2012/3/25
靴がなかなか見つからない! ファッション
2年ほど前の話です。
私は買物などでよく歩くほうなのですが、確かバーゲンで歩きづめた翌日だったでしょうか…
足裏(指の付け根のあたり)がとても痛くなりました。
もともと少し外反母趾気味で、親指の付け根が少しふくらんでいたのですが、そこがさらにふくらんでいる感じ…。湿布などを貼っても治りません。
1週間くらいでどうもこれはおかしいぞと思い、整骨院に行ってみたところ、足裏のアーチを支えている筋肉が(年のせいで?)弱って、それが原因で外反母趾が以前よりひどくなっているのではないかということでした。
ちなみに私、ふだんヒールなどほとんどはきません。というか会社辞めてから、冠婚葬祭以外はいたことがないといっていいくらい、パンプスとは縁がない生活です。
もともと偏平足で、どうもパンプスとは相性が悪いのと、ファッション的にもあまり好きでないため、ほとんどはいてこなかったんですね。
ふだん履いていた靴はビルケンなどのコンフォート系がほとんど。
なのに、年のせいで外反母趾がひどくなるとは…。
その整骨院ではテーピングをしてもらい、低周波治療器をかけてもらいました。
1か月位通ったら痛いのは治ったので、後は(お金も気になるので)通院はやめて、自力でなんとかしようと思いました…。
まず考えたのが、足裏の運動をすること。
整骨院で聞いたのですが、足でじゃんけん(グーチョキパー)をするといいとのことだったので、毎日のストレッチメニューにそれを加えました。
それと、室内履きを普通のスリッパからコンフォート系に変えること。
私はふだん、家で立ち仕事をしている時間が長いので、外ばきの靴を変えるよりも(というか、そちらはすでにコンフォート系だったので)そっちのほうが効果があるのではないかと。
今までも「健康サンダル(安いの)」ではあったのですが、それでダメだということは、もっといいものを探さなくてはなりません。
店舗とか、ネットとかでいろいろ検索してみて「アーチフィッター」の室内履きがいいのではないかと思い購入してみました。購入したのはアーチフィッター601という製品です。
これが最初は「ええっ」と思うくらい土踏まずが高くなっています…。でも履くだけで足の指がしっかり開いていることがわかり、確かに効果がありそう。
最初の数日は慣れず、疲れたら前のスリッパにしていました。
でも1週間くらいしてきた頃から、この高い土踏まず部分がすごく気持ちよくなってきました。
足の筋肉も徐々についてきたのかだんだん疲れなくなってきました。
今ではこれなしでは生きていけない!という位(笑)室内では必ずはいています。
足が疲れてしまったときにこれをはくとリフレッシュして気持ちいい!
おかげさまで、2年前に感じていた足裏の痛みは、それ以降ほとんど感じずに過ごせています。
グーチョキパーももちろん役立っているのでしょうが、この室内履きの効果もあなどれません。
歩きすぎた時など、微妙に足裏が痛くなることがたまにあるのですが、そういう時こそアーチフィッターをはいています。
1年くらいして、足裏のパッドが劣化によりはがれたりしたのですが、何しろ1足4000円近くするスリッパですからおいそれとは買い換えられず、何度も自分で修理して使いつづけてきました。
でもさすがに2年経った今年はもう限界です…。あちこちが破れてきました。
で、買い替えをしようと、安いところはないかとまたネットで検索していたらアーチフィッターを作っている会社のHPを発見しました。↓

ちなみにこのアーチフィッター、店頭でもネットでもほとんど値引きをしていません。
直販サイトだとポイントがつくと書いてあったので、ここで買おうかとのぞいてみたら、今度本革のシューズが発売される、しかも↓無料モニターを募集している!(残念ながら、今日で募集が終わってしまったのですが…)
アーチフィッタープレミアム 1ヶ月レポーター募集!

ここが出している靴は基本的に今まで合皮だったのですが、これは本革です。
合皮製品は買わない主義(劣化した時にぼろぼろになり、使えなくなるので。本革なら古くなっても味になるのですが)の私としては、本革かつナチュラル系ファッションに合い、そして25センチがあるこの靴、とても気になります。
そうそう、足のサイズのことを書き忘れていました…
2年前に足が痛くなって以来、なぜか今までずっと24.5だった足が25センチになってしまったのです。アーチが伸びたせいなのか?
それまではいていた靴が半分位はけなくなってしまい(もともと余裕があったものは使えていますが)泣く泣くいくつか処分しました。
24.5ならレディースサイズの靴がたいていあるのですが、25センチになったらほとんどないんですよ!ここまで落差があるとはびっくりしました。
ナチュラル系で25センチまである靴…というと、ほとんど海外物になってしまいます。
イコールけっこう高い…。
「やさしい靴工房ベル」というところで、お値ごろな本革の25センチの靴を扱っているので、最近はもっぱらそこで買っています。
でも本当はもっと選択肢が欲しいところです…。
とりあえずモニターは応募したのでぜひ当たってほしいところ…。
靴は私のファッションの中で、一番お金をかけているところなので(笑)(数は少ないですが、単価が高い)このこだわりの靴、はいてみたいなあ。
いい革を使っているそうだし履き心地はもちろん、見た目もけっこうポイント高そうです。
ちなみに私がはいてみたいのはスリッポンタイプ。最近流行りの「おじ靴」な紐靴もひかれますが、スリッポンのラフな感じがより「オトナの女」っぽくないですか?(笑)
以前も書いたように、最近は「オトナ系」にひかれている私です。(っていうか、そういうのしか似合わなくなった…(笑))
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私は買物などでよく歩くほうなのですが、確かバーゲンで歩きづめた翌日だったでしょうか…
足裏(指の付け根のあたり)がとても痛くなりました。
もともと少し外反母趾気味で、親指の付け根が少しふくらんでいたのですが、そこがさらにふくらんでいる感じ…。湿布などを貼っても治りません。
1週間くらいでどうもこれはおかしいぞと思い、整骨院に行ってみたところ、足裏のアーチを支えている筋肉が(年のせいで?)弱って、それが原因で外反母趾が以前よりひどくなっているのではないかということでした。
ちなみに私、ふだんヒールなどほとんどはきません。というか会社辞めてから、冠婚葬祭以外はいたことがないといっていいくらい、パンプスとは縁がない生活です。
もともと偏平足で、どうもパンプスとは相性が悪いのと、ファッション的にもあまり好きでないため、ほとんどはいてこなかったんですね。
ふだん履いていた靴はビルケンなどのコンフォート系がほとんど。
なのに、年のせいで外反母趾がひどくなるとは…。
その整骨院ではテーピングをしてもらい、低周波治療器をかけてもらいました。
1か月位通ったら痛いのは治ったので、後は(お金も気になるので)通院はやめて、自力でなんとかしようと思いました…。
まず考えたのが、足裏の運動をすること。
整骨院で聞いたのですが、足でじゃんけん(グーチョキパー)をするといいとのことだったので、毎日のストレッチメニューにそれを加えました。
それと、室内履きを普通のスリッパからコンフォート系に変えること。
私はふだん、家で立ち仕事をしている時間が長いので、外ばきの靴を変えるよりも(というか、そちらはすでにコンフォート系だったので)そっちのほうが効果があるのではないかと。
今までも「健康サンダル(安いの)」ではあったのですが、それでダメだということは、もっといいものを探さなくてはなりません。
店舗とか、ネットとかでいろいろ検索してみて「アーチフィッター」の室内履きがいいのではないかと思い購入してみました。購入したのはアーチフィッター601という製品です。
これが最初は「ええっ」と思うくらい土踏まずが高くなっています…。でも履くだけで足の指がしっかり開いていることがわかり、確かに効果がありそう。
最初の数日は慣れず、疲れたら前のスリッパにしていました。
でも1週間くらいしてきた頃から、この高い土踏まず部分がすごく気持ちよくなってきました。
足の筋肉も徐々についてきたのかだんだん疲れなくなってきました。
今ではこれなしでは生きていけない!という位(笑)室内では必ずはいています。
足が疲れてしまったときにこれをはくとリフレッシュして気持ちいい!
