2017/4/25 | 投稿者: 中田雅喜

ハーブもいっせいに伸びはじめてワサワサしてきた。
イチゴの花も咲き始めた。

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ルッコラは種から種へと三代目。雑草化してきた。毎朝水やりの途中でつまんでは食べてる。
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種から育てたイチゴ
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部屋の中では青じそのスプラウト
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秋に京橋フィルムセンター近所のモミジの種を拾って蒔いたら、まさかの発芽。
モミジは天ぷらに出来たっけ?
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2017/4/21 | 投稿者: 中田雅喜

天候不順で真夏の暑さだったり冬に逆戻りだったり。冬物を全部片付けてしまって風邪を引いたり。

ベランダの花も今年は梅と藤とサボテンが蕾をつけなかったり。蕾が小さいまま咲き急いでしまったり。春の嵐で茎が折れてしまったり。
なかなかうまくいかない。

が、とりあえずチューリップとアネモネ、サボテンも銀扇玉だけが咲いた。
外では八重桜が満開だ。

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2017/4/11 | 投稿者: 中田雅喜

初夏の陽気かと思えば冬に逆戻りで、体調悪し。
半島情勢が不穏になってきた。戦争が始まりそうだというのにTVでは浅田真央の引退ニュースばかりだ。
それは別に良いのだが、中国船追突もハヤブサ帰還も無視だったし、森友問題でも野党に不利な報道は一切されない。どうやらマスゴミには“報道しない自由”があるらしい。
TVにウンザリしてネット内のニュースばかり眺めているが、ネットの情報が全て正しいとは限らない。
サリン事件の時のように、日本は時代の曲がり角に来ている。


○『毛の生えた拳銃』(1968/大和屋竺)――脚本:大山村人(大和屋竺)。撮影:伊藤英男。音楽:猿渡十三、(相倉久人)。製作:若松プロ。モノクロ、パートカラー。70分。
伝説的作品。
とても面白く見た。清順の『殺しの烙印』(1967)より好きかも。夫は何やっているか分からないと言うが、それなら『荒野のダッチワイフ』(1967)のほうが難解だ。
物語は−−−、話を追ってもしょうがない。もっと詩的なものだ。
【チンピラ殺し屋の高と商は、ボスを刺して情婦を犯した青年・司郎を探し出して殺せと命令される。
二人は司郎を追いかけるうちに、司郎に特別な感情を持つようになる・・・】

ボスの乱交パーティーの見張り役をさせられて、犬のように鶏の足を与えられる高と商。パーティーを眺めながら、二人が遠い目で司郎と撃ち合った時のことを夢想するシーンがこの作品一番の見所。
葡萄棚での撃ち合いの最中に、司郎はいきなり手を伸ばして葡萄をむしり取りむさぼり喰う。若くて無垢の司郎を二人が夢想するエロティズム。

「毛が生えた拳銃」とは、まだ大人になりきってない司郎の性器の暗示。司郎は前半だけ登場し、後半は二人の夢想の中のみで生きている構成が面白い。
ピンク映画として作られたのか、乱交パーティーのシーンだけカラーになる。
超低予算なのでオールロケ。高度成長期の外見だけ豊かな、薄汚れた当時の風俗が映し出される。
映像状態は良くないが、作品にぴったりなジャズ音楽がとても良い。
大和屋竺生誕80年記念DVD。
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2017/4/8 | 投稿者: 中田雅喜

桜は満開。庶民の街、中野が一年で一番美しくなる季節。
雨も上がったことだし、みなさんぞろぞろと中野通に向かい、桜並木の下を家族でカップルで自撮りしている。
中野通は駅前から哲学堂まで桜のトンネルだ。花見のつもりかいつもより車が多い。

なかでも小学校近辺から哲学堂への桜は古くて大きく、その歩道橋の上には一眼レフを構えた人たちが鈴なりだ。
昨日はプールに鴨が遊びに来ていて花びらの散った水面を泳いでいたのだが・・・今日はナシ。残念。

新井五差路から哲学堂まで一巡り。もうすこし晴れ間が出たら最高だったのだが。
あとは住宅地でひっそり咲いている桜を愛でて、すっかり春を満喫した。

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中野駅前から哲学堂まで2キロ桜のトンネル。
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小学校のプールも花びらでピンクに染まる。
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哲学堂公園。梅も咲き桜も咲く。庶民の憩いの場。
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2017/4/7 | 投稿者: 中田雅喜

今年も桜を見ることが出来た。
ああ、また一年間無事に(いや、いろいろあったけど)過ごせたかと正月よりも感慨深い。

昨年から天候不順で東京は雨不足で心配していたが、今年も変わらない美しさ・・・
が、しかし、何だ?この外国人観光客の多さは!?

