ドラマ1つでも
全てのクオリティや
こだわりなども含めて
高クオリティなアメドラだけど
私が昔と違って
最近のアメドラが好きなのは
やっぱり「具体性」があるからなんですよ。
何においても
深く掘り下げてくる
シリアスもとことん
詳細に描くし
捜査課程もきちんと描く
動機、被害者、犯人、手がかり
etc・・・
事件の過程、調査の内容、
持論の展開、地域の特定、
専門的な分野は当たり前
歴史や名言の例えもそうだし
普通の生活の台詞の中に
きちんと取り入れる
有能、知的、策略的、渋さ
とにかくあいまいでなく
内容も、1つの事柄も「具体的」
設定、ストーリー、課程
はっきりさせて
具体化させてるからこそ
リアリティが出てくる
その代わり、逆に
具体的には語らず
「謎」や「結末」を
あいまいにして
ぼかすのは
海外ものの基本手法。
はっきりさせて欲しい人は
「なんで?」って好まない人も
いるだろーけど
そういう意味での
あいまいさって実は
私は理解できるんですよ。
そういう場合は
製作側が意図的に
そうしてるからね。
その意味は
「見ている人たちの
想像力に任せますよ」という
委ねた考え方だから。
でもそれ以外の
設定作りは詳細で
具体的だから
根本がしっかりしている
また心情面においても
きちんと描く
悪役の心情ですら
深く具体的に掘り下げる
1人1人の登場人物の過去を
きちんと描くし、また主役が1人だけ
と決めるわけでもない
主要人物は勿論、存在
しているけれど
脇役にしたって
誰もが主人公にもなりうる過去や
強烈なインパクトを持っているし
「具体的」な過去や心情を
きちんと描いてくれるからこそ
キャラクター1人1人に
感情移入できるし
「わかるなあ」と理解できて
親近感がより持てるわけです
またアメドラは
皆がとにかく生死の境目で
もがいて、必死になる姿を
中心に描くことが多く
常に限界ぎりぎりまで
挑戦しつづけるというか
「一生懸命」に
生きてる姿を描く、
描き方が絶妙なんですよね
主役がすべて正しくて
ただ単に悪を成敗するだけでは
物足りないし、ありがちなドラマになる
主人公といえども
失敗したり挫折したり
迷ったり、中々うまくいかなかったりする。
それは違うでしょと思う方向に
葛藤しながらもいってしまう選択を
することもあるし
主役が例え、有能で天才であっても
人との関係で苦悩することもあれば
自身のことで壁にぶち当たり、
出れずに苦しむこともある
裏切り、別れ、再会、行動、信念
ドラマティックなんですよね。
また色んな登場人物が
必死にもがいたり
どん底まで落ちていったり
でも這い上がろうとしたり
命がけで誰かを助けようとしたり
波乱万丈だったり。
最近の日本ドラマのように
脇役が単なるギャグやコントで
薄い芸人みたいにごまかしながら
終わらせようとはしないというか
きちんと、どの役も個性を出し切って
コントではなく、真面目な過去も見せてくれる
また設定や内容が
詳細で具体的か?
あいまいか?というものを
日本で当てはめれば・・・・
日本ドラマの場合は
あいまいな、とってつけた設定や
ありきたりな事情が多いからなあ
それに、よく考えてみると
日本の刑事ドラマって
それなりに主役が活躍、危機に陥っても
あまり緊迫感を感じないし^^;
そこもやっぱり演出や役者の演技も
おおいにあると思うんだけど
あまり主人公が始終、走り回るとか
推理派は派手に動かないことが多い
主役でありながら
必死さや壮絶さはあまり見せず
ささっとそこらへんゆっくり調べ歩いて
頭の中で推理して、ささっと解決させるような、
かっこよさを見せるだけの
できすぎた主人公が多く
(普通、天才設定でも
人間臭さは描かなきゃいけないのに)
それが、一番、かっこいい
主人公だと固定されすぎていて
それだけがパターン化されてるんだよね
で、たいてい最後は・・・
犯人、犯罪だけが
ストーリーの主になっていて
主役が地味に脇に回り、説明係。
延々と語り、推理し、時には説得し、