おかげさまで、2年前に感じていた足裏の痛みは、それ以降ほとんど感じずに過ごせています。
グーチョキパーももちろん役立っているのでしょうが、この室内履きの効果もあなどれません。
歩きすぎた時など、微妙に足裏が痛くなることがたまにあるのですが、そういう時こそアーチフィッターをはいています。
1年くらいして、足裏のパッドが劣化によりはがれたりしたのですが、何しろ1足4000円近くするスリッパですからおいそれとは買い換えられず、何度も自分で修理して使いつづけてきました。
でもさすがに2年経った今年はもう限界です…。あちこちが破れてきました。
で、買い替えをしようと、安いところはないかとまたネットで検索していたらアーチフィッターを作っている会社のHPを発見しました。↓

ちなみにこのアーチフィッター、店頭でもネットでもほとんど値引きをしていません。
直販サイトだとポイントがつくと書いてあったので、ここで買おうかとのぞいてみたら、今度本革のシューズが発売される、しかも↓無料モニターを募集している!(残念ながら、今日で募集が終わってしまったのですが…)
アーチフィッタープレミアム 1ヶ月レポーター募集!
ここが出している靴は基本的に今まで合皮だったのですが、これは本革です。
合皮製品は買わない主義(劣化した時にぼろぼろになり、使えなくなるので。本革なら古くなっても味になるのですが)の私としては、本革かつナチュラル系ファッションに合い、そして25センチがあるこの靴、とても気になります。
そうそう、足のサイズのことを書き忘れていました…
2年前に足が痛くなって以来、なぜか今までずっと24.5だった足が25センチになってしまったのです。アーチが伸びたせいなのか?
それまではいていた靴が半分位はけなくなってしまい(もともと余裕があったものは使えていますが)泣く泣くいくつか処分しました。
24.5ならレディースサイズの靴がたいていあるのですが、25センチになったらほとんどないんですよ!ここまで落差があるとはびっくりしました。
ナチュラル系で25センチまである靴…というと、ほとんど海外物になってしまいます。
イコールけっこう高い…。
「やさしい靴工房ベル」というところで、お値ごろな本革の25センチの靴を扱っているので、最近はもっぱらそこで買っています。
でも本当はもっと選択肢が欲しいところです…。
とりあえずモニターは応募したのでぜひ当たってほしいところ…。
靴は私のファッションの中で、一番お金をかけているところなので(笑)(数は少ないですが、単価が高い)このこだわりの靴、はいてみたいなあ。
いい革を使っているそうだし履き心地はもちろん、見た目もけっこうポイント高そうです。
ちなみに私がはいてみたいのはスリッポンタイプ。最近流行りの「おじ靴」な紐靴もひかれますが、スリッポンのラフな感じがより「オトナの女」っぽくないですか?(笑)
以前も書いたように、最近は「オトナ系」にひかれている私です。(っていうか、そういうのしか似合わなくなった…(笑))
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テーマ: 靴・シューズ
2011/8/10
ナチュラルな髪染めの話 ファッション
現在も40代ナチュラルファッションを試行錯誤中です。
でも、前回書いた「カントリーおばあちゃんファッション」とはちょっと違う方向性で進みつつあります。
というのも、最近にしては珍しく、けっこう髪を短く切ったからなんですね。
前髪のない、ななめ分けのショートボブみたいな感じなので、カントリー系よりも「オトナの(いや、中年の…?)シャープな感じ」にしたほうがまとまりやすいんですね。
(この日記の左にある自画像を変えました。ここまできりっとしてないですが…。)
そもそもなんでそんなに髪を短くしたのか…というと、それは髪が染めやすいから…。
髪染め、といってもいわゆる「オシャレ染め」(えっ、今はそんな風に言わない?)ではなく、白髪染めです。
私はイマドキ珍しく、白髪染め以外の目的でカラーリングしたことが生まれてから一回も!ないのです。もちろんピアス穴も開けたことがありません。
なんか、自分の持って生まれたものにそこまで手を加えるのに抵抗があって…。昭和半ば頃の規範のままで生きています(いや、そこまでは…)。
あ、でもパーマはかけたことがありますよ。(笑)
髪のセットやブローが超苦手な私は、パーマをしたほうが楽なので、20代から30代にかけてはパーマをかけていました。
しかし、確か次男を産んだ後のことでしたか…ある日パーマをかけたら、ものすごく頭皮が気持ち悪く感じて、美容院から帰ったその日にシャンプーで洗い流してしまいました。
それ以来、パーマもかけていません(というか、かけられなくなった)。
なのでしばらくはストレートヘアで普通に伸ばしてしていたのですが、40代にかかる頃から白髪が目立ち始めたので(私は肌年齢は若いほうだと思うのですが、髪に関してはなぜか老けが早いです…)どうにかしたい…と。
しかしこの敏感な頭皮では、普通の薬剤を使ったカラーリングなど無理そうです。
かといってナチュラル派の定番、ヘナは染めるのに手間と時間がかかりそうだし、定期的に染めるにはお値段もちょっと高めです。
そこで新聞広告などによく載っている「頭皮にやさしい、手で染められる」タイプの白髪染めを試してみました。
試した製品は3つで「ピュアハーバル・ヘアカラー100」「利尻ヘアカラートリートメント」「キラキュア」です。
最初「ピュアハーバル・ヘアカラー100」を買って使ってみたのですが、使用法通りに「髪を洗ってから乾かしてヘアカラーを塗って、放置してから洗い流す」とやろうとすると手間と時間がかかってしょうがありません。
しかもあまり染まりが良くなく、なぜか白髪以外の部分のほうが良く染まるという…。
後からやり方を変えて、事前に洗うのはナシにして、普通に髪につけた状態で1時間以上放置してから洗い流すやり方に変えたらややよく染まるようになりました。
それでも、1週間くらいでなんとなく色落ちしてしまい、キレイな状態を保つには週1で染め直さなければなりません。
子供が3人もうろちょろしてるのに、週一で染めてられないので、これは1本使いきった時点でやめることにしました。
もっとも、この製品は良いところもありました。それはにおいがとてもいいこと。
オレンジの香りがするのですが、私がこれで染めていると子供が「いいにおい〜」って言ってくるくらいでしたから、薬品の匂いによるストレスはありませんでした。
次に「利尻ヘアカラートリートメント」を試しました。
成分が「こんぶ」ってところが売りなので、さぞかしこんぶくさいのでは…と想像していましたが、そんなにこんぶ臭くはなかったです。(でも、私は天然の原料のにおいには抵抗がないほうなので、普通の人にはこんぶ臭いのかも…?)