中野は庶民の街で、別に観光スポットでも何でもないのに。
桜の名所としてネット内で案内されてしまったのか? たしかに中野駅から哲学堂まで2キロ続く桜並木は都内では珍しいし美しいが・・・。

しかし私は地元民。ちゃ〜んと穴場スポットでゆっくり花見だ。
図書館裏の枝垂れ桜は、地元の人が一人来てはじっくり眺め、また一人・・・と。

静かだ。そして花は今年も美しい。

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2017/4/2 | 投稿者: 中田雅喜

今年もキンカンを収穫しつつ剪定。
木の枝をかいくぐっての収穫と剪定だけに、もうこれ以上太ったら無理! 一時間半の大作業だ。

今年は雨が少なくて、甘いのは良いのだが、熟して大きな物はすべて鳥に喰われていた。
超不作だが、それでも10リットルバケツにいっぱい採れた。

今年もマンションの方4人に1キロちょっとずつ分けた。
希望者は掲示板に名前を書いてもらう早い者勝ちなのだが、いつも決まったメンバーだ。他の方は金柑を食べる習慣がないのかな?

少しだけ追熟させて、キンカン酢と塩キンカンにする。
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鳥に突かれて傷だらけだが、味は良い。完全無農薬!
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2017/3/27 | 投稿者: 中田雅喜

娘だが、賞状を持って帰ってきた。

記念式典でいただいたとかで、
【貴方は特に優れたイラストデザイン技術能力を活かし、隊における各種強化期間などへのポスター作成やエムブレムや応援旗のデザインなど広報活動に大きく貢献しました(云々・・・)】
と書いてある。
まわりは皆スポーツ関係でオリンピック強化選手が表彰されているのに、娘だけ美術関係(^^;

毎日のようにイベントのたびにイラストを頼まれて描いていると、
「どうしてマンガ家にならなかったの?」とよく訊かれるそうだ。
「親に反対されたから」
「親は何の仕事してるの?」
「マンガ家・・・」
(すごい説得力ある)
もちろん勤務時間外に描いているので、そのサービス精神に対してのご褒美らしい。

そういうわけで娘は生まれて初めて美術関係の賞状を貰い、生まれて初めて毎日絵を誉められている。
なにしろ娘が物心ついたときから、家に出入りしていた人たちは皆マンガ関係者で、業界人でない人間は一人もいなかった。
つまり絵が描けて当たり前。そして親は厳しくて“ダメ出し”ばかり。
−−−それが今や、1キロ四方で絵が描けるのは娘だけ!(笑)

描いた物を見ると、なかなか器用で上手い。
「何でもかんでも、こんなに誉められていいのかなあ?」と娘が“ダメ出し”されたがっているので、
「いいんだよ。天狗になる時期って必要だよ」
バリバリ描け。勢いのあるときはひたすら描くと良い。

なんにしろ娘が毎日生き生きと職場で過ごしているので安心した。

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お雛様。娘も帰ったので、三日飾っただけで片付ける。また来年ね。
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2017/3/26 | 投稿者: 中田雅喜

娘が倉庫のマンガを取りに二泊三日で帰ってきた。

ニコンの一眼レフを買ったとかで、夫と二人で最初から終いまでカメラをいじっている。
私は娘が帰ってくるので慌ててお雛様を出したのだが、娘の一眼レフで撮ると人形の肌や髪の質感まで細かく表現できる。
手軽なデジカメとはまったく違うのだなあ。

それからカメラの話、映像の話、アニメの話等々・・・
『グラファロ』『びじゅチューン』と『勇者ヨシヒコ』『アオイホノオ』『変態仮面』と『マッドマックス 怒りのデスロード』等々、いっぱいあれこれ見て帰った。

娘のお土産はパウンドケーキ。素直な味だった。

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2017/3/21 | 投稿者: 中田雅喜

寒いお彼岸。コタツが片付けられない。


○『大洗にも星はふるなり』(2009/福田雄一)――脚本:福田雄一。103分。
福田雄一が座長の劇団ブラボーカンパニーで2006年2009年に上演された戯曲を映画化したもの。
一幕物の舞台劇なので視覚的な面白さは少ないセリフ劇。福田雄一監督のお気に入り俳優たち(山田孝之、佐藤二朗、安田顕、ムロツヨシら)が最初から終いまでしゃべりまくる。
物語は―――、
【茨城の「海の家」。ひと夏働いた若者と店長ら5人に、可愛いあの娘から「クリスマスに海の家で会いましょう」とハガキが届く。
イヴだけに、5人は自分に告白してくれるものだと期待して真冬の「海の家」に集まるのだが・・・】

