櫻工房日誌
いにしへをひたぶるに恋ふわれがゐて今宵もサクラクレパスを手に/星川孝
dekiru 櫻
powered by
dekirujan
プロフィール
ミュージック
検索
このブログを検索
QRコード
このブログを
ブログサービス
Powered by
2009/10/5
「ふかまる秋を感じつつ」
先日行はれた展示会も、お陰さまで、
盛況のうちに、終へることが出来ました。
此れも偏に、皆さまのお陰だと思つてをります。
そして勿論、ギャラリーのオーナーさんのお陰だと。
此の場を借りて、本当に、どうもありがたうござゐました。
ちなみに、今後の予定は、十二月に、地元で個展を開催します。
そして、三年後の十二月には、いよいよ、パリに向けて出発します。
千里の道も一歩から。パリで個展をするまでは、兎に角前進あるのみです。
3
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/9/18
「秋の気配を感じつつ」
先日、東京に住むギャラリーのオーナーさんから、手紙が届きました。
なんでも、今年も、地元のギャラリーで、展示をしてほしいとのこと。
ちなみに、其のオーナーさんとは、三年程まへに出逢ひました。
其れ以来、展示会を通じて、いろいろお世話になつてゐます。
パリで個展をすることも、其の方の薦めがあつたからです。
と云ふわけで、今年もまた、地元で共同展を開催します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ギャラリーイグレックの2009′ロートンヌ展」
四国中央市在住作家展
クレパス画、水彩画、手織り布、人形etc.
日時/10月2日(金)3日(土)4日(日)
10:00〜17:00
場所/ギャラリー「イグレック」
四国中央市川之江町1603
電話/0896−58−2020
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
私の作品も展示販売しますので、興味のある方は是非!
ちなみに、「ロートンヌ」とは、フランス語で秋と云ふ意味です。
旅の途中の道端で、サクラクレパスを手に、秋の気配を感じつつ…。
画像…「ロートンヌ展」のDMと、地元のギャラリー「イグレック」
4
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/8/31
「旅の途中で見たものは」
時が経つのは早いもので、八月もけふで終はり。
明日からはいよいよ、九月と云ふから驚きです。
此の壱箇月の間、ずつと旅をしてゐた小生ですが、
旅の途中で、沢山の懐かしい風景に出逢ひました。
或る時は、波止場や停車場や、山間の古い校舎に。
或る時は、田園や麦畑や、路地裏の小さなお店に。
と云つても、其の風景は、現実にある風景ではなく、
あくまで、小生の中に存在する、幻の風景なのですが。
其の幻こそが、小生にとつて、より現実に近いと云ひますか…。
ちなみに、旅の途中で小生が見たものは、すべて過去の風景です。
しかも、其の風景は、いつ見ても、夕暮れから夜にかけての風景です。
其れは一体何故なのか?自分自身、未だによくわかつてゐないのですが…。
もしかしたら、小生の遺伝子に刻まれた、いつか見た風景なのかも知れません。
何はともあれ、今宵も独り、サクラクレパスを手に、兎に角前進!あるのみです。
今年の晩秋に地元の或るギャラリーで開催する、個展と云ふゴールを目指して!
