喜六郎の小屋

福田恆存読者の代表を気取るほど、私の面の皮は厚くありません。

 
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投稿者:名無し
本を読んでも、そのことを口にせず、本から学んだことを自分の内部で温め続ける人間もいる。

読んだらすぐにそれを吹聴したがるコドモだけが読書人ではない、ということ。
投稿者:kirokuro
野嵜さんは「どうでもいい」とか言うんだろうけど、統帥権の問題は「どうでもいい」どころか重要な問題なんだよね。
現行憲法を語る上で9条問題は絶対に外せないのと同様、明治憲法を語る上で統帥権の問題を外すことは絶対出来ない。
投稿者:尾場間


そろそろ、勝利宣言の時ですね。

投稿者:一読者
>、「專門家」氏は「日本国憲法は正しい」など言ってるのではなく、単に「明治憲法も現行憲法も法的な手続きで制定されたのではない」と言っているに過ぎないのである。

同感ですね。しかも、この専門家氏はそれがいいこととか悪いこととも言っていない。ただ状況を分析しているだけですね。

ところで、たとえ「民主的」でなくても「一度決めた事」を変えてはいけないと説く野嵜氏は、徳川幕府の出したお触れなどをどう考えているのか。あれは明治政府が武力を背景として幕府から権力を奪取したことにより無効になったのではないのか。近代法でないから無効にしてもいいというのなら、その理由を聞きたいね。
投稿者:名無し
>繰り返すけれど「法の支配」におさまって
>居ない状態を暴走と言う。

お約束の「俺ルール」ですか。そういえば松原正もあまり歴史には強くなかったな。まあ、それに対する批判は「どうでもいい」でまた誤魔化すのだろうけど。

投稿者:kirokuro
日本の軍国化の嚆矢となったのは、昭和5年時の浜口内閣が目指していたロンドン海軍軍縮条約締結の際に巻き起こった「統帥権干犯問題」です。
軍縮条約締結の際に、当時野党だった政友会や軍部の条約反対派、右翼などが「浜口内閣が推し進めてる軍縮条約締結は明治憲法で定められてる統帥権を犯す行為である」と浜口内閣を攻撃したわけ。
つまり「軍縮条約は違憲だ!」といって軍国主義側は浜口内閣を攻撃したわけ。
投稿者:kirokuro
説明になってないのは貴殿のほうです。
軍部は明治憲法に定められてる「統帥権の独立」を暴走の正当化に利用したわけだから、軍部が「憲法を蔑ろ」にしたという意見は間違い。
投稿者:塗炭
>軍国主義体制が出現したのは、野嵜氏が言うように憲法を蔑ろにしたからではなく、軍部が明治憲法で定められている統帥権を盾に暴走したからである事は日本の近現代史の常識である。

「統帥権を盾に暴走した」のなら法を逸脱している。何しろ暴走して居るのだから。いいですか、繰り返すけれど「法の支配」におさまって居ない状態を暴走と言う。ゆえに「法の支配」は否定されている。

短文で簡潔に書くことは大事だけれど、喜六郎さんのは説明になって居ない。「近現代史の基本的な知識」は後回しで結構。先づは筋の通った説明をしないと話が通じない。松原正さんは文章添削が目的ではなく、こういう自家撞着や論理破綻を正せと言って居る。
投稿者:kirokuro
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