男性の筋肉を研究するにはスタローン主演作が参考になる。「ロッキー」シリーズでは「3」と「4」がスケッチに使えたが、そろそろ同じスタローン主演「ランボー」シリーズに移行しようと思って今日
「ランボー3/怒りのアフガン」(88年)のDVDをチェックし始めた
ロッキーとは別人のような肉体と演技にあらためて驚かされる。「ランボー3」はシリーズ中で最も企画や脚本がB級なのに、予算とスタローンの肉体だけは最高というアンバランスな映画。
原作小説にほぼ忠実な「1」、007シリーズのような「2」、そして西部劇のような「3」(「荒野のランボー」といった感じ)とそれぞれ魅力はあるのだが、「3」には女性が共感する要素がなくエンターテイメント映画としては弱い。ストーリーに起伏がないので筋肉に興味がないと寝てしまう。僕は公開当時、劇場でかなり退屈でしたね。「怒りのアフガン」という日本版サブタイトルも安っぽい気がする。
「ランボー」シリーズで女性が観ても楽しめるのはジェームズ・キャメロンが脚本を書いた第2作
「ランボー/怒りの脱出」(85年)だけかも知れない。第1作
「ランボー」(82年)はいい話ではあるけど、母性の強い女性でないとちょっとキツイかも? 「ロッキー」ほど前向きなメッセージでもないし・・・
でもまあ、筋肉スケッチには「ランボー3」は最適で、特に冒頭のスティックファイトは描いてみたいと思いました