地上波離れ? 衛星など『その他』視聴率上昇
だって地上波って
新鮮味にかけるし
ここ十年同じことばっかり
やってるんだもん。
もちろん長寿番組でも
そういう貴重な番組があったっていい。
でもそれって一部でいいと思うんだよね
なんでもかんでも
ダラダラ同じことやってりゃいいって
偏りすぎてもダメだろうし。
それにどれもこれも
最近は安っぽすぎ^^;
タレントも芸人も俳優も。
一般人みたいでねー。
誰も何も言わず
見続けてたら
一生同じことやってそう^^;
ものすごーく悪い言い方しちゃうと
日本のドラマもそうなんだけど
展開にしろなんにしろ
「馬鹿の1つ覚え」なんですよ。作りが。
王道なものもあってもいいけど
それでいてどこかは進化させないとね。
それでいて皆、同じ方向に偏るしさ。
欠点があってそれをわかってて
止められないなら落ちていって当然だと思う。
誰々が・・・マンネリとかじゃなく
こうなってくるともうジャンル抜きで
番組全体すべてが・・だと思う。
映画監督の井筒監督の意見とか
ビートたけしの冷静な分析が意外と的を得ていて
客観的に見ていてうなずくことはある
ただ本人達の監督業は
どうかはわかんないし^^;
いい作品かどうかは私にはわからないけどw
下記はそのインタビューより
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井筒監督 インタビュー
●スポンサーがつかないとかですね。
では、芸能界というか、そういった部分から
見る大不況の影響について聞かせて頂けますか?
「自動車のCMなんてめちゃくちゃ減ったでしょ。
広告でしか成り立ってないテレビにとって、
ずさん極まりない1年だったと思うね。
結局は新しいクリエイティブな番組が
できたわけじゃないし、あるいは番組を
こういうふうにしていこうという意志も見えてこなかった。
余りまくってる芸人たちと見飽きた評論家たちと
あとは電波芸者たち(笑)。
つまり、そういうボクら電波芸者でさえ、
のびのびモノを云えなくなってるし、
去勢されて、地ならしされた保守的番組ばかりじゃ、
危ないことや変わったことをいう人は消えていく。
出演者全員で談合してるような
薄っぺらくなった番組なんか、
大人に飽きられて当たり前です」
●電波芸者(笑)
「そう、ボクだって電波芸者。
爆弾発言とかしてナンボ。
それがね、新しいことを創りだしたのかと
いうとそんなことないだろうし、
だらだらとね、テレビが、人というものを
まともに見せるものじゃなくなってきてるし、
飛び道具たちはどんどん使われ捨てが日常茶飯事。
そこにデフレ不況、広告の減少と、
産業界全体の頭打ちと迷走が重なって、
番組自体を、モノを買う団塊層、
その団塊第二世代さえ見なくなったし」
●テレビ離れの勢いってスゴいですもんね。
「テレビなんかを見るより他にすること
あるだろうという動向は増えたよね。
だから、数字だけを意識する広告主のための
番組作りしかできない。そうなったらもう
そのへんの人畜無害アイドルとイケメンと
お馬鹿タレントモデルを出しとけと。
でも、今まで数字を稼いでいた人畜無害だけを
出せばいいという時代も終わるだろうね、
数字は上がらない。今まで稼いでいた
アイドルグループたちも後退していく。
飽きられたら、また同じようなのが出てきて、
その飽きが連鎖するだけ。
イケメンっていう人種もいつまで日持ちするのやら…」
●消費スピードというか、タレントが
持つ賞味期限の厳しさはとんでもないことになってますよね。
「賞味期限の短いものがどんどん
棚に並べられては消えていく。
並べられてもその時点ですでに腐りかけ(笑)
だって元々特技がないんだもんね。
安い商品をどんどん供給し続けるしかないテレビ。
デフレなタレントの八百屋陳列セールか
ワゴンセールみたいな番組だらけでしょ。
でも、それも売れない。すぐにゴミ箱行き。
テレビ自身が安物のコンビニエンスストア
いつ行っても同じ様な商品がソフト化された
何種類かの顔が並んでるだけじゃ、
人は暇つぶしでも見てくれないし、
NHKの『龍馬伝』も苦肉の策もいいとこです。
画像だけ、紗をかけて新しくっぽく騙してるだけよ(笑)
テレビはウインドショッピングをもう止めたいけどね」
●供給スピードの高速化の歯止めが
利かなくなってきたがゆえに、
芸能人の数は日を追うごとに増殖していく?
