2013/1/15

MY HERVEST 2012  ◎ノンジャンル

気がつけば半年以上何も書いていませんでした。
皆様明けましておめでとうございます。
昨年は驚きの音源がひっそりと世に出て行く年で、変な気持ちになってしまいました。

そんななか、もうブートもオフィシャルも関係なく、自分の収穫を。

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一枚目の写真の上部から、
これはオフィシャルですがジェリーガルシアとマールサウンダースの74年キーストンコーナーでのいくつかのライブを集めたFantasyからリリースされたボックスセット。ガルシアのギターって、どうにもコピーできないというか、呼吸法から違うというか、40代、もっと理解していきたいなと思わせるレイドバック&コズミックぶり。

お隣がempress valleyからリリースされました「LED ZEPPELIN I I」のマルチトラック音源。しかもうっすらと聴こえてくるギターのフレーズはオフィシャルとは別テイク!だったり新発見の多い音源でした。これをロジックなどに取り込んでミキシングエンジニア気取りになるのも一興、、、。わずか数曲ながらこんなものが聞けるのはうれしい限りです。

続いてマイルスのFootprints Live Remaster 70年4月12日のフィルモアウェストでのライブの音質向上盤ですが、
2日前の10日におこなわれた公式盤「ブラックビューティ」に収録されている演奏とは一桁、いや二桁上のパフォーマンス。間違いなくこの日の「Spanish Key」は70年のマイルスの頂点の一つであると思います。未だビッチズブリューはエリリースされていない段階でこの演奏、、、オーディエンスはどんな興奮を抱いたのでしょうか、なんつて。

そしてオールマンブラザーズの「A&R Studios:NewYork26th August1971」は以前からWatchTowerなどからブート化されていた音源で今回の一応オフィシャルリリースもなんだか怪しい作りなのですが、れっきとした過去最長&最高音質収録となりまして、決定盤といって差し支えないものになっているかと。個人的にこの日のオールマンがとてもフェイヴァリットな自分としては溜飲が下がる思いです。

オフィシャルでの発掘ではこれこそまってました!の発掘盤TAJ MAHALの「THE HIDDEN TREASURES OF TAJ MAHAL」これもジャケットは怪しいながらも内容はさすがLEGACY!ディスク1のスタジオアウトテイクもさることながら目玉は70年4月ロイヤルアルバートホールにおける未発表ライブの完全版。ジャケットからはメンバーなど全く記載されておらず、しかし時期的にもしかして、、、とおもいきって購入してみたところ、なんと弾き語り、、、、と意気消沈していると4曲目前にバンドを呼びこむイントロダクションが!きました!オンギター、ジェシエドデイヴィス!最高のパフォーマンス9曲目の「BACON FAT」は興奮なしでは聴けません!。

そしてドメスティックでは奥田民生と真心ブラザーズが結成した地球三兄弟のシングルが実にヒットでした。
一曲目の「呼びにきたよ」は近年の民生ワークスの中でユニコーンの阿部との共作の「デジタルスープ」と並び出色の出来だと思うのですが、どちらも共作というのは今の民生の状況を顕著に表しているのかなと。特に2曲目の「ナイスショット」はベスト1邦楽曲といっても過言ではない、シニカルな名曲。これをアルバムにいれないとは実にもったいない。

そして今年はやはりストーンで盛り上がりました。突然はじまった配信ライブアーカイブシリーズ。しょっぱなのブリュッセル73もかなりの衝撃でしたが、ストリートファイティングマンで何を重たっか血迷ったエフェクトをかけたりして、ハラハラしましたがなかでもこのLA FRIDAYは最高の出来だと思います。まさか最後にジェシエドデイヴィスが飛び入りしていたなんて、、、ロニーと同年フェイセスのツアーを回っていたことも関係するのでしょうね。音質内容、すべてがパーフェクトのリイシューだったと思います。

