2009/3/31
先週末に東京に行ってきました。
とても寒くて、寒くて〜〜〜〜
羽田に10時過ぎに到着。12時からレッスン。
上石神井の駅のパン屋&喫茶店で、軽く昼食を済ませて、
レッスンに向かいました。
リストのソナタ33分を通して聞いていただき、
丁寧にレッスンしてくださいました。
リストの直筆の楽譜と見比べながらの音のミスの訂正など。
最後には、先生のライブの録音を聞かせていただきました。
3年前?のコンサート時のもので、私も生演奏をきいたはずなのですが、
そのときは、この曲を弾いたことがなく、「大曲〜よく弾かれるなぁ」と
感心したくらいでしたが、
今回、聞かせていただいて、本当に感動しました。
何を伝えたいのか、大切な音とそうでない音との区別。
きたないと感じる音がまったくありませんでした。
「若い頃に1度ひいて、甘くみてたというか、難しいと思ったことは1度もなかったんだけど、50歳で弾いた時は、ミスばっかりでちっともよくなく、70過ぎておじいちゃんになって弾いたのがこれだよ。ずいぶんおいぼれたなぁ」とひとりごと・・・
今はおいくつなのでしょう?80歳?
3時間という貴重なお時間をいただき、
いつも、いつも帰りの飛行機の中で、幸せな気持ちいっぱいになります。
先生のお人柄というのか、先生の音楽に触れて〜
私の演奏って、本当ひどくって。
「弾き終わったら、きっと『よくこんなんでレッスンきたね』とか
『きみには無理だよ』とか言われるの、覚悟でしたが、
毎回そうなんですが、弾き終わっ演奏に関してのコメントはまったくありません。
先生ご自身もこの曲のむずかしさもよくご存知だし・・・
慶応義塾大学の卒業式で、
「知性は感性を豊かにする」というお話を聞きました。まさにそうです〜〜
リストのソナタ、以前はよくしらなかったのに、
弾いてみて、いろいろなことを感じられるようになりました〜
4月25日には間に合うかなぁ・・・

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