「レインボー・ライトが繋いだ、皆の虹の橋、その3」
あふれる思い
ソフトカー試乗の後は、これからの発展のためのお話と、ひそかに計画をした、風見さんのバースデーのお祝いです。そして、イベントは終了となりました。
小さな子供たちが犠牲になってしまう、そんな悲しい事故、それでも、今年の一月、えみるちゃんの事故が起こってしまうまでは、まるで人事のように考えていました。
私はずっと前から風見さんを応援していましたが、その事故を人事と思えず、とてもとてもショックを受けました。
ブログで知り合った小栗教授に、ソフトカーの大切さ、そして皆が住みやすい街づくりのお話をおうかがいするうちに、私もソフトカーに乗ってみたいと思うようになりました。
そして、いつか、ここでは遠いから、実際に駒沢通に出向き、亡くなられたえみるちゃんにお祈りをしたいという夢を持ちました。
その夢に全面的に理解を示してくださった教授が、風見さんとも連絡を取ってくださり、今回お会いできることとなりました。
思うところは、皆違うかもしれません。
でも、命を大切にする人たちが、そして、人を大切にする人たちが、パソコンを介して繋がり、皆で会うことができました。
人のパワーって、その団結力って、何にも変えられないほどに強いということ、思いが違っても、願うことが同じであるなら、こんな風に繋がれるのだということ、本当にそれを実感しました。
そして私は思うのです、こんなに良いこと、すばらしいことを一度で終わらせてはいけない、形を変えてもいいから、ずっとこれからも続けること、皆が願う「命の重さ、大切さ」を、皆に発信してゆくこと、そこからまた同じ気持ちの方が集まってくださるかもしれないということ、それが、一番大切だということが、皆に広がり、伝えられることに、一番の意義があると私は思いました。
それが、今までに事故などで亡くなられた方たちの思いを、ご家族の思いを皆が知ること、それが亡くなられた方へ対してできるせめてものことのような気がします。
私は、自分自身がそのような経験をしたわけではありませんが、前向きに精一杯に、何もかもを受け入れられ、それを受け入れるだけでなくプラスに変えようと努力されている風見さんのお気持ちを、とても分かりたいと思っています。
分かってもそれでどうなる?と言われてしまえばそれまでですが、今回の催しの発端は、その気持ちから始まっているのです。
一人では小さな気持ちかもしれないけれど、賛同してくださる方が現れ、それは、見えないものから見える物へと、形が無いところから、はっきりした形へと変わって行きました。
皆が集まればできるということ、それはすばらしいものであることが、今回立証されたのですね?
小栗教授、1回で終わらせず、2回・3回と続けて行けませんか?大きくなることよりも、強くはっきりしたものになることを求めて、またいつか・・・。