岡山で行われた技術学会秋季大会に行ってきました。
天気に恵まれ,とてもよかったです。岡山の雰囲気はなんだかよい感じでした。
あったかいのかな?雨も確か少ないイメージがありますね。
自転車がよく走っていて、自転車道も整備されていました。
レンタルサイクルもたくさんあって、ホテルが会場から離れていたこともありJRのレンタサイクル、一日300円をフルに利用しました。
さてさて、一般研究ですが、CT関連の話題を聞いてきました。
今回は低管電圧関連の発表が結構おおかったです。
被曝が減って、CT値があがるということでいいことだらけな気がしますが、皮膚線量の増大が気になります。
そのあたりの話は、特になくて漠然と低被曝な印象を受けてしまいますが、ある方の発表でSDを120kvと同じぐらいにするとCTDIはほぼ同じでも実効線量が上がるというデータが出ていました。
座長もおっしゃってましたが、周辺の吸収線量が大きくなるため感受性の高い部位の荷重係数に引っ張られたのだと思いますが。
そうなるとCTは確率的影響レベルの被曝であろうことから、Svで減ってないのは問題で、そのあたり低管電圧使用も注意せねばならないとおもいました。最適化が必要ですね。
ただ、画像に関しては非常に良いようで、CT関連のセッションでもいろんなところで低圧の話が出てました。整形領域の最適化ワークショップのときも出てきてたし、一般演題でも多数。また、頭部CTAに100kv使っている施設もあり、有用性は高いことはわかりました。特に頭部CTAは、脳が腫れてるとCT値稼ぎにくいときあるのでよいんでないかと思っています。
さてさて、CTインジェクターといえば・・・? 根元さんですが、今回はメドラッドの漏れ検出も見てきました。次回報告します。

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