実父の告別式から丁度1週間経ちました。
その時に 斎場の職員さんが骨に関しての説明を
してくれました。
火葬後 骨壷に骨を入れ 一番最後に 『のど仏』と呼ばれる骨と
もしあれば『袈裟』という骨を入れるのだそうです。
一般的な「のど仏」というと 男性の変声期に突出する軟骨
(甲状軟骨)で 女性にはありません。
また 軟骨の為 火葬した場合には砕けてしまう事も多いそうです。
父は長い事 寝たきりでしたので 骨も弱っていると思いましたし
想像もしていませんでしたが 『のど仏』と呼ばれる第二頸椎と
さらにその上の第一頸椎 通称『袈裟』と呼ばれる骨がきれいに
残っていました。
「のど仏」=首の付け根にある第二頚椎。
人間の首が回るのはこの頚椎があるからで 脊髄を守っている
丸い輪状の骨がそれで そこに突起しているジョイント部分が
「第二頚椎」 いわゆる「のど仏」とされます。
その場所が のどに近く 形も座禅を組んで合掌しているお坊さんに
見えるところから「のど仏」と呼ばれています。
また その上の第一頚椎は 「のど仏」に対して 首輪をかけるように
すると 丁度 袈裟を掛け 合掌しているお坊さんのようでした。
とにかく 職員さんや 葬儀社の方など 寝たきりの方だった
のに こんなに綺麗に残るのはとても珍しいとびっくりしていました。
父は色々な意味で 「徳」のある人だったと思い当たるので
なるほどねぇ〜〜と。。。
それに とても良い所(天国でも特別上等な所)に 行けるのだと
言う迷信のような事も言われているので 良かった \(^o^)/です。
ちなみに 昨年亡くなった 義父は病床についていた訳でも
ありませんし どちらかというと 背も高く 体重も多い
身体の大きい人でしたが そんな骨は無かったようです。
(火葬の仕方にも影響があるようで 砕けやすいとのことです。
ですから 無かったとしても それは仕方ないようです(^^;)