野嵜健秀氏と並ぶ松原信者の双璧、木村貴氏がご自分のブログにいじめについて言及している。
何かと云ふと惡者扱ひされる塾だが、塾でのいぢめが原因で子供が自殺したと云ふ話は聞いた事が無い。この事から分るやうに、教育は「官」でなく「民」の仕事なのだ。
「地獄の箴言」より一部引用 |
塾にいじめが無いのは、単に塾というものが「勉強する
だけの場所」だからに過ぎない。
「勉強するだけの場所」であるから、塾では人間関係というものが成立しにくいのである。
愛國心がどうとか子供の人權がかうとか云ふ以前に、「教育基本法」などと云ふ代物を國會で議論してゐる事自體、異常である。政治に人間を育てる事は出來ない。文科省は勿論、公立學校も小學校を含め全廢し、全て私立にすべきだ。私學は矜持を以て補助金を返上すべきだ。政府が各種のアメとムチを握つてゐる現状では難しいのかも知れないが。
「地獄の箴言」より一部引用
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公立学校を全廃して私立のみにすれば、いじめが無くなるなどと木村氏は本気で考えているのだろうか?あまりに牧歌的な認識である。
木村氏は公立の子供はいじめをするような馬鹿ばかりで、私立の子供はいじめをしない優秀な子供だと思ってるのかな?
經濟的問題は、學費を拂へない家庭に政府が直接補助金を出せば解決するし、その方が税金の再配分より餘程安上がりになる筈だ。
「地獄の箴言」より一部引用
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「筈だ」?
曖昧な言い回しが嫌いな木村氏にしては、ずいぶんと曖昧な言い回しですな。
で、この記事を読んだ感想なんだけど、木村氏は単にいじめ問題をネタに毎度おなじみの「政治主義批判」を展開してるだけなんじゃないだろうか?