(一)浴衣
温泉旅館に泊まったので、朝も温泉に入らなくちゃ。
気持ちが良かった、温泉から上がり、浴衣で横の食堂へ朝食しに行きました。
店の人に案内していただいて、座ってお茶を飲みながら、朝食を待ちました。
あの店の人は歩いてきて小さい声で丁寧に「すみませんが、浴衣は左右が逆になっていますが、左は上ですよ。」と言いました。
「そうですか。すみません」服を確認して返事しました。実は、左か右か上に全然知りませんでした。
「直しましょう?」って丁寧に言ってくれました。
「いいです。」来日もう6年全部こんな着てるから、もういいです。
待ってても朝食なかなか来ないです。
あのおばあさんは「中に一人部屋があります。誰も入れないから、あそこで浴衣を直しましょう」ともう一回私に言いました。
もしかしたら直さないといけないの?
直さないと、朝食をくれないの?
じゃ仕方がないなぁ!中の部屋に行って浴衣を直しました。
元の席に戻ると、朝食を持ってきてくれました。
へ?!
(二)イヤホン
函館から羽田、羽田から松山の飛行機乗り継ぎはいつも急がないといけないです。いつも係員に案内してもらって面白いです。
今回も同じでした。
松山へ行き飛行機は満員です。私の席は中の通路の方です。右手の横は20才くらい若い男性の3人です。同じ会社の仲間みたいです。私の側の人は言動を見れば初めて飛行機に乗るみたいです。
シートベルトの締め方も知らないし、飲み物のサービスも知らないみたいです。
飛行機がそろそろ着地の放送をして、皆さんは手荷物の用意を始めました。この時、横の男性は機内用イヤホンを自分のかばんに入れるつもりでした。
彼の横の同僚は「音質が悪いから、持って帰っても役に立たないでしょう」と優しく説得しました。
「そうですか、でも、大丈夫です」と言いながら、自分のかばんに入れました。
同僚達はどうしようもなれなくて不自然に笑いました。
私は怒りました。もしこの便のみんなは全部そうしたら、一回飛ぶとイヤホンは何百個なくなりますよ。
怒って自分の席手前のイヤホンを取って彼の前に送って「これも持って帰ってください」と言いました。
彼はびっくりして2、3秒くらい表情が言葉がなかったです。ちょっと経ったら「いいです、いいです」と顔が赤くなりました。
私はイヤホンを前の席の袋の中に差し込みました。
もし取られたら、隣の人のイヤホンを貸して彼にあげて、また取られたら、隣の隣の人にまた貸してあげるつもりです。と考えました。


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