とにかく若くて可愛い娘がこの世で最も大事な、ほとんど中学生レベルの女性観と妄想が繰り広げられる。
ブスは徹底的にバカされ、“女は外見が全て”である。『勇者ヨシヒコ』でも紅一点が常に「胸たいらさん」とバカにされている。社会的にはセクハラで口に出せない言葉だけに、俳優達がズバッと代弁してくれるところが男性にとって快感なのかもしれない。
いや、男性の“本能”かも。(そんな外見で女を選ぶから失敗するのだが・・・)
女性から見ると、いま40代の監督達は専業主婦に育てられた団塊ジュニア世代で、はまだまだ古典的な女性観と男性観に縛られている。
どうもそこから抜け出す気も疑問に感じることもないようだ。

セリフは全くの福田ワールドだが、録音が悪くてはっきり聞き取れない。画面も暗い。
舞台劇を見逃した方と、レギュラーメンバーのファンにはどうぞ。
福田雄一の映画デビュー第一作。
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2017/3/20 | 投稿者: 中田雅喜

昨日今日で絨毯を敷き、コタツ掛けとコタツ敷を洗い、その他あれこれ冬物を片付け出す。
暖かいので窓を開けて作業をしていたら一日中くしゃみと鼻水が止まらなくなった。空気清浄器をガンガンかけていてもダメ。頭痛までしてきた。
今日は暖かいが明日はどうだろう? コタツ布団をすっかり片付けるか・・・迷いどころだ。


○『グラファロ もりでいちばんつよいもの』(2009/ジェコブ・サッチ、マックス・ラング)――原作:ジュリア・ドナルドソン。英独CGアニメ。27分。
幼児向けの楽しい作品。人気絵本のアニメ化。
小さく非力なネズミが、知恵で強者を撃退しながら進んでいく古典的なトリック・スターもの。
物語は―――、
【お腹の空いたネズミは木の実を求めて森の奥を進んでいく。
狐と梟と蛇がネズミを食べようと襲いかかるが、ネズミは「友達に恐ろしいグラファロが居て、お前達を食べてしまう」と脅しては危機を逃れていく。
口から出任せの想像上のグラファロなのだが、最後にはグラファロ本人が登場してしまう。果たしてネズミの運命やいかに・・・!?】
ネズミは、長猫のペロのようにウソをついては自分の身を守り、そして望みの物を手に入れる。
日本ではトリック・スターの知恵は“嘘つき”に分類されてしまうので、なかなか絵本や児童文学としては成り立たない。
しかし世界的には古典的なネタ。それが新しいCGアニメ技法で美しく楽しく描かれる。
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○『グラファロのおじょうちゃん』(2011/ジェネス・ウィランド)――原作:ジュリア・ドナルドソン。英独CGアニメ。27分。
前作の続編。グラファロには一人娘が居て、その幼い娘の好奇心と冒険心を語る幼児向きCGアニメ。
物語は―――、
【グラファロのお嬢ちゃんは森の奥に行くのを父親から禁じられている。森の奥には恐くて大きな悪いネズミが居るからだ。
父親が寝ているスキにお嬢ちゃんは森の奥へ向かって冒険を開始する。】
さまさまな危険が待っている森。お嬢ちゃんの前には前作の狐と梟と蛇が登場する。もちろん真打ちはネズミの登場である。
悪賢いネズミに脅されてお嬢ちゃんは父親の元に逃げ返っていくのだが、父親の懐に戻った安心感と冒険した満足感が彼女を包んでいく。
父親と娘の理想的な関係。これが母親だったなら、また別の展開になったかも?
ただ、現在の子供を取り巻く環境はこの森よりもずっと危険だ。親はこのアニメを子供に見せたくないだろう。いや、むしろそういう風潮に対してのアンチテーゼな作品なのかもしれない。

二作とも吹替は、麦人、山口勝平、中尾隆聖ら。情感溢れるCGで楽しめる。
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2017/3/17 | 投稿者: 中田雅喜