これも、書いてある使い方通り「シャンプーの後トリートメントとしてつけて、しばらく放置して流す」ようにして使うとあんまり染まりません。
やはり乾いた髪につけて放置してから、洗い流すほうがいいようです。
これは天然系としては染まりが良いほうではないかと思います。けっこうしっかり染まり、2週間くらい色持ちしました。
お風呂に入る数時間前に手で塗って、シャワーキャップをかぶっておけばいいので、髪が短ければ2週間に一度でもそんなに手間ではありません。
実家の母がよく、薬局で売っているようなヘアカラーで染めていましたが、あちこち新聞紙を置いたりケープをかけたり手袋をはめたりコールドクリームを塗ったり…と相当めんどくさそうでした。
それに比べると私の使った天然系のものは、多少周囲のものや服についてもすぐ洗い流せばそんなにがっちり色はつかないので「事前準備」的なものがほとんどいらず、そういう意味ではとても楽です。まあその分、色が落ちるのも早いわけですけど。
もうひとつの「キラキュア」は、髪がつやつやするというのが売り。
40代になってから、めっきり髪の元気がなくなってきて、妙にぱさついてきたので(そのせいもあって短くしたんですね…)こちらはトリートメント効果を期待して試してみました。
上のふたつの製品も、トリートメント効果があるというのが売りで、それなりの効果はあったのですが、確かにこれが一番しっとりつやつやになったかもしれません。
ただこの製品、たぶんプラセンタ配合のせいだと思うのですが、ちょっと臭いです。
天然原料のにおいがあまり気にならない私でも「これがプラセンタエキスのにおいか!」と思うくらい、はっきりした匂いがあります。
染めて2〜3日経つとそんなには気にならなくなるんですけどね…。
まだ利尻ヘアカラートリートメントと、キラキュアのふたつが残っているのですが、たぶん次は利尻ヘアカラートリートメントにするかも。一番色持ちがいい気がするので。
ちなみに、どのヘアカラーも確かに頭皮には優しく、かぶれたりかゆかったりすることはありませんでした。すごく頭皮の調子が悪い時だけはちょっとしみましたけど…。
そんなわけで、「染めやすい」のと「ぱさつき防止」のために、たぶんこれからは髪を伸ばすことはないでしょう。(ショートとロングだと、全然染め作業にかかる時間が違います…)
それと、年を取ってくるとどうもショートのほうが似合う気がします。
年寄りのロングは、よっぽど気をつけないと「姥」のようになってしまうので…。
今は髪がショートでストレートなので、必然的に服もシャープな感じのものが似合うようになりました。なので「カントリーおばあちゃん」には当分なりそうにありません(笑)。
オトナの女性に似合う服…ということで本当は「アラクリティ」のお洋服が欲しいのですが、今年は服よりも家のインテリアのほうに出費が多く(というか、今まで完全にインテリアを放置していたのにやっと手をつけ始めたというか)あまり洋服に予算が割けません。
なのでアラクリティはちょっとだけ…にして、結局「SM2」の中で可愛すぎない、シンプルなものを狙って買っています。
あと「無印良品」も最近良く買います。昔は地味すぎて使いづらいと思っていましたが、無印自体の商品がちょっと華やかになってきたのと、私に地味な服が似合うようになったこともあり(笑)前より買いたい商品が増えました。無印はお値段がお手ごろなわりに品質は悪くないのです。SM2よりも一段安いので、合う商品があればお買い得です。
ちょっと前は「定価買いが普通」とか書いてましたが、今年の夏はバーゲンまで待って夏物を買いました。というのも、最近は意外とバーゲンでも欲しい商品が残っていることに気づきました…世の中不況だからでしょうか?
しかし最近は暑すぎて、せっかく買ったお洋服もなかなか着られません。
家にいる時は汗だらだらなので、Tシャツにカットソーパンツ、しかも一日3〜4回くらいシャワーを浴びてそのたびにTシャツを着替えています。
そうしないとあせもができてカユいのです!
