2017/12/5  23:21

安中市長選挙まであと4カ月…来年4月8日告示、同15日投開票が決まった第4回安中市長選挙  安中市長選挙

■来年2018年(平成30年)4月22日に任期満了となる現在の安中市長の次期の市長を選ぶ第4回安中市長選挙期日等について、安中市選挙管理委員会は12月1日に、来年4月8日告示、同15日に投開票と決めました。安中市のHPには次のとおり発表されています。
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2017年12月2日付東京新聞群馬版。


*****安中市選挙管理委員会*****URL ⇒ http://www.city.annaka.lg.jp/senkan/mayor04.html
安中市長選挙の選挙期日等について
 平成30年4月22日任期満了にともなう安中市長選挙が、以下の日程で執行される予定となりました。
選挙期日(投・開票日):平成30年4月15日(日)
告示日        :平成30年4月8日(日)
立候補予定者等説明会 :日時 平成30年2月28日(水)午後2時〜
            場所 安中市役所3階第305会議室
お問い合わせ:
安中市選挙管理委員会(総務部行政課内)
電話 027-382-1111 (内線1045)
Eメール senkan@city.annaka.lg.jp

 また、地元の新聞でもこのことが報じられています。

**********産経ニュース2017.12.2 07:10
来春の3市長選日程決まる 群馬
 安中、富岡、藤岡3市の選挙管理委員会が1日、開かれ、来春の各市長選日程を決めた。来年4月22日任期満了の安中市長選と富岡市長選は4月8日告示、15日投開票とし、5月9日が任期満了の藤岡市長選は1週間遅れの4月15日告示、22日投開票となった。
 安中市長選は、現職の茂木英子氏(57)が「市民が望む将来像を実現するため尽力したい」と再選に向け出馬を表明。前回、茂木氏と一騎打ちとなった前職の岡田義弘氏(79)の動向が注目される。
 富岡市長選も現職で3選を目指す岩井賢太郎氏(76)が「これまでの歩を前に進め市に尽くすことが天命」などと出馬表明、他に立候補を模索する動きもみられる。
 一方、現職の新井利明氏(64)が不出馬を決めた藤岡市長選は元衆院議員秘書の金沢充隆氏(40)が出馬表明。藤岡市・多野郡区選出の県議、新井雅博氏(57)も立候補に強い意欲を示している。
◇みどり市長選は来年4月15日投開票
 みどり市選挙管理委員会は1日、来年4月22日の任期満了に伴う市長選の日程を4月8日告示、15日投開票と決めた。現職の石原条氏(53)=3期目=は、立候補せず退任することを表明している。

**********毎日新聞2017年12月2日 地方版
選挙 来年4月予定の地方選日程決定 /群馬
 来春、任期満了を迎える地方選の日程が決まった。
<来年4月>
 ▽8日告示、15日投開票=みどり市長選、安中市長選、富岡市長選
 ▽10日告示、15日投開票=東吾妻町長選
 ▽15日告示、22日投開票=藤岡市長選、沼田市長選
 ▽17日告示、22日投開票=南牧村長選、長野原町長選、みなかみ町議選
**********

■来年4月の第4回安中市長選に向けて、これまでに現職の茂木英子市長が、9月27日の記者会見で、既に出馬の意向を表明しています。

**********毎日新聞2017年9月28日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20170928/ddl/k10/010/194000c
選挙 安中市長選 茂木市長、再選出馬を表明 「まちづくり道半ば」 /群馬
 任期満了(2018年4月22日)に伴う安中市長選で、茂木英子市長(57)は27日、定例記者会見で「市民が望むまちづくりは、まだまだ道半ばと感じており、これからも力を尽くしていきたい」と語り、再選を目指し出馬する意向を表明した。
 茂木市長は「厳しくなる財政状況に向けての行財政改革、全線の着手が決まった西毛広域幹線道路を踏まえたまちづくりの検討など、安中の力を全部足し合わせて、まちづくりを進めたい」と意欲を語った。【増田勝彦】
**********

 一方、前回の市長選で、政治家として初めて敗北を味わった前市長の岡田義弘氏は、安中市役所に遺した子飼いの幹部職員らを通じて、茂木市政のあら捜しに腐心してきましたが、後継者が見つからないまま、やはり自ら出馬するしかないと決断し、再起を期して、昨年度は旧松井田町地区を中心に戸別訪問を地道に繰り返し、今年に入ってからは、旧安中市地区を戸別訪問してきています。

 こうして、岡田義弘氏の人となりをよく知らない旧松井田町地区の有権者の間には、再び岡田義弘氏に関心を持ち始める動きも見られますが、あと4カ月の期間内で、どの程度、茂木市政への批判と、自らが築いた選挙態勢の強化が功を奏するのかが問われることになります。

