8月30日に行われる総選挙まで刻一刻と近づいてきた。
予想以上に民主党への追い風が強く、一部では「逆郵政選挙」になるのではないかと囁かれている。
確かに、今の民主党への追い風を見ると4年前のあの忌まわしい郵政選挙みたいだなと感じることはある。
「バスに乗り遅れるな」とばかりに勢いのある所へワーッと集いたがるのは、良くも悪くも日本人の国民性ではあるんだけど、今回の民主党への追い風は、民意を無視した政治を行い、多数の国民を生活不安へ陥れた、国民の自民党政治に対する嫌悪が原因だと思う。
私にとっての民主党とは、否応なしに期待せざるを得ない政党であると同時に、心から信頼できない政党でもある。
何故私が民主党を信頼できないかというと、売国だからだとかサヨクだからという理由ではなく、民主党には
世間知らずで頭の中ででこねくり回した利いた風な能書きを得々と垂れるインテリかぶれが集まって出来た政党というイメージが未だに拭いきれないからである。
小沢一郎さんが代表になってからは幾分修正されたようだけど、まだまだインテリ的な青臭さを払拭しきれていないように見受ける。
とはいうものの、このまま民意を無視した政治を行った自公政権が与党に納まるのは日本のために良くないと思うし、風通しの良い政治を確率するためも政権交代は必要だと思う。
ただ、民主党が議席を取りすぎるのは危険なので、ここは国民新党や社民党・そして総選挙後に結党されるであろう平沼赳夫グループには是非とも頑張って頂きたい(小泉一派別働隊の渡辺喜美率いる「みんなの党」(笑)は論外)と願う次第である。

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