かく言う私も、20代の頃はバリバリのネット右翼でした(恥)。
ただ、渡部昇一や日下公人ら新保守主義者の文章に接するうちに「保守思想」に違和感を持ちはじめ、福田恆存を読むようになってからは、脱ネット右翼を図るようになった。
そして、小泉竹中の構造改革による弊害が表面化(念のために書いておくけど、先の郵政選挙では小泉自民党に私は投票していません)してきて、世の中の問題はウヨサヨの単純な二分法で理解できるほど単純なものではないという事実を痛感し、今まで軽視してきた経済や、いわゆる「サヨク」と呼ばれる論者の言説にも耳を傾けてみようと思いました。
ただ、自分の名誉のために書いておくけど、今はもちろんネット右翼だった頃も、今時のネット右翼のように中国人や韓国人を差別するようなことを書いたりしたことはないです。

9