諭し、解決する役回りになる
主人公が多いじゃないですか。
かといって・・・
別に主役が自分のことで
深く悩んだり
全てに疲れ果て
投げ出したくなったり
自分のことに必死になって
生きる死ぬに遭遇して
もがいて苦悩するわけでもなく
家族間で究極の選択を迫られて
迷うこともない
悩むわけでもない
泥臭さがあるわけでもない
壁にぶち当たっても
あくまで自分のことではなく
犯罪推理についてだけの行き詰まりを
描くだけで
ラストといえば
正義を語る、正すだけの役回り
それはそれで刑事物の良さだから
そういうパターンも
アメドラにもあるし、
あってもちろんいいんだけど
そういう意味じゃなくって
日本ドラマって
パターンや想像性がいつも
「そればっかり」なんだもん^^;
発想、新鮮さが薄く
幅やジャンルが狭すぎる
脇役も主人公も派手にアクションしたり
追われたり、誰かを犠牲にしてしまい
悔いたり、でも必死だったり。
それこそ24のジャックのように
殺されかけたり、犠牲になりかけたり
っていう波乱万丈さを描く主役像って
日本ドラマの刑事物って
あまりないじゃないですか。
体張って人生生き抜いてる
イメージというかあまりない。
犯人の苦悩とか
犯罪への同情とか
できすぎた主人公が
哀れみを見せるだけで
主人公よりも
犯罪、犯人だけが
ある意味、「主役」になってる
刑事ドラマであっても
時には、犯人とか犯罪とかだけの
ストーリーばかりではなく
誰よりも主役自身が必死に生きてもがいて
失敗して挫折感感じて、苦悩し落ち込む姿があまりない
天才的推理の主人公が
ラスト、正義をただ単に言葉で
正して、ちょっと横に引いて
犯人を引き立ててる役ばかり。
私から見ると
絶妙な天才性や感の鋭さは
いいんだけど、ちょっと頭使うだけで
はい解決!!見せ場は最後、論するだけ!
・・・楽でいいなあとは思うけどね^^;
そういう主人公の場合でも
それなりに主役の苦悩や
過去をきちんと別で描くなら
まだわかるんですけど。
でも刑事物だからこそ
体を張って誰かを守ることもあるわけで
それじゃなきゃ
あまり主人公の必死さや
感情移入ができにくいから
日本ドラマってワンパターンに
見えるんだよなあ
ただ「相棒」は見てないけど
あれは例外で、水谷豊の個性と
キャラクター性、人生の説得性が
まだあるから、いいとは思うんだけど
そのほかのトレンディ風味の
刑事ドラマなんだよなあ
まあ踊る大捜査線も
あれもキャラクターと
まあ主人公がまだ必死に
走るという図式があるから
まだマシなほうなんだろうけど
あれはあれで脚本がねえ・・
映画の時点で落ちてるからなあ
(訳わからず、動機とか解決とか
意味不明ってことが多い)
でもどのみち、いくら織田祐二が
熱演して、熱くなろうとも
踊る大捜査線ですら
主人公自身の掘り下げというか
深い部分での過去、闇、人生観とか、
自身の壮絶さはあまり垣間見れないので^^;
そこの違いだろうなあ。
刑事ドラマといえば
=熱血漢、正義、若さ、トレンディと
いうイメージばかり描きがちで
主人公の深さやダークな部分は
いっさい描かないからなあ
まあそういう主役の深い闇や過去を
作るのが難しく、色んな展開も思いつかず
つじつまあわせが面倒だから
やらないんだろーけど^^;
まず刑事ドラマの主人公にちょっとした
暗い過去設定があったとしても
日本ドラマは詳細に演じて
多く描くことはあまりしないため
「あー、よくある事情で
苦労したのね、へー」くらいにしか思わない
例え、1度か2度、主役の
辛い過去を描いたとしても
現在、そこにいる主役の葛藤と
過去が全然、リンクしてこない
ストーリーだったりするし。
あー、わかるわあって
いうのがあまりない^^;
過去は過去で
別物で見てしまうからだろーけど。
1度だけ描く(1話分程度の)
苦悩という感じで重みがね・・・
結局、あとはいつもの雰囲気に戻って
ひきずるまでの深さを描かないもんなあ
LOSTにしろ
「なんで主役がそのトラウマに苦しむのか?
