前の記事で途切れてしまってた語りをします
たぶんもう何度も言っていることなのですが、あらたまって(笑)語ります!
今の私にとって大切なもの
12年前に出会ったTRANSTIC NERVEというバンドの5人のメンバー。
やがてTRANSTIC NERVEは活動を停止し、同じメンバーでthe Underneathとなり、the Underneathは今年の5月3日に解散しました。
そんな彼らをずっとずっと見続けてきたのだけれど、その間には大好きでライブが楽しみで仕方ない時期もあれば、嫌いになったわけじゃないけど数年続けてきたから当たり前のような流れでライブに足を運んでいた時期もあり、約12年の間、好きな気持ちにはいろんな波があったと思います。
そして今、おそらく12年間ので中で最高に彼らが大好きです
そのきっかけとなったのは、今年初めの解散発表から5月3日のラストライブまでに味わった
“別れの哀しさ・辛さ”
そして
“失う時に気づいた大切さ”
この大きな心の変化は、自分でもビックリするくらい(笑)他にも好きなものはあるけれど、なにより今は彼らが1番なのです。
ちょっと話は変わって、
最近参加したイベントの中で特に心に残っている「魚群」でのこと。
seekが先輩のTAKAくんに対して語った言葉の中で
「バンドをやっているといろんなことがあって、(年齢的にも環境的にも)続けていくのは大変だったりするのに、名前は変わっても10何年もずっと同じメンバーで続けていることが素晴らしい…」と言っていたのが忘れられません。
先日、彼らの1999年の赤坂BLITZでのライブビデオをチラッと観ました。
観ながら、彼らが東京に出てきてから今までに、私が知っているだけでも本当にいろんなことがあったと想いをめぐらせました。
いい時や悪い時…。
RYOくんがラストライブで言っていた「今までに何度かあった分岐点…」
そして、seekの言葉が頭に浮かびました。
「この画面の中の人達が今も一緒にやっている…。」
少しずれますが、最近心に残ったブログの1文があります。
彼らと昔からよく対バンしたり、来年は一緒にツアーも廻る、お互い“同志”“戦友”と言っているeversetのギター、tappunのブログです↓
「採算とれる箇所しか行かないバンド!!ミュージシャン達!
俺らは不況に負けずに解散もせずに自主でCD出して飲んだくれツアーやれて東京でワンマンやれてんぜ」
この言葉は半分も埋まらないハコ(ライブ会場)があったり…メジャーで売れている人とは違うインディーズの、常にライブハウスが満員とはならない…という背景があっての言葉なのですが。
これを読んで、心にジーンとくるものがありなんだか泣きそうになりました
eversetも
そして現在defspiralとなった私の大切な人達も
世の中で彼らのことを知らない人のほうが多いちっぽけなバンドだけれど、自分達の音楽に誇りを持って必死でバンドを続けているってこと。
それがたまらなく愛おしいのです
私自身にとっては、本当にいい曲やライブを観せてくれる、そしていいやつらが揃った最高のバンドなので、売れてほしいというのは本音ですが、、、
それよりも、
彼らができる限り一緒にバンドを続けていってほしい………
と願うばかりです


もうあんな悲しい想いはしたくないから…。
今さら……とか
もっと5人だったあの時に今みたいに一生懸命だったら……とか
言われるかもしれませんが、
“今”だからこそ、気づけた今だからこそ、今の私のできる限りで応援していきたい!
と思ってます。
私の大切な人達。
私の生きがい。
いつかまた別れの時がもし来たとしても後悔しないように。。。
2010.10.14

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