もちろん天然素材でない服は気持ち悪くて着られません。
前はこんなに敏感肌じゃなかったんですが…。更年期だからなのか。
なので夏は外にお出かけする時だけ、気合を入れてオシャレします。
で、家に帰ってきたらソッコーでTシャツに…(笑)。
これだけ暑いとTシャツの枚数もかなりいるので「前は気に入って着てたけど今は外に着ていかない」Tシャツがいっぱい取ってあります(笑)。
いや〜、年取るといろいろ変わってくるものですねえ。
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でも、前回書いた「カントリーおばあちゃんファッション」とはちょっと違う方向性で進みつつあります。
というのも、最近にしては珍しく、けっこう髪を短く切ったからなんですね。
前髪のない、ななめ分けのショートボブみたいな感じなので、カントリー系よりも「オトナの(いや、中年の…?)シャープな感じ」にしたほうがまとまりやすいんですね。
(この日記の左にある自画像を変えました。ここまできりっとしてないですが…。)
そもそもなんでそんなに髪を短くしたのか…というと、それは髪が染めやすいから…。
髪染め、といってもいわゆる「オシャレ染め」(えっ、今はそんな風に言わない?)ではなく、白髪染めです。
私はイマドキ珍しく、白髪染め以外の目的でカラーリングしたことが生まれてから一回も!ないのです。もちろんピアス穴も開けたことがありません。
なんか、自分の持って生まれたものにそこまで手を加えるのに抵抗があって…。昭和半ば頃の規範のままで生きています(いや、そこまでは…)。
あ、でもパーマはかけたことがありますよ。(笑)
髪のセットやブローが超苦手な私は、パーマをしたほうが楽なので、20代から30代にかけてはパーマをかけていました。
しかし、確か次男を産んだ後のことでしたか…ある日パーマをかけたら、ものすごく頭皮が気持ち悪く感じて、美容院から帰ったその日にシャンプーで洗い流してしまいました。
それ以来、パーマもかけていません(というか、かけられなくなった)。
なのでしばらくはストレートヘアで普通に伸ばしてしていたのですが、40代にかかる頃から白髪が目立ち始めたので(私は肌年齢は若いほうだと思うのですが、髪に関してはなぜか老けが早いです…)どうにかしたい…と。
しかしこの敏感な頭皮では、普通の薬剤を使ったカラーリングなど無理そうです。
かといってナチュラル派の定番、ヘナは染めるのに手間と時間がかかりそうだし、定期的に染めるにはお値段もちょっと高めです。
そこで新聞広告などによく載っている「頭皮にやさしい、手で染められる」タイプの白髪染めを試してみました。
試した製品は3つで「ピュアハーバル・ヘアカラー100」「利尻ヘアカラートリートメント」「キラキュア」です。
最初「ピュアハーバル・ヘアカラー100」を買って使ってみたのですが、使用法通りに「髪を洗ってから乾かしてヘアカラーを塗って、放置してから洗い流す」とやろうとすると手間と時間がかかってしょうがありません。
しかもあまり染まりが良くなく、なぜか白髪以外の部分のほうが良く染まるという…。
後からやり方を変えて、事前に洗うのはナシにして、普通に髪につけた状態で1時間以上放置してから洗い流すやり方に変えたらややよく染まるようになりました。
それでも、1週間くらいでなんとなく色落ちしてしまい、キレイな状態を保つには週1で染め直さなければなりません。
子供が3人もうろちょろしてるのに、週一で染めてられないので、これは1本使いきった時点でやめることにしました。
もっとも、この製品は良いところもありました。それはにおいがとてもいいこと。
オレンジの香りがするのですが、私がこれで染めていると子供が「いいにおい〜」って言ってくるくらいでしたから、薬品の匂いによるストレスはありませんでした。
次に「利尻ヘアカラートリートメント」を試しました。
成分が「こんぶ」ってところが売りなので、さぞかしこんぶくさいのでは…と想像していましたが、そんなにこんぶ臭くはなかったです。(でも、私は天然の原料のにおいには抵抗がないほうなので、普通の人にはこんぶ臭いのかも…?)
これも、書いてある使い方通り「シャンプーの後トリートメントとしてつけて、しばらく放置して流す」ようにして使うとあんまり染まりません。
やはり乾いた髪につけて放置してから、洗い流すほうがいいようです。
これは天然系としては染まりが良いほうではないかと思います。けっこうしっかり染まり、2週間くらい色持ちしました。
お風呂に入る数時間前に手で塗って、シャワーキャップをかぶっておけばいいので、髪が短ければ2週間に一度でもそんなに手間ではありません。
実家の母がよく、薬局で売っているようなヘアカラーで染めていましたが、あちこち新聞紙を置いたりケープをかけたり手袋をはめたりコールドクリームを塗ったり…と相当めんどくさそうでした。
それに比べると私の使った天然系のものは、多少周囲のものや服についてもすぐ洗い流せばそんなにがっちり色はつかないので「事前準備」的なものがほとんどいらず、そういう意味ではとても楽です。まあその分、色が落ちるのも早いわけですけど。
もうひとつの「キラキュア」は、髪がつやつやするというのが売り。
40代になってから、めっきり髪の元気がなくなってきて、妙にぱさついてきたので(そのせいもあって短くしたんですね…)こちらはトリートメント効果を期待して試してみました。
上のふたつの製品も、トリートメント効果があるというのが売りで、それなりの効果はあったのですが、確かにこれが一番しっとりつやつやになったかもしれません。
ただこの製品、たぶんプラセンタ配合のせいだと思うのですが、ちょっと臭いです。
天然原料のにおいがあまり気にならない私でも「これがプラセンタエキスのにおいか!」と思うくらい、はっきりした匂いがあります。
染めて2〜3日経つとそんなには気にならなくなるんですけどね…。
まだ利尻ヘアカラートリートメントと、キラキュアのふたつが残っているのですが、たぶん次は利尻ヘアカラートリートメントにするかも。一番色持ちがいい気がするので。
ちなみに、どのヘアカラーも確かに頭皮には優しく、かぶれたりかゆかったりすることはありませんでした。すごく頭皮の調子が悪い時だけはちょっとしみましたけど…。
そんなわけで、「染めやすい」のと「ぱさつき防止」のために、たぶんこれからは髪を伸ばすことはないでしょう。(ショートとロングだと、全然染め作業にかかる時間が違います…)
それと、年を取ってくるとどうもショートのほうが似合う気がします。
年寄りのロングは、よっぽど気をつけないと「姥」のようになってしまうので…。
今は髪がショートでストレートなので、必然的に服もシャープな感じのものが似合うようになりました。なので「カントリーおばあちゃん」には当分なりそうにありません(笑)。
オトナの女性に似合う服…ということで本当は「アラクリティ」のお洋服が欲しいのですが、今年は服よりも家のインテリアのほうに出費が多く(というか、今まで完全にインテリアを放置していたのにやっと手をつけ始めたというか)あまり洋服に予算が割けません。
なのでアラクリティはちょっとだけ…にして、結局「SM2」の中で可愛すぎない、シンプルなものを狙って買っています。
あと「無印良品」も最近良く買います。昔は地味すぎて使いづらいと思っていましたが、無印自体の商品がちょっと華やかになってきたのと、私に地味な服が似合うようになったこともあり(笑)前より買いたい商品が増えました。無印はお値段がお手ごろなわりに品質は悪くないのです。SM2よりも一段安いので、合う商品があればお買い得です。
ちょっと前は「定価買いが普通」とか書いてましたが、今年の夏はバーゲンまで待って夏物を買いました。というのも、最近は意外とバーゲンでも欲しい商品が残っていることに気づきました…世の中不況だからでしょうか?
