2018/3/25  23:26

【読者投稿】大同有毒スラグを斬る!…渋川駅前はスラグだらけだった。  スラグ不法投棄問題

■当会は、東吾妻町萩生地区の圃場整備事業で、農道に大同の生スラグが敷砂利として投棄されていた現場を確認し、「臭いものに蓋をしないでほしい」と農道舗装工事施工主体である吾妻農業所長に電話で懇願したにもかかわらず、その直後、有害スラグを撤去せずに舗装工事が行われたため、住民訴訟を提起しました。しかし2018年3月16日に前橋地裁で開かれた判決言渡弁論において、裁判長の「主文 原告らの請求を棄却する。訴訟費用は原告らの負担とする」という発生が法廷に響き渡りました。この瞬間、大同スラグの不法投棄を追及してきた当会の活動に対して、司法が100%行政側の立場に立ってこの事件を判断していることが明らかになりました。
 判決言渡しより、1週間程たちましたが、読者の方々より、励ましのお言葉が数多く寄せられています。そのお便りの中に渋川市の惨状を嘆く情報提供がありましたので、お伝えいたします。
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JR渋川駅前の交番跡地だとか。カラーコーンがポツンと写っている。


 場所はこちらだそうです。↓↓


 衛星写真で探ってみましょう!確かに駅前に空き地があります。↓↓


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お!カラーコーンには、「土木維持課」の文字が見てとれる。渋川市が管理する空き地なのだろうか?

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カラーコーンの周りの小石だとか。なんとなく白かったり、黒光ったりして見える。

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あ!サビが浮いている。なんとスラグじゃないか?まさか渋川市では、お巡りさんが勤務する交番も、スラグの上に立っていたのではあるまいか??

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うぁ〜黒光り石。地図で確認すると大同特殊鋼渋川工場がすぐそばにあるので、大同由来の有害スラグに間違いなし、と断言できる。しかしさすがは渋川だ。大同に支配されているだけあって、電車を降りた人をスラグがお出迎えしているということになるんでは?

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電車を降りたら、2分でスラグ!「おいでやす〜スラグの町 渋川へ〜」

■驚きの読者情報をお読みいただきましたが、たくさんの人が行き交う、駅前に有害スラグが放置されている市町村などあるのでしょうか?前代未聞とはこのことでしょう。

 有害スラグに慣れてしまい、なんとも思わない渋川市の「ゆでガエル」行政の無頓着さがここに集約されているような気がしてなりません。通常であれば人の目を気にして、真っ先に片づけるのではないのでしょうか?渋川市は大同特殊鋼に支配され、カラーコーンを置いて済ませるとは、骨の髄までスラグの毒で侵されているとしか思えません。

 渋川市民でなくても、思わず叫びたくなりますね。

 ここが変だよ、渋川市!

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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