25年使い続けてきたウールの絨毯が、ついに限界に来たので買い換える。
安物でも一応ウール。化繊では足がかぶれてしまうので仕方ない。


○『ボディー・スナッチャー 恐怖の街』(1956/ドン・シーゲル)――原作:ジャック・フィニイ。モノクロ(のちに着色)。シネスコ。80分。米映画。
言わずと知れたSFの古典である。
子供の時から繰り返しTVで吹替版を見てきた。それがまさかのシネスコサイズで、改めてノーカット字幕スーパーで鑑賞すると、こんなに突っ込みどころの多い作品とは思わなかった。
原作は前年に書かれているジャック・フィニイのSF小説「ボディー・スナッチャー」で、ドン・シーゲル版は最初の映画化。これ以後リメイク版が繰り返し制作されている。
夫の本棚に福島正美訳の原作本があるが、映像化したとたん突っ込みの連続だ。「それでも理系の医者か!」と声を大にして言いたい。
物語は―――、
【アメリカの田舎町で、住民が次々と異星人に入れ替わっていく。それは宇宙種子の鞘の中で人間にそっくりに成形されて誕生するのだ。
異星人の侵略だと気がついた主人公の医師は、彼女と共に他の街に危険を報せようとする。が、もはや街の住民はすべて異星人に入れ替わってしまっていた・・・。】

とにかく主人公が理系とは思えない。
成形されていく異星人を前にして、主人公達は医師のくせに証拠のサンプル細胞も採取しないし、写真一枚撮ろうとしない。
1956年なら私の家でも写真は普通に撮りまくっていたので、中流家庭のアメリカ人が誰一人カメラを持ってないとは信じられない。証拠もないのにFBIに電話して「宇宙人の侵略だ!」と訴えても、キチ扱いされて当たり前だ。
ましてや、最初に入れ替わりに気づいた少年の話をまったく聞きもせずに精神安定剤を飲ませて家に帰してしまうなど、患者を診察する気も無い。

ついでにヒロインも、ええ年こいたバツイチのくせに10代みたいな肩出しドレスを着て非常時に二人でキスばかりしている。その彼女が宇宙人になるシーンも唐突だ。
原作では主人公とヒロインが農場で大量生産されている宇宙種子の鞘を焼き払い、異星人達が宇宙船で去っていくところで終わるが、映画ではただ逃げ出すだけだ。

もしかして主人公は女のことで頭がいっぱいで、エイリアンは二の次だったのかも知れない。
リメイク版の『ボディー・スナッチャー 盗まれた街』(1978)も昔TVで見たが、いま手元にないので見比べられない。
何度も作り直されているリメイク版ではもう少し理系な主人公であって欲しい。
しかし・・・ 昔は面白いと思って見てたんだがなあ? いや、私がTVで見たのは1978年版だったかなあ??

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種子人間がそっくりになっていくのに、ただ「変化していくのを眺めていて下さい」と言うだけのアホ医者主人公。
設定もいい加減。
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2017/3/14 | 投稿者: 中田雅喜

春めいてきたので一気にベランダの花など植え替えをしていたら、今週はまた真冬に逆戻りだ。
さいとうプロにDVD持ってお邪魔したいのだが、さいとうセンセは多忙でおしゃべりどころか会うことさえ叶わない。
娘も歓送迎会や春の異動でまったく帰ってこられない。娘に会わないと夫がどんどん不良になっていく。
冬眠再開で、全てがまた停滞している。


『不思議惑星キン・ザ・ザ(デジタルリマスター版)』(1986/ゲオルギー・ダネリヤ)――脚本:ゲオルギー・ダネリヤ、レヴァン・ガブリアゼ。135分。ソ連映画。
たまたま上映会に縁がなかったのか全くの未見だった。今回デジタルリマスター版DVDがTSUTAYAに並べてあったので見ることが出来た。
いちおうSFに分類されているが、民族差別風刺モノで体制批判モノ。ソ連の検問を良く通り抜けたもんだ。正しいSFの使い方だ。
物語は―――、
【平凡に暮らす建築家の中年男と音楽家の青年は、街中で異星人に遭遇し、いきなり砂漠の惑星キン・ザ・ザに瞬間移動してしまう。
そこは民族差別の激しい星で、二人は鼻に鈴を付けられ最下層の芸人となって地球に帰る金を稼ぐしかない。
なんとか地球に帰ろうとする二人と、彼らの持っているマッチ(異星では貴重品)を奪って儲けようとする異星人との奇妙な道行き。はたして彼らは地球に帰れるか!?】
たいへん興味深く見た。
ものが自由に言えない社会主義国でも、こんなユーモラスな体制批判映画を作って国民と観客に訴えかけることが出来るのだと。他国のせいにしてはヒステリックに叫く何処かの国とは文明度がまるで違う。