画像…夜な夜な、サクラクレパスを手に描いてゐる、旅の途中で見た幻の風景。
3
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/8/2
「旅に出たあとで」
昨晩、扉を開けて、旅に出たのはいいものの、
小生はぜんたい、何処へ往けばいいのでせうか。
なにしろ、切符もなければ、お金もない有様でして…。
唯一、鞄の中には、クレパスと画用紙があるのみです。
此のままでは、其れこそ、路上で孤独に餓死しかねません。
否、いつそのこそ、死んでしまつた方がいいのかも知れません。
何故なら画家は、昔から、死んでから花が咲くからです。
ゴッホしかりゴーギャンしかり、佐伯祐三もまたしかり。
けれども、小生の場合、さうは問屋が卸しません。
何故なら小生は、まだまだ未熟な青二才だから。
其れに、巴里で個展を開催するまでは、
死んでもやつぱり死に切れません。
と云ふわけで、死ぬのはやめて、
とりあへず歩くことにしました。
まるで、旅なれた旅人のやうに。
ふと空を見上げると、其処には月が、
小生を優しく照らしてくれてゐました。
何はともあれ、生きてるだけで丸もうけ。
愉しみながら、兎に角、前進あるのみです。
サクラクレパスを手に、孤独と情熱をたづさへて。
0
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/8/1
「旅に出るまへに」
突然ですが、今から小生は旅に出ます。
鳥打帽をかむり、古びた革の鞄を手に。
鞄の中には、サクラクレパスを忍ばせて。
胸の中には、情熱のマグマをたぎらせて。
或る時は汽車に乗り、或る時は船に乗り、
また或る時は、裏道をとぼとぼ歩きつつ。
そして時には、朗らかに口笛を吹きながら。
巴里なのか倫敦なのか、其れとも帝都なのか。
山河なのか荒野なのか、其れとも銀河なのか。
過去なのか、其れとも未だ見ぬ未来なのか。
涅槃なのか、其れとも夢見た楽園なのか。
何処に往くかは、小生にもわかりません。
ただ、宛てもない独り旅に出るだけです。
還つて来るのは、いつかもわかりません。
或ひは、還つて来れないかも知れません。
勿論、無事に還つて来たいとは思ひますが、
今回の旅は、可なり過酷な旅になりさうです。
なにせ、次の個展まで、後三ヶ月しかないわけで…。
何はともあれ、クレパスを手に、兎に角前進あるのみです。
画像…去年和歌山で開催した個展のDMと、お嫁に往つた娘たち。
2
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/17
「紙の町に住みながら」
お知らせが遅くなつてしまひましたが、
現在、四国中央市の紙のまち資料館で、
「郷土の作家展」が開催されてゐます。
小生の作品も展示されてゐますので、
興味のある方は、此の機会に是非!
☆………………………………………
「第19回 郷土の作家展」
場所/紙のまち資料館
3階企画展示室
日時/6月7日〜7月5日
午前9時〜午後4時
休館日/月曜日・祝日の翌日
電話/0896−28−6257
………………………………………☆
ちなみに今回は、去年の秋に描いた、
「ビルヂング」の絵を出展しました。
此の絵は、和歌山で行はれたイベントの
ポスターやチラシに使つていただきました。
時が経つのは早いもので、あれから約半年。
そろそろ、次の個展に向けて、頑張らなければ…。
画像…紙のまち資料館と、愛車のパオと、イベントのDM。
2
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/4
「薔薇の香りに包まれて」
先日、と云つても、何週間もまへの話ですが、
相棒と一緒に、松山の県立美術館へ往きました。
宮廷画家ルドゥーテの薔薇の銅板画を観るために。
其の日はちやうど、朝から体調が悪かつたのですが…
其の体調の悪さを忘れるぐらゐ、其の画は魅力的でした。
まるで、画のなかの薔薇から、甘い香りが漂ふかのやうに。
いはゆる、ボタニカルアートの金字塔と称される「バラ図譜」。
其の図譜を構成する、全百六十九枚の銅板画を堪能しました。
さながら、其の香りに誘はれてやつて来た、てふてふのやうに。
と云つても、其の画に溺れるほど、感動はしなかつたのですが…。
ともあれ、久しぶりに美術館へ足を運んで、いい刺激になりました。
小生の相棒も、久しぶりに画に触れて、そこそこ満足したやうでした。
ちなみに、小生が今描いてゐるクレパス画のモチーフも、「薔薇」です。
此の絵は、或る方からご依頼を受けて、夜な夜な描いてゐるのですが、
近頃疲れてゐるせいか、なかなか、モチベーションが上がらなくて…。
だけど、そろそろ、エンジンを始動して、頑張らうと思つてゐます。
全身全霊を込めて薔薇の画を描いた、ルドゥーテのやうに。