「特に芸人さんはスゴいよね。
去年はテレビの100円ショップ化が著しかったわけか、
芸人さんの数はどんどん増えましたよ。
陳列棚はどんどん芸人さんで埋まっていく。
作り手も、芸人を出しておけば無難だろう、
笑わせて誤摩化せばいいだろうと。
でも実際にね、人を心から笑わす
能力のあるスーパー芸人が登場したかというと
そんなことないでしょ、釘づけになる芸人をボクは知らない」
映画こそは芸術から離れて、真っ先にコンテンツ特化されたし、
資本元、スポンサーの格差化が際立ったね。
テレビ局が映画製作を始め、それがもう何年も続いている。
特に、2009年は局による映画製作が多かった。
局は自分たちの電波を使いながら、
そこのけそこのけと広告だけ打ちまくり、
それを自分の局内で決算相殺させながら
やっていく独占電波主義ね
●局内での広報放送ですからリスクのほうも。
電波料金の内訳こそ知りたいもんです。
しかも、これでもかってぐらいの絨毯爆撃でしょ。
何かこれを観ないとダメなんじゃないかと
思わせるような脅迫的な映画の公開、
こんなもんね、強制映画鑑賞代執行ですよ。
一昔前なら局占拠籠城デモが起こるね、
若いヤツらは強迫観念にかられて観に行かざるをえない。
若者は歴史と時代の免疫という支柱が
あまりないから何を見ていいかわからないし、
やっぱり電波の無差別爆撃があると観てしまうんです。
しかもね、今作られるものは
マンガか人畜無害連ドラの延長、
あるいは延長どころかそのまんま
もうベストセラーと視聴率の数字、
それしかデータがない。
映画界をふりかえると、
オリジナリティのあるものが登場しなくなったよね
博打、賭けごとはテレビ局では御法度だもん
だってね、去年の暮れは
『ONE PIECE FILM』に
『宇宙戦艦ヤマト』ですよ。
しかも1年かけて撮ってるキムタク実写版まで。
何をやっとんねんと。
今頃ね、あの過去の遺物だか遺産を引っぱり出してきて、
そんなんを何故今やるの?オモシロイの?って。
映画という時代文明は、実はとても実用的なモノです、
それをやることで人はどんな新しいことを発見するのか?
それが未来をどう射るのか? と。
もっと言えば、あの『ヤマト』という言葉の響き、
ボクだけかな、マジ気持ち悪いんですよ
●日本人のナショナリズムを
無意識に高める言葉のひとつではありますね。
思想的にどうしたこうしたじゃない。
勘違いするつもりはないし、あんなヤワなものに今さら。
単純になんか後ろ向きで前途が暗いでしょ、
実写版にしたって映画的じゃないもん、CGだらけだし。
もちろん、日本人の自意識を上げるんでしょうが、
でも、映画って普遍だから、安易に
そういうものを取り上げたらダメなんですよ。
ここ最近、安易に日本人の
自意識みたいなものを変に煽る様なものが多くなりましたね、
日本中がきな臭くて、胡散臭くて…
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↑うなずく意見ですね。
まあ業界にいる人間ですら
限界を感じたり、つまんないって
自覚はどこかであるんだと思うよ。
なら作る人、変えなさいよw
って・・・無理だろうなあ
1からすべてテレビを
変えない限りはねえ・・
そのうちもっと廃れていくと思うなあ