 今年に入ってからの岡田義弘氏の政治的動きについては、次のブログ記事を参照ください。

○2017年1月4日:1月4日朝安中市内全戸に新聞折り込みされた岡田義弘前市長の後期高齢型“恒例”チラシ
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2198.html#readmore
○2017年6月9日:来年4月の安中市長選挙を巡る市内巷間情報・・・伊藤清県議が出馬意欲?
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2339.html#readmore
○2017年10月12日:安中市長選挙まであと半年…79歳を迎えた前市長が配布し続ける意味不明の「討議資料」チラシに見える執念
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2437.html#readmore

■12月3日(日)午後6時から地元の北野殿公会堂で開催された定例の秋葉講でも、市長選の話題が取りざたされました。参加した岡田義弘氏に参加者が「リベンジの勝算は?」と聞いていましたが、本人もまんざらでもない様子でした。

 なお、当会に寄せられた最近の情報によると、岡田義弘氏の所有する水田の隣にある牧草小屋兼選挙事務所では、あいかわらず埼玉県秩父市の有限会社打木運輸所有のサンパイ運搬用トラックが駐車している光景が見かけられるとのことです。地元岩野谷の大谷地区でも、大規模な産廃処分場の計画が再浮上してきており、産廃業者と関係の深い岡田氏の動向が注目されます。
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/timg/middle_1261743960.jpg

■ところで、毎年この時期になると、安中市選挙管理委員会から、「政治活動用事務所の立札・看板等の証票の更新等について(通知)」と題する文書が送られてきます。4年に一度、安中市長選挙と安中市議会議員選挙の候補者等及びその後援団体宛てに送られてきますが、当会事務局長あてにも、送られてきましたのでご紹介します。

※候補者宛て封筒と通知
封筒:JPEG ⇒ 20171128l.jpg
通知書:PDF ⇒ 20171128_honnin_ate_tatekanban_kousin_tuuchibun.pdf
※講演会宛て封筒と通知
封筒:JPEG ⇒ 20171128u.jpg
通知書:PDF ⇒ 20171128_koenkai_ate_tatekanban_kousin_tuuchibun.pdf

 これが届くと、いよいよ4年に一度の選挙の時期が迫って来た事を実感させられます。引き続き、第4回安中市長選を巡る動きがあれば、逐次ご報告してまいります。

【ひらく会情報部】

※関連情報「前市長の首長時代の仰天インタビュー記事」
**********NPO法人ドットジェイピー2012年12月1日
Vol.102 [首長] 岡田 義弘 安中市長 「人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。」
http://www.dot-jp.or.jp/news/2860.html
Q:市長になろうと思われたきっかけはなんですか?
A:私は以前県議会議員だったのですが、その時に安中市で50億円もの汚職事件がありました。その中身は、承認が降りた金銭証書に後で数字を付け足すというレベルの単純な手口でした。それなのに、誰も気付けなかったのです。当時、県議会議員としてこの事件を見た時、こんな愚かな行政は無いと思い安中市へ戻ろうと決意しました。
(当会注:実際には、岡田義弘氏は、この事件が発覚する直前に行われた1995年4月9日投開票の群馬県会議員選挙に出馬し、中島博規範・県議との一騎打ちを制して当選し、安中市議会議員から県議会議員に転身しました。その2週間後、1995年4月23日に投開票された安中市長選挙では、現職の小川勝寿市長に、市職員だった吉田洋氏が挑戦し、群馬TVの選挙速報では、ギリギリまでリードしていたものの、最後に僅差で逆転となり、小川市長が2期目の当選を決めました。ところがその直後、1995年5月18日に安中市土地開発公社で、職員タゴによる巨額詐欺横領事件が発覚し、同年6月3日に新聞報道されると安中市を揺るがす大事件となりました。同年6月6日に市長がタゴを告訴後、刑事捜査が開始されるとともに、当会の前身である市民団体「市政をただす安中市民の会」が結成され、真相究明、責任所在明確化を図るため活動を開始しました。そして1995年10月に小川市長が市長職を投げ出したため、急きょ出直し市長選挙が1995年11月19日に市議会選挙と同時に行われ、4月に県議の座を降りた中島博規範氏が、市民団体が擁立した候補に約2000票差を付けて、当選しました。その後、中島市制が3期続いた後、隣の松井田町との合併により第1回安中市長選挙が2006年(平成18年)4月23日に投開票され、満を持してタゴ51億円の風化を待っていた県議の岡田義弘氏が現職の中島市長を破り、合併後の新市の初の市長に就任したのでした。したがって岡田氏が「こんな愚かな行政は無いと思い安中市へ戻ろうと決意した」のは、事件の発覚から11年後のことだったのです)
※旧安中市選挙執行一覧
PDF ⇒ http://www.city.annaka.lg.jp/senkan/04/old-annaka.pdf
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