髪の毛一本でも気を抜いたら、目の前の崖から突き落とされるような…
一瞬の気も抜けない空間の中で、自分がどこまで出来るか試されたような…
そのくらい切羽詰まったライブでした。歌い終わった後、精魂尽き果てて目眩がした。どんな風に歌ったとか、何を喋ったとか、全くと言っていいほど覚えてなくて、とにかく伝えるのに精一杯で。そんな感覚は久しぶりすぎて、本当に初心に還った気がした。
正直言うと、私にとってあのステージは、恐い空間でしかなかった。
でも。
あの場所に意気揚々と突き進んで行った潤一さん。
あの場所にため息が出るほどの美声を響かせた舞ちゃん。
そして、あれほどの重圧を背負いながらも最後まで挑み続け、勝利を掴んだLoundreef。
そして、繭とLoundreefのスペシャルコラボレーション『繭reef』
あの日私は、今まで見たことのない景色を見ました。
実はね、まだ過去にすら出来ていないんです。自分なりに一生懸命振り返ってみた結果、こんなわけのわからんブログになったわけです。
ただ一つ言える事は、強く手を握り合いながらそれぞれの色をぶつけ合ったあの4組は、きっと誰にも越えられない。真実のスペシャルアクトでした。
そんな私達を最後まで見守り続けてくれた吉川さん、四谷天窓.comfortのスタッフさん、スーさん、そして会場のお客さんに、とにかく伝えたい。
本当に、本当にありがとうございました。
黄昏モードは、永遠に不滅です。

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