映画館で観たいのが無くて、DVD観まくり。
『エル・スール』…岩井俊二の敬愛する監督の『ミツバチのささやき』に次いで有名な作品。哀しく美しい映像は、『ミツバチ〜』と同等。古い名画のごとき映像美。ブルー。
『アクロス・ザ・ユニバース』…ビートルズ楽曲によるミュージカル青春群像劇。ビートルズが流れるのに、なぜか時代設定は1968年くらい。明らかにジャニス・ジミヘンを意識したキャラが出てきて、『レットイットビー』のパロディよろしくビル屋上で『ドントレットミーダウン』をやったりして、訳わからん。でもミュージカル映画も、ビートルズのカバーも嫌いな僕でも楽しめた。
『ラースと、その彼女』…『君に読む物語』で、究極に近い愛を見せたライアンゴスリングが、ダッチワイフに恋をします。こちらもまた、究極。
『ウォッチメン』…色んなヒーロー達が内輪モメしますが、一人だけ、どう考えても強すぎます。見た目から怖い(笑)。あんなんに逆らっちゃ、いけんよ。
『俺達に明日はないっす』…これ、大本命!タナダユキは、『さくらん』『人のセックスを笑うな』みたいなメジャー作だけじゃなく、(人間)観察眼に富んだインディペント作も撮る。『色即ぜねれいしょん』『クミチョコパイン』にぐっと来た人は、観るしかない。
ダイソーやヤフオクで、アンガスヤング的『光る角』を探したが、無かった。YUKIの『ビスケットのヘッドフォン』は、ヤフオクであったけど。

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