しかし最近は暑すぎて、せっかく買ったお洋服もなかなか着られません。
家にいる時は汗だらだらなので、Tシャツにカットソーパンツ、しかも一日3〜4回くらいシャワーを浴びてそのたびにTシャツを着替えています。
そうしないとあせもができてカユいのです!
もちろん天然素材でない服は気持ち悪くて着られません。
前はこんなに敏感肌じゃなかったんですが…。更年期だからなのか。
なので夏は外にお出かけする時だけ、気合を入れてオシャレします。
で、家に帰ってきたらソッコーでTシャツに…(笑)。
これだけ暑いとTシャツの枚数もかなりいるので「前は気に入って着てたけど今は外に着ていかない」Tシャツがいっぱい取ってあります(笑)。
いや〜、年取るといろいろ変わってくるものですねえ。
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2010/10/19
40代に似合うナチュラルファッションとは ファッション
前回の日記でも少し書きましたが、私は今年42歳。
あちこちに「たるみ、ゆるみ」が目立つようになってきました。
ちょっと前まではなんとか30代後半あたりに見える感じでしたが、この夏を超してからほうれい線も目立つようになり、少し貧相な顔だちになってきました(笑)。
さあ、そこで困ったのが洋服です。
今まで「可愛い!」と思って着ていたものがさっぱり似合わなくなりました!
体重も体型もそんなに変わっていないのに「顔」と服が合わないんです…。
あらかじめ言い訳しておきますが(笑)、私は洋服を決める際はしっかり鏡を見てチェックしますので、あまりにも見た目から逸脱した「イタイ」洋服は着ていなかったつもりです。
今までは「40代にしては若め」なガーリー系でしたが、まだなんとか「ぎりぎりセーフ!」で似合っているという感じでした。
実際どういう服を着ていたかというと、ギンガムチェックのチュニックに、スカラップレースのペチスカートとスパッツ、という感じのかなり「少女」系の感じが多かったですね。それとは別に、アウトドア系とかミリタリーも好きで、子供の相手をする時はそういう格好でしたが。
あの、ミリタリーは流行ってるから好きなわけじゃないですからね!私は中学の頃からミリタリー好きで、それがファッションにも出ているという筋金入りです!
昔は迷彩服とかつなぎなんか着ようものなら「戦争が好きなの?」とか言われていたのに、なんですかこの「今年のファッションはミリタリーが本命!」とかいう流れは。みんな昔のことは忘れたのか!(笑)
なんか許せないものも感じますが、好みの服がいっぱい出てるからいいのか…な〜。
話をガーリー系の服に戻しましょう。
はっきりいってもうダメです。アウトになりました。(笑)
まず、スカラップレースがダメ。
(スカラップレースというのは、裾が半円状の連なりになっているようなレースのことです)
レースというだけなら大丈夫なんですが、スカラップになると途端に「無理して可愛くしてます!」という感じになるのが不思議。
スカラップでもカーキや黒などの濃い色ならまだいいのですが、白や生成りはもうだめですね。
今までレースならスカラップがいい!とこだわって探していたのに…それが全部似合わなくなるとは〜。
#ちなみに、合繊のレースはもとから好きではないのでほとんど持っていません。私が持っているのは基本的に全部綿レースです。
それから、短い丈のスカートもダメ。
もとからあまり短い丈のものは着ておらず、スカートでもほとんどが膝丈以下だったのですが、今までデニムパンツなどを合わせる時は膝上のスカートをはいたりしていたのですが…
例え下にデニムがあろうが、膝より上のスカートは全然似合わないんですね〜。
私が背が高いせいもあると思うのですが、丈が短いと子供っぽくて笑ってしまうような感じになりました…。
もちろんショートパンツなんて論外です。膝上パンツもダメ。これは30代後半くらいからでしたけど。
あと今まではスカートといえばAライン一辺倒で、Iラインのものはほとんどはかなかったのですが、今はIラインのほうがしっくり来る感じです。
とにかく、カジュアルすぎるもの、可愛すぎるものはちっとも似合いません。
あといかにも安い感じがするものも浮いてしまいます。
逆に、今まで「なんか地味〜」と敬遠していた、シンプルめのもののほうが似合うようになりました。
この秋の衣替えをした時に、今まで似合っていたものが似合わなくなったことに気づき、数日はショックを受けていたのですが、すぐ気を取り直して「じゃあ、次はどんな服を着るべきか?」という方向に考えが行きました。
大好きなガーリー系が似合わない。
40代の女性が着るものというとある程度かっちりめの服のほうが合わせやすいのでしょうが、ナチュラルファッションからは外れたくないのです。(私のライフスタイルそのものがナチュラルだし、天然素材でないと肌に合わないので。)
ナチュラルでもあまりにマニッシュとかシンプルは好きではないので、貧相な顔の中年に似合う「少し可愛い服」ってどんなだろう。
いろいろ考えて、行き着いたのは「カントリーなおばあちゃんの服」がいいのでは、ということでした。
なぜカントリーなお母さんを通り越しておばあちゃんになったか…というと、おばあちゃんのほうが手編みなどの可愛いディティールの服が多いからでしょうか?(笑)
あとは、ややきれいめな「オトナの華やかナチュラル」もアリかなと。
今までは好きなナチュラルファッション誌といえば「リンネル」とか「n-closet」とか、若めのラインだったのですが、今になって見返してみると、モデルが若すぎて全く参考になりません。しかし、いっぱい出ているファッション誌のほとんどが30代向けな感じで、なかなか「老け顔」のモデルさんが出ているものがありません!
今回手持ちのファッション誌を見直してわかったのは「30代の老け顔」と「40代の老け顔」は似ているようでやっぱり違う、ということでした。
30代で老けている人でも、よ〜く見るとどこか肌にハリがあるんですね〜。だから30代向けの雑誌は参考にならないのです。
そこで目についたのが、前はぱらぱらっと見るだけで決して買わなかった「ハナカゴ」です。
この本は基本的にモデルさんが地味目だし(すみません)中年にも合うようなコーディネイトが出てるじゃありませんか!