1
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/5/12
「手芸の貴公子のやうに」
最近何かと忙しくて、絵の制作はおろか、
落書きさへもなかなか出来ない有様ですが、
此のまへ、久しぶりに或るものを制作しました。
と云つても、絵ではなく、コースターの類ひですが。
今治に住む手芸の先生の、厳しくも的確な指導の元。
針に糸を通すことさへ、おぼつかないにもかかはらず、
気分はまるで、手芸をこよなく愛する、乙女のやうに。
或ひは、ニット界の貴公子、広瀬光治さんのやうに。
ちなみに、其の時作つたコースターのデザインは、
以前小生が作つた、オリジナルのキャラクターで、
名前は、「のほほんくん」と「しをりちゃん」です。
時々喧嘩して、気まずくなつたりもするけれど、
相も変はらず、ふたりは仲良しカップルです。
と云ふわけで、手芸はとても愉しいですね。
女子だけにさせておくのは勿体無いぐらゐ。
て云ふか、手芸をすることよりも、まづは、
ご注文いただいた絵を仕上げなければ…。
5
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(3)
|
トラックバック(0)
2009/3/31
「花の絵を描きながら」
時が経つのは早いもので、今月もけふで終はり。
ふと気がつけば、明日からはいよいよ、四月です。
一月二月三月と、兎に角いろんなことがありましたが、
明日からまた、ゴールを目指して、頑張りたいと思ひます。
ひとりのクレパス画家として、クレパスを手に新たな気持ちで。
ちなみに、次のゴールは、十二月に地元で開催する個展ですが、
其のまへに、ご注文いただいてゐる数点の絵を仕上げなければ。
いづれも、花の絵なんですが、此れがなかなか進まなくて…。
兎に角、此の絵を仕上げないことには、何も始まらないわけで。
四月の末日までには何とか仕上げて、次の個展を目指したいなと。
そして勿論、三年後の冬に開催する、パリの個展を目指したいなと。
其のためにも、明日からまたコツコツと、兎に角前進あるのみです。
ところで今日は、何の日かと云ふと、「エッフェル塔の日」ださうです。
百二十年まへのけふ、エッフェル塔の落成式が行はれたのが由来です。
と云ふわけで、三年後の冬には、エッフェル塔にも登りたいと思ひつつ、
もう少し落ち着いたら、エッフェル塔の絵も描きたい、けふ此の頃です。
画像…二年まへに私が描いた「蒲公英」と「夜櫻」と、エッフェル塔。
2
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(3)
|
トラックバック(0)
2009/3/8
「レコード針を落としつつ」
明日は、「レコード針の日」です。
だからと云ふわけでもないのですが、
今宵は、古いレコードを聴いてゐます。
先日買つた、コロムビアの「音聴箱」で。
お気に入りのスイングジャズのレコードを。
其れから、スピッツや佐野元春のレコードを。
今宵も独り、「流星堂」の仄暗い裸電球の下で。
ちなみに小生は、レコードの蒐集家でもあります。
古雑貨屋の店主や、クレバス画家であると同時に。
ビートルズのレコードは、ほとんど全部持つてゐますし、
ジャズのレコードや、映画音楽のレコードも結構あります。
数は少ないのですが、戦前のSPレコードもいろいろあります。
あと、ソノシートと呼ばれる、色がついたペラペラの薄いレコードも。
なにしろ、若い頃から、三度の飯より、レコードを聴くのが大好きでして。
レコードさへあれば、恋人も必要ありません。と云ふのは大袈裟ですが…。
兎に角、レコードにレコード針を落とすあの瞬間は、何と云へずいいものです。
まるで、レコードとレコード針が接吻をして、其のまま、抱擁をするかのごとく…。
画像…「流星堂」にある「音聴箱」と、私が描いたクレパス画「蓄音機」
1
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/2/28
「スナフキンのやうに」
先日、我が家の古いポストに、結社誌が届きました。
結社誌と云つても、フリーメイソンやKKKの雑誌ではありません。
勿論、薔薇十字団や黄金の夜明け団やショッカーの雑誌でもありません。
とどのつまりが、要するに、短歌の結社が発行してゐる冊子が届いたと云ふわけです。
一冊は、「短歌人」。そしてもう一冊は、歌人の相沢光恵さんが発行してゐる「まがたま」です。
「まがたま」の方は、結社誌と云ふよりも、文芸同人誌と云つた方がいいかも知れませんが…。
いづれにしても、短歌の世界には、結社と云ふ組織があつて、多くの歌人が所属してゐます。
ちやうど、画家の人たちが、一水会や二科会など、いろんな会に所属してゐるやうに。
