今日は『七草粥』食べる日ですね〜。何でしたっけ?セリ,ナズナ,はこべら,ごぎょう,仏の座,すずな,すずしろ…だったかな…。まあ,覚えてなくてもスーパーに行けばばっちしセットで売ってますからね!!我が家も例外なく,セットされたものを買ってきて作りましたよ〜。
しかし,実は私,この『草臭さ』とでも言うんでしょうか…。これが結構苦手だったりします。だって,どう見ても『草』なんだもの…。ので,『お粥』ならぬ『おじや』で攻めてみました。味噌味にすると,草っぽいのもわかんなくなりますもの〜♪子供達には大変不評でしたが,大人は美味しく頂きました。来年はどうやって喰ってやろうかな…。
さて,引っ張りつづけて3日目の『初夢』の続き〜♪
『…ねぇ,本当に大丈夫?』
私の顔色の悪さに,驚いたのであろう,心配する友人と足早に別れ,私は一目散に自宅に引き返していた。
『あなた…,早く帰ってきて…』
いい様のない不安感から逃げるかのように,私はベッドの中で震えていた。
それから,どれ位経ったのだろう…。
『・・・電話だ…!!』
時間は,いつの間に経ったのだろうか。間もなく日も変わる頃になっている。毎日決まった時刻にかかってきていた,夫からの電話の音であった。
『もしもし!!もしもし!!』
『どうしたんだ,一体?』
『お願い,すぐ帰ってきて!!私おかしくなりそうなの…。』
『…何かあったんだね…?』
『今まで黙ってたけど…。あなたが家に帰らなくなってから,私の周りで,ずっとおかしいの。ずっと気のせいだと思ってたんだけど・・・。』
私は今まで溜まってきた物を吐き出すかのように,夫に話しつづけていた。
『・・・最初は建物の『傷』から始まって…,今度は友人の『傷』・・・。何が起こってるのかわからない。でも何かが違うって言う事だけはわかるわ!!』
夫は,私がまくし立てている間,黙って話を聞いていた。
『…そうか…。やはり外の世界にまで…』
『エ?』
『いいかい?明日の朝,1人で僕がいるこの研究所まで来ておくれ。場所はわかるね?』
『場所はわかるわ…。でも,一体…?』
『来てくれればわかる。今まで黙っていて済まなかった…。』
一体,夫は何を知っているのだろうか?そして,一体何が起こっているというのだろうか?
次回,完結!!

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