特に今出ているVol.5の巻頭の高橋マリコさんのファッションがツボにはまり、さっそく購入してしまいました。(でも、高橋マリコさんって20代だったんですね…30代なかばだと思って買ったんですが…。(笑))
今まで大好きな洋服ブランドだったSM2のお洋服は、もはやかなり敬遠ラインになりました。
SM2のお店は近くに行くと必ず寄るという常連でして、かなりの数を持っていたのですが、この秋の衣替えで、可愛すぎて似合わない何点かは処分することになってしまいました。
最近ちょっと離れていたサニクラ(でも持っていた)はかえって使えるようになっていることに気づき、たんすの奥から引っ張り出してきました。(最近のカタログだと若向けのものが多くてかなり選ばないといけないですが…)
そして今まで直営店が近くにありながら(しかも店長さんが知合いでしょっちゅうお店に行っているのに)どうも似合わない気がしてなかなか購入に至らなかったalacrityのお洋服がすごく欲しくなってきました。(正確に言うと、姉妹ブランドの「a+koloni」の洋服のほうが合うのが多いのですが)
で、実際コーディネイト一式(といっても3点ですが)揃えてきてしまいました。(笑)
alacrityのお洋服は、シンプルめでありながらディティールが可愛いデザインがいいのですが、特に素材のよさが気に入っています。
洗濯後の風合いがよいし、綿や麻でもしわしわになりにくいし、洗いざらしがサマになるんです。
ただお値段もサニクラと比べると2段階くらい上ですが(笑)。
老け顔になりつつあるのは決して嬉しいことではないのですが、自分に似合うファッションを構築しなおす作業は面白いです。
手持ちの服や、お店で気になった服を当ててみては「そうか、この組み合わせだと似合うのか」「これは可愛すぎてダメなんだ」という勉強?を日々楽しんでいます。
今まで似合わなかった服が似合うようになるというのはそれはそれでワクワクします。
しかし40代以上向けナチュラルファッション誌、もう少しいろいろ出てほしいなあ…。
けっこう需要はあると思うんですが。
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あちこちに「たるみ、ゆるみ」が目立つようになってきました。
ちょっと前まではなんとか30代後半あたりに見える感じでしたが、この夏を超してからほうれい線も目立つようになり、少し貧相な顔だちになってきました(笑)。
さあ、そこで困ったのが洋服です。
今まで「可愛い!」と思って着ていたものがさっぱり似合わなくなりました!
体重も体型もそんなに変わっていないのに「顔」と服が合わないんです…。
あらかじめ言い訳しておきますが(笑)、私は洋服を決める際はしっかり鏡を見てチェックしますので、あまりにも見た目から逸脱した「イタイ」洋服は着ていなかったつもりです。
今までは「40代にしては若め」なガーリー系でしたが、まだなんとか「ぎりぎりセーフ!」で似合っているという感じでした。
実際どういう服を着ていたかというと、ギンガムチェックのチュニックに、スカラップレースのペチスカートとスパッツ、という感じのかなり「少女」系の感じが多かったですね。それとは別に、アウトドア系とかミリタリーも好きで、子供の相手をする時はそういう格好でしたが。
あの、ミリタリーは流行ってるから好きなわけじゃないですからね!私は中学の頃からミリタリー好きで、それがファッションにも出ているという筋金入りです!
昔は迷彩服とかつなぎなんか着ようものなら「戦争が好きなの?」とか言われていたのに、なんですかこの「今年のファッションはミリタリーが本命!」とかいう流れは。みんな昔のことは忘れたのか!(笑)
なんか許せないものも感じますが、好みの服がいっぱい出てるからいいのか…な〜。
話をガーリー系の服に戻しましょう。
はっきりいってもうダメです。アウトになりました。(笑)
まず、スカラップレースがダメ。
(スカラップレースというのは、裾が半円状の連なりになっているようなレースのことです)
レースというだけなら大丈夫なんですが、スカラップになると途端に「無理して可愛くしてます!」という感じになるのが不思議。
スカラップでもカーキや黒などの濃い色ならまだいいのですが、白や生成りはもうだめですね。
今までレースならスカラップがいい!とこだわって探していたのに…それが全部似合わなくなるとは〜。
#ちなみに、合繊のレースはもとから好きではないのでほとんど持っていません。私が持っているのは基本的に全部綿レースです。
それから、短い丈のスカートもダメ。
もとからあまり短い丈のものは着ておらず、スカートでもほとんどが膝丈以下だったのですが、今までデニムパンツなどを合わせる時は膝上のスカートをはいたりしていたのですが…
例え下にデニムがあろうが、膝より上のスカートは全然似合わないんですね〜。
私が背が高いせいもあると思うのですが、丈が短いと子供っぽくて笑ってしまうような感じになりました…。
もちろんショートパンツなんて論外です。膝上パンツもダメ。これは30代後半くらいからでしたけど。
あと今まではスカートといえばAライン一辺倒で、Iラインのものはほとんどはかなかったのですが、今はIラインのほうがしっくり来る感じです。
とにかく、カジュアルすぎるもの、可愛すぎるものはちっとも似合いません。
あといかにも安い感じがするものも浮いてしまいます。
逆に、今まで「なんか地味〜」と敬遠していた、シンプルめのもののほうが似合うようになりました。
この秋の衣替えをした時に、今まで似合っていたものが似合わなくなったことに気づき、数日はショックを受けていたのですが、すぐ気を取り直して「じゃあ、次はどんな服を着るべきか?」という方向に考えが行きました。
大好きなガーリー系が似合わない。
40代の女性が着るものというとある程度かっちりめの服のほうが合わせやすいのでしょうが、ナチュラルファッションからは外れたくないのです。(私のライフスタイルそのものがナチュラルだし、天然素材でないと肌に合わないので。)
ナチュラルでもあまりにマニッシュとかシンプルは好きではないので、貧相な顔の中年に似合う「少し可愛い服」ってどんなだろう。
いろいろ考えて、行き着いたのは「カントリーなおばあちゃんの服」がいいのでは、ということでした。
なぜカントリーなお母さんを通り越しておばあちゃんになったか…というと、おばあちゃんのほうが手編みなどの可愛いディティールの服が多いからでしょうか?(笑)
あとは、ややきれいめな「オトナの華やかナチュラル」もアリかなと。
今までは好きなナチュラルファッション誌といえば「リンネル」とか「n-closet」とか、若めのラインだったのですが、今になって見返してみると、モデルが若すぎて全く参考になりません。しかし、いっぱい出ているファッション誌のほとんどが30代向けな感じで、なかなか「老け顔」のモデルさんが出ているものがありません!
今回手持ちのファッション誌を見直してわかったのは「30代の老け顔」と「40代の老け顔」は似ているようでやっぱり違う、ということでした。
30代で老けている人でも、よ〜く見るとどこか肌にハリがあるんですね〜。だから30代向けの雑誌は参考にならないのです。
そこで目についたのが、前はぱらぱらっと見るだけで決して買わなかった「ハナカゴ」です。
この本は基本的にモデルさんが地味目だし(すみません)中年にも合うようなコーディネイトが出てるじゃありませんか!
