ようやくヴェルディ「シチリア島の夕べの祈り」のCDゲット。早速帰りの電車で聴いてみました。特にソロらしいところは無いけど、タイトルの割りに全体的に明るい感じの曲っぽく感じました。序曲だからだろうな。
それよりも、一緒に収録されている「運命の力」序曲の方に聴き入ってしまいました。一気に中学校1年生の記憶が蘇りました。私が楽器始めたのは、中学校の入学式での吹奏楽部のカッコイイ演奏に脳天電撃ショック食らった位感動したのがきっかけなんだけど、その当時の先輩達が夏のコンクールに向けて練習していたのがこの「運命の力」序曲なのだ。もちろん管弦楽曲なので、吹奏楽版に編曲されたものはクラリネットがヴァイオリンパートを吹くから、ホントめちゃくちゃ難しいのだ。それを当時中3の先輩達は軽々吹いてた(ように見えた)んだよね。しかもクラの綺麗なソロもあるんだけど、それ聴いて「いつか先輩のようにこのソロ吹けるようになりたい!」と思ったのを覚えてます。まだ楽器初めて2〜3ヶ月だった私には、ホント先輩達が手の届かない憧れの存在でした。今でもあの人たちにはかなわない、という気持ちがまだあります。今思うと、私達の代でレベル下がったのがバレバレ(爆)だった位あの先輩達は上手かったんだけどね(^^;)この曲聴くと、早く先輩達を追い越すぞ!とやる気みなぎっていたあの頃の気持ちを思い出します。