2018/5/13  21:09

曇天のもとで行われた北野殿地区の恒例の集団資源回収  国内外からのトピックス

■毎年この時期に行われる北野殿地区恒例の資源回収(廃品回収)が、今年も5月13日(日)午前8時から来た野殿公会堂で行われました。ちょうど安中遠足マラソンのスタート時間と一緒でしたが、幸い雨がまだ降り始めませんでした。これまでは子ども会育成会が主体で開催されていたこの資源回収ですが、子どもの数が少なくなってしまったため、今年から地元の自治会(岩野谷4区)が主体となって実施することになりました。筆者も今年は隣組(いわゆる隣保班)の組長のため、軽トラックで参加しましたが、大勢の住民の協力で、わずか30分で資源ごみの収集作業を終えることができました。なお、次回は11月11日(日)に予定されています。
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集まった資源ごみ。


 現在、安中市では語彙焼却施設の2台の焼却炉を交互に改修中のため、資源ごみの回収をとくに奨励しています。今回回収の対象となった資源ごみは、新聞、雑誌・雑がみ、ダンボール、紙パック、アルミ缶です。

 実際に庭先に置かれている家々の資源ごみを集めて回るとその家庭の特徴が伺えます。なかには、一升瓶やビール瓶などの空き瓶を出す家をありましたが、既に道路傍に出してあるため、引き取り拒否をするわけにもゆかず、軽トラの荷台に放り込みました。

 子どもでも運べるように、持ちやすいように小さくまとめて、荷崩れをしないようにしっかりしばってある家もあれば、レジ袋に無造作に入れた家もありました。まだ、リサイクルのための分別作業の大変さの認識が十分には浸透していないようです。

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区長挨拶。
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待機するパッカー車。
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皆で手分けして作業。
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資源ごみの種類ごとにパッカー車へ。
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それにしても軽トラの普及率は凄い。

■群馬県は全国でも一人当たりの生活ごみ排出量が10年続けてワースト1です。我々県民のリサイクルや環境保全意識が低いためだとすれば、早く汚名返上しなければなりません。

 しかし、大同特殊鋼渋川工場の有害な六価クロムやフッ素入りの鉄鋼スラグが県内広域にわたりばらまかれていたり、東邦亜鉛安中製錬所の高濃度の鉛入りの非鉄スラグが県道の分離帯や人家の庭に敷き詰められていたり、80キロ以上も離れたJFE千葉工場からごみの溶融スラグが館林市内に持ち込まれて埋め土に使われていたりしている実情を見るにつけ、行政対応のズサンさが最大の原因だと思われます。

【ひらく会情報部】

※参考情報1:安中市HP「有価物集団回収について」
**********
http://www.city.annaka.lg.jp/seikatsu_kankyou/05.html
PDF ⇒ lwcbbs.pdf
碓氷川クリーンセンターでは、焼却施設の大規模改修工事を実施しています。工事期間中は焼却炉を停止することがあるため、ごみを焼却できる量が大幅に減少しています。
 ごみの減量化・資源化には、有価物集団回収が重要な役割を果たしています。「雑がみ」の回収の推進や、集団回収の実施回収を増やし資源物を出す機会を増やしていただくなど、ごみの減量化・資源化ご協力いただきますようお願いいたします。
 また、市では有価物集団回収団体を随時募集しています。自治会や子ども会、スポーツクラブなどの公共的または公益的な団体が対象となり、回収量1キログラムあたり10円の報償金を交付します。
 環境政策課廃棄物対策係(027−382−1111)までお気軽にご相談ください。

※参考情報2:「生活ごみ排出量10年連続最下位」
**********東京新聞2018年5月10日
【群馬】
ごみ排出量 全国ワースト5位 生活系可燃ごみ 10年連続最下位
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ごみ減量に取り組む「食べきり協力店」登録ステッカー(県提供)
 二〇一六年度の県民一人一日当たりのごみ排出量は千五グラムで、都道府県別で全国ワースト五位だったことが環境省の調査で分かった。前年度比で二十六グラム(2・5%)減り、全国順位も前年度のワースト三位から改善したが、依然下位に低迷。家庭から出る生活系収集可燃ごみの一人一日当たりの排出量は記録のある〇七年度以降、十年連続で全国最下位となった。 (石井宏昌)
 ごみの総排出量は前年度から3・1%減の七十三万三千七百九十七トン。一人一日当たりの排出量も減ったが、全国平均の九百二十五グラムを八十グラム上回った。一人一日当たりの生活系収集可燃ごみは五百六十七グラムで前年度より八グラム、1・4%減らしたが、全国平均の四百十五グラムより百五十二グラム多かった。リサイクル率は15・7%で前年度の15・4%から改善し、順位も四十一位から三十六位に上がった。
 県総合計画では、ごみ排出量を一九年度に一人一日当たり九百十三グラム以下、生活系収集可燃ごみは同四百六十四グラム以下とし、リサイクル率を25%以上にする目標を掲げる。
 ごみ減量がなかなか進まない現状について県廃棄物・リサイクル課は「複数の要因が複雑に絡み合っているが、生活系のごみの影響が大きい」として県民の意識の問題を指摘する。県が一四年度に実施した県民意識調査で、約84%が県内のごみ排出量や全国順位で下位に落ちこんでいることを「知らない」「あまり知らない」と回答した。
 このため県は生活系可燃ごみを主な対象に減量への取り組みを実施。生ごみや食品ロスの削減に向け、「使い切る」「食べきる」などを訴える「3キリ運動」、飲食店や食料品店に量の調整や少量販売などに協力してもらう「ぐんまちゃんの食べきり協力店」登録を進める。
 同課の担当者は「ごみ削減は着実に改善しているものの、目標達成のためには一層の取り組み強化が必要。県民の意識改革のために普及、啓発を進めていく」と話した。
**********
2



2018/5/14  14:29

投稿者:ひらく会情報部

>>「無名」さんへ
 ご指摘ありがとうございます。さっそく修正いたします。
   ひらく会情報部より

2018/5/14  5:43

投稿者:無名

タイトル、「行う」が重複してます

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