息子が家を出て行ってしまいました。
現在のコーチとは、とても気が会う様で、息子の記録も順調に伸びているのですが、そのコーチが、家庭の事情でご実家へ帰る事になり、お互いに離れ難かったらしく、そのコーチにくっ着いて、息子も行ってしまいました。
NEKOの内心で、素朴な疑問
。
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母とは離れ難いことは、なかったのかしら!?
ひゅううううぅ。。。
都会育ちで、母子家庭の一人っ子の甘えん坊が、一体どうなることかと気を揉んでいましたが、本人はいたって、元気いっぱい、希望もいっぱい、コーチの御宅にホームステイをし、そこから地元の学校に通い、新しいクラブで泳いでいます。
そこは、見渡す限りの原野か、牛しか見えない、長閑なところ。
映画『オーストラリア』のロケに使われた程、未開の地です。
息子の一番、得意な200mバタフライでは、オリンピック選考会のタイムまで、
あと2秒半。
この調子ですと、少なくともオリンピック選考会までは行かれそうです。
まさか、こんなに早く、手を離れてしまうとは思いもしませんでしたので、いまだに信じられないこの母を余所に、
田舎の学校ならではの体育の時間にブッシュウォークや川釣り、
温かいホストマザーの作るオージー家庭料理や毎日のお弁当は美味しく、
新しい学校に、新しいチームメイト。
息子には、エキサイティングな毎日のようです。
NEKOは、毎晩のように、息子からの電話が待ちどうしく、夜遊びには、さっぱり興味がなくなってしまいました。
『辛い事があったら、いつでも、すぐに、帰って来ていいのよ。』
と、言い聞かせているのに、さっぱり効き目がありません。くすん。。。

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