さて、どういうわけか知らないけど大会が終わると愛車の馬力が100馬力ほど減っているという不思議。
冷静に考えたら、大会でフィーバーしてる場合じゃなかったんだがね。まぁ結果オーライという事で。
昨日の続き
そういえば去年の機体、つまり猫と愛から板で左右連結するいわゆるシャーシにあたる構造を採用するようになってたっけな。
この機体に関しては、前のシャーシはアームの下方向のストッパーで後ろは純粋に電装系置き場。シャーシは影響はゼロじゃないにせよ、剛性上げるために使ってるわけじゃない。
ただ、ここも7000系3tというこの無駄遣い万歳。
モーターの上にあと2穴づつ開いていて、こっちにもう一枚シャーシを渡して剛性UPもできるようにはなってるのだけど、操縦していてあまり硬いフィーリングは好きじゃないので結局後ろは3層構造になってるように見えて左右で連結してない。
天海春香はアームのギアユニットがシャーシに連結してある方式。
そっちのほうがユニット間を連結する剛性は上がるんだけど、今回はギアユニットの調整と部品切削と組み立てが同時進行だった都合上、あとでどうにでも辻褄が合わせられるようにアームのギアユニットは完全に本体からフローティングしてる。
本当は昔から使っていたステンパイプで機体の左右を連結する方式から決別しようかと思っていたのだけど、結局自由度と使い勝手のよさを考えると当分は併用する気がしてきた。
去年2台ほど転倒型を作ったのはなかなかどうして無駄じゃなくて、天海春香と団地妻無妖艶はアプローチ的には以前作っていた展開型と別物。
それ以前に作った最後の横長展開型ってトルクメニスタンか。そう考えると1年半以上横長展開作ってなかったのか。
そりゃ変わるな。
閣下とこの娘を並べて話をしたほうが早いのはわかってるんだが、なんというか閣下は今遠くにお出かけしていて手元に無いという。
時間が無いのでまた続く。
この娘を真面目に設計始めたのが忘れもしない7月25日。
そこから実働時間カウントすりゃ機体の完成度としては文句あるまい。
どちらかというと、自分の人間性能を測るのに最適なシチュエーションだったという。
もう脳髄の余力も体力の余力も無いYOな状況だったから、これが単位時間で捻り出せる自分の限界だったのは間違いない。
ベスト6じゃ蚊ほども嬉しくないというのが本音とはいえ。
このよくわからないスケジュールを実行できる環境にいることが何より幸せなことなのだろうけど。
ただ、トルクメニスタンに380×4で妥協せずに新型作ってよかったな。
あまり納得いかないルール変更だったとはいえ、設計技術の天元突破するにはもってこいだった。
結局回転数でブラシレス相当達成しつつ、重量はきちんと収まるわで完璧。
まぁアームに関しては使い勝手まで完璧に同じ、というわけにはいかなかったけど。これはどうにもなるまい。
これで限界、と思いながら甘えていたのは自分だったのかもしれないね。
変態クラスター技術は260×5から380×8までグレードアップしたし、いつの日か役に立つに違いない。
モーター8連装したうえでリポ禁止、その上でプラットフォーム的に何一つ切り捨てずに実現できるんだから限界というのは自分の限界であって、かわさきロボとしての限界はまだまだ遥か先にあるに違いない。
今回はいくらなんでも全部載せしすぎて、あらゆる部分が中途半端すぎる感はあるので、もう少し要素を取捨選択してシェイプアップする必要は大有りだけど。
天海春香と団地妻無妖艶を並べると、細かい部分も大きい部分も、とても建造期間で3ヶ月しか離れていないとは思えないほど設計思想が別次元。
どっちの思想が優秀なのかは別として、自分の能力を上に引っ張り上げるにはいい機会だった。
ただ、単純計算すると団地妻無妖艶をスライダーシステム+リポの仕様にすると2900gまで重量落とせるわけで。
これならブレードにフルオプション装着して、足回りにリンクサス組んで4モーター仕様にしてもまだ夢が見れそうだ。
まぁ今年の様子を見るに、規制が厳しくなっても解禁されることは無いだろうから、無駄な研究するにも程ほどにしておかないと色々マズイ気はする。
時間が無いとか言いながら長すぎた。眠いから寝る。