登場人物
@サンプルA・・・言わずと知れた切ないおっさん。
A特派員N氏・・・毎日のお誘いメールにノックアウト寸前。
B傍聴人O氏・・・サンプルAとはソフトボールチームの仲間。あまり2人っきりで飲みに行くことはないと思われていたが、、

サンプルA;「あんきもっ!」
すがすがしいひと時がデコメールではじまる朝である。
特派員N氏;「お前がきもっ!」
とは言えず、今日も業務に邁進する恋人のような2人である。
今日は仕事帰りにAとO氏で、○ぼ八に行くという情報を得たN氏。到着した頃には、彼らはエンジン全開。Aはいつにもましてオーバーヒート気味。さすがにO氏も困惑気味。たびたびN氏にアイコンタクト。どないしよ、と訴える。おいおい生態観察はまだはじまったばかりぜよ。 だがしかし、、、A自らネタフリして、最終的にA自身のオチのないエピソードを聞かされるという蟻地獄にはまっていたのだ。
例1)A「そ、野球の季節だね。楽天どうかね?ソフトバンク優位は揺るがないよね。ま、普通のショートゴロでセーフになるのは俺くらいのもんだけどね。」「・・・」(一同フリーズ)
例2)A「そ、仕事って大変だよな。うちの社長なんか毎朝5時起きだよ。7時には会社に来てるらしいよ。ま、俺の今日の仕分けでN、仕事やりやすかったろ。俺って、やさしくない?」「ハァ、、、」(一同ため息)
結局、話が堂々巡りなのである。堂々巡り、ん、堂々?巡る?循環?循環型社会?それって、リサイクル、そう、”ひとりリサイクルシステム!!”画期的!!世紀の大発見か! なんて言ってる場合ではない。何の罪もないO氏をこの蟻地獄から救出せねばならんのじゃ。よーし、思い切って。
N氏「次、行かないんすか?」
O氏「お、そうだな、どうするか。」
A 「そ、いいとこがあるんだよ。」
N氏「俺、金ないっすよ。今日はやめときますわ。残念!」

その後、2人がどこへ行ったかは知る由もない。あるいはあのままお開きになったのだろうか。ただひとつ確かなことは、”ひとりリサイクルシステム!!”が一度その役目を終え、静かに完結する安住の場所を求めるものだとすれば、それは「韓国エステ」なのではないだろうか。。。つづく
今日の教訓・・・結婚できない男は、実は環境にやさしい最先端のリサイクル活動家なのかもしれず、行き着いた安住の場所では、経済の活性化をも担う立派な下半身活動家と言えるのではないだろうか。おぉ神よ!こんな彼に愛の手を。(次回、サンプルAのもとに愛の手が!?)

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