今日 放射線科の看護婦Yさんが定年退職しました。勤続40年。
あっぱれ!といったかんじですね。
まあそんなことで、今月の半ばに放射線科で送別会を行いました。
CT室担当者の私としては、Yさんには非常にお世話になったこともあり、ちょっとした余興を企画しました。
「Yさんの40年を振り返るスライドを作ろう!!」と思い立ったわけです。
しかし、急に決まった送別会。残り時間は5日しかありませんでした。
「中途半端にやってもな〜」、「写真、集まんないかな〜」などなど色々と考えたのですが・・
「まずやってみること!」
ことあるごとにT主任から言われた言葉を思い出し、Yさんが仲良しそうだった看護婦のSさんに電話しました。(仕事中に・・すんませんでした)
「余興でYさんの古い写真さがしてるんですけど?」と私、
するとSさん「ほんと!まかしといて、集めとくから!」と何とも力強いお言葉を頂き、ちょっと安心します。
しか〜し、翌日、Sさんから「写真みつかんないのよね〜」のひとこと。落胆のわたしでしたが、その後にびっくりする言葉が!!!
「写真、見つからなかったから、Yさんの旦那に写真お願いしといた!」
なんと!!なんという
暴走
!?と思いましたが、これが後にすばらしい感動を私たちに与えてくれました。
送別会前日、写真が私のところにSさんから届けられたのですが、写真は全部で8枚ほど、しかしそれぞれに付箋に番号が振ってあって、それぞれに旦那さんからのコメントがついていました。いやー感動!まさに夫婦愛

ですよね。うんうん。
後日談では、Yさんが寝ているときに写真を集めたとのことで、ご苦労さまでした。
さて、そこから得意?のビデオ作成、小田和正氏の音楽つけて(言葉にできない)、さらに後輩がこれまたなんと、Yさんの娘さんからメッセージをもらってきたというので、それもつけてと・・・4時間もかかってしまいました。
しかーし。われながらすばらしいほどのできばえ!!
やはり40年の夫婦愛

は、感動をもたらすのだと思いました。
まあそんな送別会話ですが、これだけで看護婦さんの人柄がお分かりいただけるのではないかと思うわけですね。ちょっと一声かけただけで、たくさんの方がYさんの為に行動してくれたわけですから・・・
友人、旦那さん、娘さん・・・うちの後輩もがんばりました。
会場のお店の人も、スライドやるためにわざわざ置物をどけてくれたり、ビデオをCD−RにしてYさんに渡そうと決まれば、表紙を綺麗に作ってくださったN先輩などなど。
今日もYさんのところに、たくさんのお花が届いていましたね。
色々とお世話になりました。ご苦労様でした!

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