ソフビブログ

電鋳槽より愛をこめて…ヴァイナル・オーバードーズの渦を抜けスローソフビライフを考究してみたりするブログ

 

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投稿者:タコペッティ
>バクラー?さん

こんばんわ。いつも忌憚ない意見を
寄せていただきどうもです。
またまた考えさせられるお話ですね。

ひとくくりで言えば
進化という言葉で進んでいっており
成形、塗装などの面では申し分ない
ところまでハイブリッド化して
進んできたソフビの世界なの
だけど、怪獣というジャンルでこの分野に
惹かれて消費者になった人の渇望を
満たしていないで進んでいる
側面が確かにあるのかも。
それは「変化球」やテクニカルな
手段の投法で投げている
うちにそれがすっかりここのところ
主流になってスカッとした試合が見れない
みたいなところもあるんかもなあ。。。
CG表現による映像の洗練が進みすぎて
すごい絵は見れるけど
質感や映像からかもしだされる
作り手の手触りが無く、なじめなくなった
エンタメ映画みたいなところはあるかと。

そこでゴジラ系の風貌のオリジナル怪獣を
再生産的に作ればいいのかというと
まったくこれが意味合いが違うんですよね。
自分の言葉の範囲でなんとか
説明するのなら、ソフビが
本来表現していたソリッドでラフなんですが
造形的に怪獣ファンの持つ原風景に近い
ソウルを持った怪獣ソフビというのが
なかなか出てこない、そんな意味合いの
フラストレーションがつきまとっている
ということかと。出来、というより
人形の佇まいで表現されるんですよね、
それは。まあ成熟してるからこその
初期創造の発露で作られたような
先祖がえり感のあるプロダクツは
確かに期待したいですね。
これだけ技術は進んできただけに
あとはソウルを呼び起こされる
ことだけで達成できる問題かもしれません。
投稿者:バクラー?
こんばんは
今日、都内某所でデザフェスで販売していた「なかよし」さんの「バンガル」をさわりまくりました。で、タコさんが今回のブログで記していた事を思い出したんですが・・
確かに少ないよ!俺が食傷気味なのは、まさにそれなのです。
ここ数年ソフビシーンは多様な或る意味進化はしてるんですが「怪獣」らしいソフビ(復刻、版権モノ以外)のリリースは少ない。成熟されつつあるソフビシーンだからこそ「怪獣」をリリースして欲しいものです
勝手でスンマセン
投稿者:タコペッティ
>>メガたぬきさん

こんばんわ!
このイベントは表現活動の枠を
設けていないから、ソフビも
そのうちのある表現でしかなく、
観るほうも固定したソフビ市場という
枠を覗く見方から離れて見れる感じが
ソフビを見慣れた人にも新鮮に移るのかも
しれませんね。雑貨だったりおもちゃ
だったり、それこそアートとして観るのも
ここでならアリだし。

>リトル倶楽部
マウント工房さんの方が
作ったソフビなんですが、これは
なにげに傑作です。お姫様がゆかなって
いうんですよ(笑)。彩色も指人形
サイズによくここまでやるなという
くらい丁寧な職人仕事をしてます。
自分もパチサミで買って持っていますが、
機会があったら手にしてほしいです。

>作り手の持つイメージを知覚

その通りですね。何か感覚が
リラックスして澄んでいる時に、
見慣れたソフビの
面白いところが頭の中に入ってくる
ような時ってありますね。
色々コレクションが増えてくると
物質的な見方になり
見えなくなるモノってきっと
あるんでしょう。
このイベントはトイイベントにある
「買うぞ〜」みたいな物質的な
パッションとは違うフラットな目線で
ソフビに触れることが
できる環境になっているのかも
しれません。というのは
ソフビ以外の立体作品も
多いから本体のインスピレーションで
モノを見れるような気がします。
立体をやっている
メガたぬさんならきっと
楽しめると思いますね。
投稿者:メガたぬき
とても賑やかなイベントですね〜

画像情報として見馴れているソフビも、カラバリによって新しく見えたりするものですね。

ヤモマークさんのキングカメンパはライダー旧1号編の怪人を思わせる雰囲気があっていいですね。武器が体の一部ではなく手持ちだったり顔が亀そのままなので、そういう印象を受けるかもしれません。

サンガッツさんのブースにあるリトル倶楽部セットというのほほんとしたソフビが目とまりました。

造型的な方向性もかなり多様化していて、分類できないほど幅広くなっているのが驚きです。作り手の持つイメージを知覚するか否かがソフビチョイスのポイントになるのかな。でも、小難しく考えなくても楽しそうなイベントですね。

http://moon.ap.teacup.com/megamegatanuki/
投稿者:タコペッティ
たしかに自分もこうやって
写真をならべて見返すと、
これはスーフェスプラス
とかデザフェスソフビまつりとでも
名づけられそうな
イベントINイベントでしたね。

>ギルド
共同出展する上で日頃のカスタム流れとか
作風の近いメーカーさん同士で
ブースを借りたりしたみたいですね。
ちなみに山桜さん+ベロシトロンさん+
FIG−LABさん+ヤモマークさん+SKULL TOYS
さんが同じ通りのブースで、その横に
SKULL BOXカスタムイベントが開かれて
いました。今年はトイイベント自体の
枠が少なくなった
ということもあるので、こういう形で
露出機会を増やせば、イベンターが
ソフビまつりのようなイベントとしての枠を
儲けなくてもある程度のお祭り感は
出せるというものかもしれませんね。
投稿者:くらげ
いつものデザフェス・レポと違い、ソフビだけで
このボリュームとは!
充分、トイ系のイベントみたい。w

しかしサンガッツさん等の怪獣派は以前から知って
ましたが、それ以外にもいくつかギルドが発生して
るのが面白いですね。
投稿者:タコペッティ
>>くらげさん
戯言備忘録ブログ久々の更新、読ませて
いただきました。くらげさんがまた
興味深い問題提起をしていると
思ったんですがその感想はこの
イベントについてまとめたらのほうが
いくらか的確に答えられるかも?

実際は共同出展が多いんですけど、
けっこう揃いましたね。
これは常日頃の
メーカーさんの横のつながりが
なせる技というのでしょうか。
投稿者:くらげ
早速のレポ、お疲れ様です!

今回20軒近くも参加されてたんですか!?
レポの続き、楽しみです。
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