この間まで通勤の友(CD)は勉強のために「ダフニスとクロエ」だったのだが、いい加減気分悪くなってきたので(苦笑)、先週からCDをチェンジ。木管アンサンブルが好きなので、「オイロスアンサンブル」という木管アンサンブル団体の『トラヴィアータ』というCDを聴きながら通勤チュウ。オペラのアリアを木管十?重奏に編曲したものが中心。プッチーニの「トスカ」、ドニゼッティの「愛の妙薬」、レオンカヴァッロの「道化師」、マスカーニの「カヴァレリアルスティカーナ」、ヴェルディの「トラヴィアータ」各々のオペラのむちゃくちゃ綺麗なアリアの部分を取り上げ、更にドヴォルザークの管楽セレナーデまで入った盛りだくさんのCDなのだ。まだ独身だった若かりしあの日、アンサンブルの勉強になればいいな、と思いながら、軽〜い気持ちで会社帰りにフラ〜っとオイロスの演奏会を聴きに行って、ガツンと心に深い衝撃を受けました。だって、バカウマなんだもん!綺麗なんてもんじゃない、全身震えるような感動でした。特にクラリネットは私の理想とする音そのものでした。温かくて、艶っぽくて、伸びがあって、透明感があって、表情豊かで・・・素敵過ぎて、演奏会終了後しばらく放心状態でした、本当に。その日にやってた曲がたくさん入ったCDなのだ。これ聴いてるとあの日の感動が蘇って、心地良くなれて、ブルーな通勤もハッピーな温かい気持ちになれる1枚です♪