どうしてこういう間違った行動に出てしまうのか?」
の根本理由があって
「だから、こういうウジウジとしちゃうのね」とか
「このキャラが、こういう性格なのは、なるほど、
こういう過去だからなのね」とか・・・
理解できる部分があるんですよ。
そういう過去を詳細に描くことで
今も苦しんで解決できていない
理由がわかるというか
現在にきちんとリンクされてる
だから感情移入できたりする。
また24やLOSTや他のドラマも
そうなんだけど、人間臭さが
半端ないんですよね。
例えばさっき書いた
「なんで主人公がそういう行動に出たのか?」
ということ1つの行動でさえ
理由、理屈、感情が見えてくるし
あーなるほどね、という感情移入がしやすい
時には、単純な正義感からではない
複雑な心情があったりするし
信念がある場合もあれば
相手のことを思うこともあれば
自分のためにやることもある
時には
計算する正義感すらある
そういう細かい
組み立てが上手いんですよね。
それに例えば、「犯罪心理」にしたって
全て説得すれば、論すれば
相手に善悪を伝えれば
情に流されて反省する犯人たち
ばかりじゃないし
そんな簡単にいく
甘い世の中じゃない
24なんか半端なく
偏った考えの極悪人ばかりだし
反省する気があるなら
命がけでテロなんて
狂った解釈起こさないもんね・・・
そういう現実的なものを
時には淡々と描くからこそ
主役のほうに
感情移入できることにつながることもある
やっぱり犯人よりも、主人公が苦しみながらも
自分の信念を貫き通そうとする
生き方を見せてくれるほうが
より私は感情移入できるけどなあ
また海外ドラマは
「哲学、宗教、幻想」など
普通のドラマでも、どんどん
神秘的な部分も見せたりするから
そういう部分も私は好きなんです。
(日本はわかりやすく作ろうとするのか
幻想表現は苦手なのか
そういう深さはあまり表現しない)
さて、今から24の動画を紹介
24には常に色んなものが溢れてる
私利私欲に走る人達
色んな立場にいる人達
正義を守ろうとする人達
逃れていこうとする人達
戦おうとする人達
色んな策略をたてる人達
また色んな思惑を秘めている人達
そして純粋に誰かを助けたい、
それと同時に過去を振り切りたい
報われたい、救われたいと思うジャック
想い熱く
深くていいなあ・・・
そんな「苦悩の男」といえばこの人w
でも男らしいからかっこいいんだよなあ
ちなみにこの動画に流れてくる音楽、
哀愁漂う24っぽくて、かっこいいなあ。
実際、ドラマで使ったら最高に盛り上がりそうw
現在はPBは旅行前に
シーズン2は1週間で制覇w
続きの一部と小型DVD機は
実はこっちに
持ってきてるんですよ
(田舎に宅急便で重いものは
前もって宿に送ってる)
マッドマンの最初だけ
鑑賞し、田舎にきたので
残りは東京に戻ってから
楽しみにしてます〜
何話分か見てる分はあるので
今度、感想書けたらなあと思ってます
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わかりやすい図式
損得利益だけ考えて
変わろうと努力すらせず
守りにばかり入るTV局
想像ついてました^^;
なんでそう発言されるか
わかってないんだもんなあ
排除するだけ排除して
自分たち内だけで
自己満足、褒め称えあう
向上しようとすらしない
進化とか全く関係なく
楽してどうこうしようとしか
やっぱり考えてこなかったんだろうなあ
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今は見られないからなあ
いつ頃、東京に戻るかはまだ未定だしね。
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ディカプリオはいい方向転換した
役者になったなあと思う
若い頃はタイタニックで
若き美少年というイメージだったのに
方向転換、男臭く渋くて
一匹狼のような役もやるようになって
ただのかっこいい青年役で終わりたく
なかったんだろうけど
眼光鋭いクールな役も
どんどんやるし、人間臭い
映画も出るし、うまく変えられた感じがする
しかもやっぱり太っ腹
本気で多額なお金を出すからなあ
自分の宣伝のためだけとか
偽善ぶって、急にいい人アピールだけの
誰かさんのボランティア精神と
全然違う
「見て、聞いて、そして撮る」なんて
きどってエッセイ書いてる場合じゃないですよ
去年、芸人と離婚した糊化さん(´・ω・`)
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田舎にきてから知ったニュース
リアル版PBだなあと。
刑務所暴動で10人死亡=ハイチ
大地震で被災したハイチ南西部の
レカエスにある刑務所で暴動が発生し、
受刑者10人が死亡した。
国連ハイチ安定化派遣団で
治安維持に当たるウルグアイ軍当局者が
21日、AFP通信に明らかにした。
同当局者によれば、収監されていた
受刑者約470人のうち16人が脱走したといい、
行方を追っている。
ハイチでは12日の地震で
首都の刑務所が倒壊し、
約4000人の収容者が脱獄。
治安悪化に拍車が掛かるのでは
との懸念も強まっている
実は新幹線の中の
ニュースでも見たんですよね。
まさにプリズンブレイク状態^^;
日本じゃ考えられない
すごい世界だよなあ・・・