横に行きまして世界で最もCLAPTONを愛しているレーベルMID VALLEYからの発掘サウンドボードものは今回は76年サムヒューストン公演。クラプトンのギターが少々オフ気味なのが何とも遺憾ですが抜群の音質です。あといままでのツアーデイトの定説が今回真相が判明したようで、そういった意味でも意義のある発掘かなと。ただ個人的にはパーカッションのいるタルサトップスは少々苦手だったりしますが、この日のクラプトンもなかなかのコンディショウンで聞き応え満点であります。

1枚目の写真最後はオフィシャルからジェフリンの「LONG WAVE」。同時にでたELOのリテイクベストもすこぶる愛聴しましたが、このカヴァーアルバムは本当によく秋に聴きました。特にオープニングの「シー」や、「もしもあなたを愛したら」「SMILE」あたりは涙なしでは聴けません。

2枚目の写真も時計回りに。昨年末の驚愕のリリースと言えばやはりこの「太陽と戦慄」BOXだったのではないかと。
現存するであろうほとんどの音源(オーディエンス録音も含む)を出し切ったのではないかと思われる内容で、特に驚きだったのはビートクラブの完全版映像は無論のこと、スタジオリハーサル&レコーディングを繋ぎ合わせていった「KeepThatOne,Nick」がすごい、すごすぎる。とにかくジェイミー期の音源はすべてこの箱で事足りる、素晴らしい仕事だと思います。

そしてリリース前はあんまり食指が動かなかったですが購入してみたら愛聴したというのがクラプトンの「SLOWHAND DELUXE EDITION」。とにかく77年ハマースミス初日のライブが良いんです。最高なんです。もう少しスタジオセッションも発掘してほしかった気がしないでもないですが、とにかくこのライブの完全版が聴けるということで一票。

DVDが続きますがまずは12年最後のお祭りであったストーンズ50周年ライブ生中継を収録したブートです。ミックテイラーとミックジャガーの体系に人生の光と影を見た、、、という感じでしょうか。ともあれビルにはアメリカも参加してほしかったな、、、という意味ではやはり本命は演奏は、、、、ながらもクラプトンベックも参加したO2アリーナ2デイズが大本命ですかね。

おとなりはそのクラプトンのクリームの演奏を可能な限り集めたコンピブート。とれは実に見応えのある、よく出来たブートでした。

横はストーンズのクロスファイアハリケーン、1昨年のゲットラウドと並び、ロック世代の人生哲学を的確に描写した作品としての一面と、こんな映像&音がまだあったなんて!というマニアな心を両面思いっきりくすぐられた作品として思い出に残りました。やはりストーンズは78年で終わっていたと本人達も理解していると再認識。

EMPRESS VALLEYからはLED ZEPPELINの77年5月末に行われたランドーバー4デイズBOX。77年5月末といえばあの有名なデストロイヤーと、バッジホルダーズオンリーのちょうどあいだに行われているのですが、とにかく最終日以外はボロボロ、ジミーの手のもつれ具合や、いまにも止まりそうなボンゾのドラミングは違う意味で必聴かもしれません。3日目、最終日と尻上がりにのびていくのですが、昔から名演と呼ばれている最終日も、今回発掘されたサウンドボード音源を聴くと、ジョンジーの構成忘れが浮き彫りになる始末。ただ最終日は名演と呼んで差し支えないポテンシャルです。

久しぶりにZEP漬けになりこの間出た再結成ライブも改めて聞き返してみたのですか、やはりジェイソンは親父の事を全く理解していないなと再確信。ただ音量でかい、ラウドなドラマーてだけです。天国への階段のギターソロ前のイントロダクションのジェイソンのプレイがすべて物語っているかと。ザゼンやユキで叩いてる松下さんのほうが、よっぽど適任かなと。

そして書籍ですが大分前の出版(2007年)ですが昨年購入したということで「STRANGE BREW」という書籍。
まぁ簡単にいうとジョンメイオール、クリーム、フリートウッドマックを中心としたブリティッシュブルースの日記、データ本です。すごい、内容がすごすぎる。どこで誰が何をしていた、という類いの情報が5年分、デイバイデイでぎっしりと。どこか訳して出版してくださいよと。

あとは最後にラリーズのオフィシャルリマスターもついにでましたね。使用されている写真が結構レアだったりします。


それでは今年もよいミュージックライフを!