特に今出ているVol.5の巻頭の高橋マリコさんのファッションがツボにはまり、さっそく購入してしまいました。(でも、高橋マリコさんって20代だったんですね…30代なかばだと思って買ったんですが…。(笑))
今まで大好きな洋服ブランドだったSM2のお洋服は、もはやかなり敬遠ラインになりました。
SM2のお店は近くに行くと必ず寄るという常連でして、かなりの数を持っていたのですが、この秋の衣替えで、可愛すぎて似合わない何点かは処分することになってしまいました。
最近ちょっと離れていたサニクラ(でも持っていた)はかえって使えるようになっていることに気づき、たんすの奥から引っ張り出してきました。(最近のカタログだと若向けのものが多くてかなり選ばないといけないですが…)
そして今まで直営店が近くにありながら(しかも店長さんが知合いでしょっちゅうお店に行っているのに)どうも似合わない気がしてなかなか購入に至らなかったalacrityのお洋服がすごく欲しくなってきました。(正確に言うと、姉妹ブランドの「a+koloni」の洋服のほうが合うのが多いのですが)
で、実際コーディネイト一式(といっても3点ですが)揃えてきてしまいました。(笑)
alacrityのお洋服は、シンプルめでありながらディティールが可愛いデザインがいいのですが、特に素材のよさが気に入っています。
洗濯後の風合いがよいし、綿や麻でもしわしわになりにくいし、洗いざらしがサマになるんです。
ただお値段もサニクラと比べると2段階くらい上ですが(笑)。
老け顔になりつつあるのは決して嬉しいことではないのですが、自分に似合うファッションを構築しなおす作業は面白いです。
手持ちの服や、お店で気になった服を当ててみては「そうか、この組み合わせだと似合うのか」「これは可愛すぎてダメなんだ」という勉強?を日々楽しんでいます。
今まで似合わなかった服が似合うようになるというのはそれはそれでワクワクします。
しかし40代以上向けナチュラルファッション誌、もう少しいろいろ出てほしいなあ…。
けっこう需要はあると思うんですが。
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タグ: ナチュラルファッション
2010/7/4
1年も空いてる…
と〜ってもご無沙汰しています。
なんでこんなにご無沙汰だったかというと、一番の理由は「眼精疲労に悩まされていた」からです…。
今までもパソコンを長時間使った時は目が疲れる…ということがありましたが、一年くらい前、それよりかなりひどい「疲れ目」状態になり、パソコンを休んでも全然回復しなくなってしまったのでした。
何が原因かといろいろ探った結果、わかったのは「ドライアイが原因の疲れ目らしい」ということでした。もう40過ぎなのでもしかして老眼か?とも疑ったのですが、近いものははっきり見えるのでどうも違うようだし。
私はすごい近眼で、コンタクトなしでは生活できないのですが、コンタクトは眼を乾燥させるのです。今まではなんとかなっていたのですが、加齢とともに水分が足りなくなってきたということらしく…。
眼医者でヒアルロン酸入りの目薬をもらってさしたらかなり改善したのですが、ヒアルロン酸だけの目薬というのは眼医者にいちいち処方箋を書いてもらわないと入手することができないのです。(市販のヒアルロン酸配合の目薬は、ヒアルロン酸がかなり少ないうえに常用するとよくないらしいです)
そこで考えたのが「サプリメントでヒアルロン酸を補給したらどうか?」と。これがけっこう効果があり、安めのヒアルロン酸サプリを飲みつづけただけで、1か月ほどでほぼ元通りの眼の状態になりました。とはいえやっぱりパソコンを長時間見ているとかなり疲れるので、日記のほうもご無沙汰状態になっていたわけです。
これからもたま〜にしか更新しないと思いますがそんな事情なので…。
人間、年取ると予想もしない体の変化が起きるものなんですねえ。
昨年はそれ以外にもいろいろ「老化」を感じさせる微妙な体の変化がいろいろあって、ものすごい乾燥肌になったりとか、ほうれい線がくっきり出てきたりとか、体重が増えないようにキープするのが前より難しくなったとか、ここには書けない体のとある部分の緩みとか(笑)、外反母趾が原因で足が痛くなったりとか(なぜか足が微妙に大きくなってしまいました)。
とにかく「あらゆる場所の筋肉が前より落ちてる!」と感じることが多かったです。
食事をちょっと改善したりとかサプリメントを飲んだりとか、寝る前に毎日やっているストレッチのメニューを増やしたりしたら、なんとか回復しましたが、そのうちこれでもどうにもならない「老化」がやってくるんだろうなあ…。
まあ、それはそれで自然なことなので、受け入れるしかないなあと思ってます。
ところでやっと末娘が幼稚園に入って、自由な時間ができた!と思ったのですが、確かに「娘がいた時にはできなかったことができるようになった」ことは確かなのですが、一日の時間が増えたわけでもなく、家事の量が減ったわけでもないので、結局忙しいことには全く変わりがありません。
むしろ洗う靴の数が増えたりとか(上履きと運動靴合わせて6足を土曜日に泣きながら洗っています。うちの子は全員汚し屋なので毎週洗わざるを得ません)、園や学校行事の数や付き合いが多くなったうえに、幼稚園のクラス委員まで引き受けてしまったので全然暇にはならず、さっぱり家の中も片付かないのでした…。
子供が帰ってきて全員のおたよりを読んでチェックしているだけで30分くらいかかっちゃうんですけど。
誰だ、子供が園に入ると急に暇になるなんて言った人は!(怒)←いや、特定の誰かに怒っているわけではないですけど。
でも、子供が誰も家にいない時間がある!という状態になった時にはとてつもない開放感を感じました。
なにせ9年も、誰か子供が必ず家にいて家事を邪魔してくれてたわけですから(笑)。
長い刑期を終えて刑務所から出てくるってこんな感じ?というくらい、晴れ晴れした気分になったので「ああ、今までは相当抑圧されてたんだ…」ということに気づいたという。
多少でも子供のいない(安心して預けられる)時間があるというのは本当にいいものです。
ダンナや実家に預かってもらうのと違って「申し訳ない」とか「早く戻らなきゃ」とかいう気持ちがないのがいいんですよねえ。
そろそろ眼が疲れてきたので(笑)ひさしぶりですがこのへんで…。
とりあえず元気に(でも毎日疲れてます(笑))生きてますというご報告まで。
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なんでこんなにご無沙汰だったかというと、一番の理由は「眼精疲労に悩まされていた」からです…。