主人公はとても理性的で暴力はいっさいふるわない。
嘘つきで強欲な異星人に対しても義理堅く、異星人を放って地球に帰ればいいものを、帰るチャンスを蹴ってまで助けに行く。しかし異星人は感謝などしない。
それでも主人公は全てに対して寛容で適応力がある。誰が悪いとか正しいとか、そんなことは一切語られないし描かれない。
まだ人の善意が信じられた。世界が人々に対して寛容であった時代の作品。
それとも、PCやネットが無かった時代なので、真実を報されない、または知り得ないゆえの寛容だったのかも知れない。
アメリカ人ならすぐに白黒を付けて暴力で解決するだろうと思いながら見た。
未見のマニアにはお奨め。
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2017/3/11 | 投稿者: 中田雅喜

今日は弥生美術館で平田弘史先生のトークだったが、うちのマンションの排水溝清掃とかで行けず。
家に居るしかないが、良い天気だったのでベランダの整理をする。

2時間ほどかけて、キンカンとイチゴとイチジクとキキョウとシャコバサボテンの植え替えをする。
油断して日に焼けたかも。

今年は梅が咲かなかった。剪定を間違ったか?
木瓜の花はどんどん開いてきた。
ラナンキュラスは三番花まで山ほど咲いて、春本番の前に終わってしまった。花盛りのうちに娘に見て欲しかったなあ・・・
来月はチューリップの予定だ。

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ラナンキュラスは丈夫で可愛い。
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2017/3/5 | 投稿者: 中田雅喜

花粉症でハナずるずるで、頭がぼ〜〜っとしている。
近頃DVD紹介が停滞しているのは、たんにTSUTAYAが引っ越して規模が縮小したからだ。私好みの古い作品が手に入らなくなった。
おまけにフィルムセンターは改装工事で半年間お休み。あまつさえ近所の映画会も中止になり、中央図書館さえも工事中で休館中だ。

私は身の置き所もやる気も失って、毎日ベランダのラナンキュラスちゃんを「お前は美しいのう」などと、ぼんやり見て過ごしている。
ところで花屋の店先は“ラナンキュラス祭”になっている。
バラよりもはるかにラナンキュラスは育てやすく、殖えやすく、花保ち良く、色数が多くてしかも豪華だ。これでラナンキュラスに香りさえあれば、バラは女王の座を奪われる。


○『KY 変態仮面』(2013/福田雄一)――脚本:福田雄一。原作:あんど慶周。105分。
『勇者ヨシヒコと魔王の城』がとても面白かったので、同じ福田監督作品を借りてきた。結論から言うと面白かった。
物語は「ハレンチ学園」と「けっこう仮面」を混ぜたような感じだ―――、
【高校生の色丞狂介はパンティーを被ることによって潜在能力を100%引き出されて超人的な強さを持つ変態仮面に変身し、ヒーローとなって社会の悪と闘っている。
しかし、彼の前に偽変態仮面が立ちはだかった。偽物の圧倒的なヘンタイぶりに狂介は敗れ、学園の平和も憧れの彼女も奪われてしまう・・・。】

偽変態仮面の安田顕が圧倒的に良い。
前半はむしろ冗長に感じる部分も多いが、安田顕が登場したとたんに画面が締まり緊張感が増す。
特に二人の変態対決シーンでは、偽変態仮面が“真の変態美学”を朗々と語り、私などうっかり共感してしまう。
キャストは、ムロツヨシや佐藤二朗など福田組ないつものメンバーだ。れいによって小劇団的なコントのノリである。小技と言えば小技だが、クセになる。
ちなみにヒロインは先日「水着姿がイヤ」とか言って出家した清水富美加だが、本作では水着どころか男の股間を鼻先に突きつけられる。これなら出家も致し方ないと共感できる。
それにしても役者は本当に大変だ。“資質”というモノが絶対的に必要なお仕事だ。

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2017/2/28 | 投稿者: 中田雅喜

寒くて冬眠状態で・・・

冬眠から覚め始めたら花粉症で鼻ずるずるで・・・
それで花粉症の薬を飲んだだら一日中、頭がぼや〜〜〜っとして眠くて眠くて・・・

今度は春眠してました。

うとうとしつつ、花を眺めつつ・・・ もう認知症になったかな?
ともかく確定申告締め切りが近づいてきたので、これからレシートの山との戦いです。

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あまりにも春めく日差しと煌めく花が美しすぎて・・・(寝てます)
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