人間の能力を衰えさせる、便利なモノ。
カーナビなんかは、その最たる物なのではないだろうか。
女は地図が読めないっていうけど、私なんて、引っ越して新しい土地に行くと、先ず、近隣を地図で確認して、必要な地名、大通りの名前、目印になりそうな施設の名前を頭に入れる。
そうしておくと、新聞にはさんで入ってるスーパーのチラシの簡易地図をあてに、ちゃんと目的地(スーパー)に行けちゃったりする。
以前、車検の時の代車のカーナビを使って、あると便利なことはよく分かっている。でも、私の車にはカーナビは付けない。
一方、地図が読めるはずの男である旦那。何処に住もうが、家の近所も全く覚えていない。覚えないまま、お引っ越し。
「よく迷わずに家に帰って来れるね」と言うくらい方向オンチ。
いや、私に言わないだけで、実は相当道に迷いながら、やっとの想いで帰宅してるのかもしれない、毎日。
だから帰宅時間が遅いってのもあり得る、ウン。
そんなヤツがカーナビ付ければ、尚更、道を覚えない。
モノに頼ってしまってる。
だけど、それを否定するわけではない。その辺りの回答は、m-louisさんの
「谷中M類栖: 食洗機問題の答え」のエントリで述べられている。
カーナビに関しては、「人は便利なモノを作れば作るほど、ボケが回りやすくなるんじゃないか」と私は思うので使用しないという選択をしているけど、食洗機使用に関しては、家事労働時間短縮の為、有効利用できていると自負している。
「使う理由、使わない理由まさにそれぞれです。」
そういうことだと思う。
でも、ある程度その理由を自覚して使用する必要はあると思う。

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