま使用するケースが増えているので、
わざわざ図案を起こしているのは珍しいですね」
とのことで、たしかに貴重なものですが、
このユルさは最近のキャラクターばかりな
だけに、脱力度は相当なもんですね。
パチモンは現代にもこのとおり人知れず
生き続けているのです。
●
客席でパチリ。Mr.SCOTTとそのお友だち。
前日の放課後真頭倶楽部にも遊びに来てました。
●あれ、パチサミにREAL×HEADさんだけじゃなく
山桜さんとシンドバッドトイさんも
出店したの?と思われるかしれないけど、
じつは昨日、放課後真頭倶楽部で
買ったこの2匹を用心棒に連れてったのだ。
「昨日デビューした仁王骨ってどんなの?
パチサミで見せてちょ!」ってな
電話も知人からあったので、持ってったのだった。
袋から出してポーズつけると、カッチョいいっしょ!
興味津々、廻し見された先で、皆うなってました。
「チキンフィーバーに久々再会した!」てな
海外のパチファンのヒトも居ましたYO。
●さて後半戦。
韓国製の怪作アニメOHP上映とあいなった。
サ◎ライズ作品を中心に日本のアニメを
徹底的にパッチワークしており、
シ◎アっぽい宇宙の戦士がキ◎リアそっくりの
女戦士やアメコミキャラの
シルバーサーファーみたいな超人たち相手に
闘う。モビルス…じゃないロボにも全編乗らない。
●訓練中にセ◎ラさんにしか見えない
ヒロインと組み合っていると
マスクオフ。シ◎アの中身は
ア◎ロ・レイそっくり!
●で、これがヒロインのセ◎ラさんもどき。
主人公とは兄妹の関係等ではないみたいだ。
連ぽ・・・じゃない正義側の戦闘服が
黒く塗られていて、唐沢さんも
「セ◎ラさんで黒は
なかなかいいですね」とアニメファンならではの
ホメ言葉。たしかにちょっとそそりますね。
脇役のギャグメーカーの少年は
ザン◎ット3の脇役の男の子っぽいし
敵の将軍はまんまド◎ル・ザビ中将。
壁をくずして現れて暴れたり、
元キャラの人徳のある勇将としての
キャラクターは排除されています。
なんというか、富野マジックが発生していない
作品であるなら、ド◎ルも
パチながらこの風貌では
ただの暴れん坊のキャラのほうが
合っているかもしれません。
●ド◎ルのほかにいる幹部?悪の女王。ほとんど
ダイ◎スとかボルテ◎Vのキャラで
世界観が一つの作品でチグハグですね。
もっとも元ネタのガ◎ダム自体が
ビジュアルがヒーローロボなのに
設定がリアル軍事系という特異な存在なのか。
そのことにもふと、気付かされるという
オリジナルの根底を揺るがせる、
不思議な佇まいのパチアニメです。
セ◎ラさんが涼しい表情のままで
突然ド◎ルに回転回し蹴りをしたりとか
日本のロボットアニメでよく記号として
知られているキャラたちがまったく
意表をつく行動をとる作品で、
こんなのが全編で80分もあるそうです。
全長版で見てみたい気もしますが、
真面目なファーストガ◎ダムファンが見たら
狂いそうですね。
てな感じで、パチファン的には今回も
三傑が次々とくり出してくる発表には
いろいろ発見のある、
飽きさせない集いでした。
怪獣
ソフビ
ウルトラマン
投稿者: タコペッティ
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