ちなみに、小生もかつて、二十代の頃は、「短歌人」に所属してゐたのですが…。
今現在は、何処にも所属せずに、独り淋しく、短歌を詠んでゐる次第です。
絵の方も、何処の会にも所属せず、ずつと独りで描いてゐる次第です。
とどのつまりが、群れからはぐれた一匹狼とでも申しませうか。
さながら、ムーミン谷から旅に出た、スナフキンのやうに。
まあ、其の方が、気楽と云へば、気楽なんですが…。
時々、此れでいいのかな?と、思つたりもします。
結社や会に入れば、得るものもたくさんあるし、
其れに第一、仲間だつてたくさん出来るわけで。
そろそろ、ムーミン谷に帰らうかなと思つたり…。
だけど、帰る谷が見つからないのも、また事実。
スナフキンのやうに、旅を続けるけふ此の頃です。
今宵も独り、クレパスを手に、拙い歌を詠みながら…。
「短歌人」のHP
http://www.tankajin.com/
「まがたまの」
http://magatama.jugem.jp/
0
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/2/24
「文具が楽しい文楽で」
今宵は、「文楽」に往きました。
と云つても、人形浄瑠璃の方ではなく、
「文楽」と云ふ名の、文房具店の方ですが。
ちなみに此のお店は、文房具や画材はもちろん、
雑貨などもいろいろあつて、とても楽しいお店です。
しかも二階には、絵画の教室やギャラリーもあります。
其のギャラリーで、今開催してゐる展示会がありまして、
今宵は其れを観るために、往つて来たと云ふわけです。
小生の作品は兎も角、先輩方の作品を観るために。
主催者の大西さんや、「文楽」の会長さんや、
其れから、郵便局長さんや皆さんの作品を。
ところで、作品を観終へて、帰らうとすると、
二階のレジの近くにあつた、或る小さな
お雛様に、目が釘付けになりました。
其のお雛様は、紙で出来たお雛様で、
身長はわづか、三センチぐらゐです。
小さな箱の中に入つてゐたのですが、
其の箱がまた、雅びで可愛いくて…。
其のまま帰るには、余りに忍びなく、
思はず、連れて帰つてしまひました。
勿論、お金はちやんと支払ひましたが。
男子だつて、雛人形が欲しい!のです。(笑)
「文楽」
http://bunnraku.com/
0
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/2/20
「エッフェル塔を眺めつつ」
今宵は、下記のブログを更新しました。
「巴里憧憬」
http://yaplog.jp/paris2012/
シャガールの歌も詠んだので、興味のある方は是非!
其れから、ブログの左岸に、素敵なブログをご紹介してゐます。
フランスに興味のある方は、小さな画像をクリックしてみてくださいね。
勿論、私のサイトやブログも、もしよかつたら、見ていただければ幸ひです。
其れにしても、どうして私はこんなにも、巴里に惹かれてしまふのでせうか?
寝ても巴里。覚めても巴里。いつそのこと、巴里と結婚したいぐらゐです。
まあ、プロポーズをしても、断られるのは目に見えてゐますが…。
せめて、エッフェル塔と逢引をしたい、けふ此の頃です。
0
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/2/17
「雅びな心を忍ばせて」
今宵は、雅びな心で、此の文章を書いてゐます。
着物を着て、畳の部屋で、和紙に墨をにぢませながら。
まるで、王朝絵巻に描かれてゐる、平安時代の貴族のやうに…。
と云ひたいところですが、今夜も私は、「流星堂」の店内にゐます。
仄暗い裸電球の下で、TOSHIBAの中古のパソコンと向き合ひながら。
まるで、つげ義春のマンガに登場する、うだつのあがらない骨董屋のやうに…。
(勿論、つげさんのマンガには、パソコンは登場してゐなかつたと思ひますが)
だけど、そんな小生の鄙(ひな)びた心のなかにも、雅びな気持ちは存在します。
たとへば、独りで旅をしてゐる時、何気ない風景に感動して歌を詠んだり、
或ひは、サクラクレパスを手に、夜な夜な、いにしへの花を描いたり。
時をり、着物を着て出かけるのも、其のひとつかも知れません。
(最近は、何かと忙しくて、なかなか出かけてゐませんが…)
兎に角、小生のなかには、巴里への飽くなき憧れと同時に、
日本の雅びな時代への郷愁も、密かに渦巻いてゐます。
と云ふわけで、今度の展示会のテーマは、「雅」です。
其の展示会は、地元の短歌会が主催する共同展で、
小生も、歌会のメンバーのひとりとして参加します。
短歌は勿論、小生が描いたクレパス画をたづさへて。
場所は、「文楽」といふ文具店の二階のギャラリーで、
開催日は、今月の二十日から来月の十五日までです。
なので、機会があれば、是非ぜひいらしてくださいね!
