日本郵政の新社長も決定し、総務相の顧問にかんぽの宿問題追及で活躍した保坂展人氏や亀井久興氏が就任するなど、郵政民営化見直しが本格化する勢いだ。
だが、その一方で日本郵政の不可解な役員人事があった。
作家、曽野綾子氏が日本郵政役員に
日本郵政の社外取締役に作家で元日本財団会長の曽野綾子氏(78)が就任することが26日、明らかになった。政府関係者が明らかにした。日本郵政は28日の取締役会で西川善文社長(71)が辞任し、斎藤次郎元大蔵事務次官(73)が後任社長に就任することが内定しており、社外取締役の一部を入れ替る。
曽野綾子といえば、言うまでもなく自民党清和会シンパともいうべき産経勢力の一員で、金美齢と並ぶ自己責任論の泰斗である。
しかも、旦那と組んで悪名高い「ゆとり教育」を推進して日本人の学力水準を下げた悪党でもある。
なにゆえ斯様な人物を抜擢したのか理解に苦しむ。
屋山太郎といい、曽野綾子といい、今後は産経勢力の中から民主党政権に媚びを売る連中が出てきそうな予感がする。


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