2012/5/10

RIP JIM MARSHALL  ◎ノンジャンル

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お久しぶりのブログです。
最近はFACE BOOKに移行していますので、よかったら友達申請してくださいませ。

タイトルにもあるようにマーシャル氏が亡くなられました。
氏がいなかったら、ポピュラーミュージックの歴史はひと味違うものになっていたでしょうね、きっと。

そんなマーシャルの生前最後の仕事となったであろう、50周年記念1ワットモデルが発売になりました。
1ワットですが、とにかく音がでかい。自宅で使用するのもかなりの覚悟がいる音量です。
0.1Wにおとせるアッテネータースイッチがついていますが、まぁこれはおまけみたいなもので実用的というには・・・という感じ。

しかし、とにかくサウンドは素晴らしい。
今まででたマーシャルミニアンプの中でこいつが唯一マーシャルのサウンドをならしているのは間違いないです。
レコーディングでマーシャルの音が欲しい、という時、自分は他に50wの2187とHAND WIREDの1974所有してますが、こいつ一台あればおそらく問題なしです。
ちゃんとピッキングニュアンスにあわせてあの金属的な響きが小さなボディから広がりますよ。
価格もこれだけ使えるサウンドがでて、8万円ちょいなら安いと思います。
完全限定生産で在庫切れのお店もちょいちょいでてるようですね。

レスポールとこいつのコンビからでるブルースロックが誕生したときのトーンを謳歌しようと思っています。
春ですむにゃむにゃ



2012/1/21

悲しき夏バテ  ◎ノンジャンル

布谷文夫さんがおなくなりになりました。
脳出血で64歳だったそうです。

少し前にリリースされた村八分のぶっつぶせ!という71年北区公会堂での未発表ライブのマスターテープに村八分のあとに収録されていたのは、彼の率いたdewのライブが収録されていました。

僕をナイアガラフリークに導いた、
高校生のときから大好きだった唯一のソロアルバムを聴きながら
ご冥福をお祈りします。


2012/1/1

YEAR OF THE DRAGON 2012  ◎ノンジャンル

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皆様あけましておめでとうございます。
CDTVのゆずをみながらうつらうつらでございます。
今年はいろいろ、今まで以上にやってやってやりまくろうと思っています。
皆様も生きているうちにやってやりまくろうではございませんか。

昨年のベストブート、挙げようと思ったら10タイトルも買っていない自分に愕然。
まぁZEP75シアトルSBとかフロイドの狂気スタジオリハとか、EC&SW来日ブートとか、少しはありましたが
オフィシャルの猛威のほうが印象に残る年でありました。
ドミノスのレイラセッションズ、フロイドのウェンブレーが複数日のこされていて、ベストテイクとしてボックスに収録されたり、ビーチボーイズスマイルセッション発売、ストーンズの蔵出しアーカイブ(78、73)、ビートクラブの全集、とどめにジョージの未発表テイク含むスコセッシムービーと、完全にオフィシャルがブートの領域に入ってきた年でしたよね。

書いてるとsmapがセロリをうたってます。珍しい。

2012年もよいミュージックライフを!



2011/12/25

NEW GROUP  ◎ノンジャンル

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久しぶりに自身のグループ、「エレクトリックギュインズみたいなもの」でライブやりました。
2月の京都以来のライブで、初めてドラムが赤犬、マンハッタンのだいちゃんで演奏したんですが、意外とラリーさんとの相性良く、楽しめてしまった感じでした。3曲で30分やったのは初めてかも(笑)。




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