今宵も独り、仄暗い裸電球の下で、雅びな心を忍ばせて…。
画像…大阪の「青山ビル」で個展をした時の写真と、着物の本。
0
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/2/13
「文化時報を読みながら」
先日、「文化時報」の編集長から、
「文化時報」の最新号をいただきました。
此の冊子は、地元の文化部が発行してゐる冊子で、
地元に関はりのある人たちが、原稿を書いてゐる冊子です。
今回の号では、画家の坂田端来さんが、絵のレアリズムについて、
いろいろ詳しく書かれてゐて、とても興味深く読ませていただきました。
私もひとりの画家として、勉強になつたし、刺激にもなつたと云ひますか。
坂田さんとは、展覧会場で二度ばかりお会ひして、いろいろお話もしましたが、
其の繊細な作品は勿論、絵画に対する真摯なまなざしが、とても印象的でした。
此処だけの話、私は密かに、坂田さんを、地元のフェルメールと呼んでゐます。
其れぐらゐ、坂田さんの作品には、フェルメールに近いものを感じるからです。
写実的でありながらも、写真とは全く違ふ、何か、心のカメラと云ひますか…。
坂田端来さんのホームページ
http://ww35.tiki.ne.jp/~batachan11/
ちなみに私も、去年の夏、此の冊子に記事を書かせていただきましたが、
坂田さんとは月とスッポン、絵とは全く関係のないことを書きました。
今更ながら、絵画論のひとつでも、書いておけばよかつたかなと。
だけど、私は元来、絵画論など何ひとつ、持つてゐない輩です。
デッサンの勉強もしてゐなければ、学歴も勿論ありません。
誰にも習はず、全て独学で、此処までやつて来たわけで。
だから、私が持つてゐるのは、やむにやまれぬ郷愁と、
マグマのやうな情熱と、クレパスぐらゐでせうか。
才能なんて、此れつぽつちもないわけで。
ただ、描きたいものを描くだけです。
今宵も独り、クレパスを手に…。
画像…「文化時報」の新春号と、
盛夏号に載せてもらつた私の文章。
0
投稿者: 星川孝
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
5
| 《前のページ |
次のページ》
/6
記事
画像
新着順
投稿順
カレンダー
2009年
November
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
ブログパーツ
↓よろしければ是非↓
→
mixiを見る
←
名言集.com
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
リンク集
銀猫亭
アトリエ★夜スガラゆうぎ
KO-HEY! ARIKAWA BLOG
water 絵師 ウチダタカシの日記
ひげラク画報
→
リンク集のページへ
最近の記事
ふかまる秋を感じつつ
秋の気配を感じつつ
旅の途中で見たものは
旅に出たあとで
旅に出るまへに
過去ログ
2009年10月 (1)
2009年9月 (1)
2009年8月 (3)
2009年6月 (2)
2009年5月 (1)
2009年3月 (2)
2009年2月 (7)
2009年1月 (4)
2008年12月 (1)
2008年11月 (2)
2008年10月 (10)
2008年9月 (7)
2008年8月 (1)
2008年7月 (2)
2008年6月 (6)
2008年5月 (1)
2008年3月 (1)
2008年1月 (1)
2007年12月 (2)
2007年10月 (2)
2007年8月 (2)
2007年7月 (1)
2007年6月 (1)
2007年5月 (2)
2007年4月 (4)
2007年3月 (4)
2007年2月 (4)
2007年1月 (4)
2006年12月 (1)
記事カテゴリ
ノンジャンル (80)
◇teacup.コミュニティカテゴリ
ホビー
グルメと料理
ファッション&美容
音楽
エンターテインメント
アニメ・マンガ・ゲーム
スポーツ
レジャー
暮らしとファミリー
健康と医学
パソコンとインターネット
学校と教育
ビジネスと社会
その他
Powered by teacup.ブログ “AutoPage”