最近、週刊新潮が取り上げ、新聞業界の悪しき慣習として批判が高まってきた「押し紙」問題。
新聞業界の苦悩 自らの首を絞める「押し紙」問題
一般にはあまり知られていないが、「押し紙」とは新聞社が新聞配達業務などを請け負う販売店に販売した新聞のうち、購読者に届けられなかった売れ残りを指す。印刷所で刷られた新聞はすべてがユーザーに行き渡るのではなく、廃棄される部数がかなりの割合で存在するのだ。そのため実売部数と公称部数はかなりかけ離れているのが実態で、その数は新聞社によって異なるものの、2割とも3割とも言われており、場合によっては「5割に達するケースもある」(業界関係者)という。
私は、はっきり言ってこれは完全に新聞業界による犯罪行為だと思う。
こんな事を平然と行っている新聞業界が、企業の粉飾決済や資源の無駄遣いを批判する資格なぞ無いことは言うまでもない。
記者クラブ制度の問題もそうだが、新聞業界の抜本的な改革が必要だ。

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