今までもパソコンを長時間使った時は目が疲れる…ということがありましたが、一年くらい前、それよりかなりひどい「疲れ目」状態になり、パソコンを休んでも全然回復しなくなってしまったのでした。
何が原因かといろいろ探った結果、わかったのは「ドライアイが原因の疲れ目らしい」ということでした。もう40過ぎなのでもしかして老眼か?とも疑ったのですが、近いものははっきり見えるのでどうも違うようだし。
私はすごい近眼で、コンタクトなしでは生活できないのですが、コンタクトは眼を乾燥させるのです。今まではなんとかなっていたのですが、加齢とともに水分が足りなくなってきたということらしく…。
眼医者でヒアルロン酸入りの目薬をもらってさしたらかなり改善したのですが、ヒアルロン酸だけの目薬というのは眼医者にいちいち処方箋を書いてもらわないと入手することができないのです。(市販のヒアルロン酸配合の目薬は、ヒアルロン酸がかなり少ないうえに常用するとよくないらしいです)
そこで考えたのが「サプリメントでヒアルロン酸を補給したらどうか?」と。これがけっこう効果があり、安めのヒアルロン酸サプリを飲みつづけただけで、1か月ほどでほぼ元通りの眼の状態になりました。とはいえやっぱりパソコンを長時間見ているとかなり疲れるので、日記のほうもご無沙汰状態になっていたわけです。
これからもたま〜にしか更新しないと思いますがそんな事情なので…。
人間、年取ると予想もしない体の変化が起きるものなんですねえ。
昨年はそれ以外にもいろいろ「老化」を感じさせる微妙な体の変化がいろいろあって、ものすごい乾燥肌になったりとか、ほうれい線がくっきり出てきたりとか、体重が増えないようにキープするのが前より難しくなったとか、ここには書けない体のとある部分の緩みとか(笑)、外反母趾が原因で足が痛くなったりとか(なぜか足が微妙に大きくなってしまいました)。
とにかく「あらゆる場所の筋肉が前より落ちてる!」と感じることが多かったです。
食事をちょっと改善したりとかサプリメントを飲んだりとか、寝る前に毎日やっているストレッチのメニューを増やしたりしたら、なんとか回復しましたが、そのうちこれでもどうにもならない「老化」がやってくるんだろうなあ…。
まあ、それはそれで自然なことなので、受け入れるしかないなあと思ってます。
ところでやっと末娘が幼稚園に入って、自由な時間ができた!と思ったのですが、確かに「娘がいた時にはできなかったことができるようになった」ことは確かなのですが、一日の時間が増えたわけでもなく、家事の量が減ったわけでもないので、結局忙しいことには全く変わりがありません。
むしろ洗う靴の数が増えたりとか(上履きと運動靴合わせて6足を土曜日に泣きながら洗っています。うちの子は全員汚し屋なので毎週洗わざるを得ません)、園や学校行事の数や付き合いが多くなったうえに、幼稚園のクラス委員まで引き受けてしまったので全然暇にはならず、さっぱり家の中も片付かないのでした…。
子供が帰ってきて全員のおたよりを読んでチェックしているだけで30分くらいかかっちゃうんですけど。
誰だ、子供が園に入ると急に暇になるなんて言った人は!(怒)←いや、特定の誰かに怒っているわけではないですけど。
でも、子供が誰も家にいない時間がある!という状態になった時にはとてつもない開放感を感じました。
なにせ9年も、誰か子供が必ず家にいて家事を邪魔してくれてたわけですから(笑)。
長い刑期を終えて刑務所から出てくるってこんな感じ?というくらい、晴れ晴れした気分になったので「ああ、今までは相当抑圧されてたんだ…」ということに気づいたという。
多少でも子供のいない(安心して預けられる)時間があるというのは本当にいいものです。
ダンナや実家に預かってもらうのと違って「申し訳ない」とか「早く戻らなきゃ」とかいう気持ちがないのがいいんですよねえ。
そろそろ眼が疲れてきたので(笑)ひさしぶりですがこのへんで…。
とりあえず元気に(でも毎日疲れてます(笑))生きてますというご報告まで。
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テーマ: 日々つれづれ
2009/8/24
娘と「崖の上のポニョ」
以前にも書きましたが、私は宮崎駿の作品は「面白いし、よく出来ている(ものもある)」と思っていますが別にファンというわけではありません。
昔の作品(トトロやラピュタ、カリオストロの城やもっと古い作品)は完成度は高いものが多いと思いますが、最近はストーリーの収拾がついていないものが多く、一度見たっきり(つまり2度見る気にならない)のものばかりでした。
「崖の上のポニョ」も「人面魚のポニョと男の子の話」というあらすじを聞きかじって「なんだそりゃ?人面魚??あんまりかわいくないなあ」と思って映画館に見に行く気には全くなれず、DVDになってからもさして興味はなかったのです。
が、DVDの広告のポニョの絵を見た娘(2歳)が「これ、なに?」と聞くので「ポニョっていうお話だよ」と説明したら「ポニョ、見たい!」と主張するので、まあ一度くらいは見てもいいか、とDVDを借りてきました。
すると娘がずっぽりはまってしまいました。
毎日「ポニョ、見る!見たい!」と主張するので仕方なくDVDを買いました…。
ほぼ毎日見てるだけあって登場人物の台詞もけっこう覚えています。
まあ、確かに2歳の女の子の心をとらえる要素がある作品だとは思います。
世間の評は「酷評」と「素晴らしい」に2分されているようですが、私にとっては「いいところもあるけど、ダメなところも一杯」という感じです。
娘が見るので一緒に見ていますが、自分からはまず見ないでしょう。
全体のストーリーの収拾が全くついてない、登場人物の行動の理由が全くわからない、のは最近の作品と同じだと思いました。
ラストシーンは「はあ!?それで終わりなの?」という感じでしたし…。
名監督も年には勝てないのか…と感じます。
アニメーションとしての絵や動きの良さ、そしてポニョと宗介の描き方はいいと思います。少なくとも、幼い子供や子供を持つ親には訴えるものがあるかと。
でも、周囲の大人のキャラクターが私にとっては全部ダメです(笑)。
まずリサというキャラクター、性格のバランスが取れていなくて好感が持てません。
親を名前で呼ばせているところがまずイヤだし(目上の人を呼び捨てにするのを良しとするのは私にとっては論外です)妙にカリカリしているし。
だからポニョという未知の存在に対して「おおらかに受け入れている」というよりは「ほとんど関心がないのでは」としか思えないのです。
普通の大人がポニョを見た最初の台詞が「かわいいじゃない」というのは現実的にはあり得ないですよね、なんたって人面魚ですから(笑)。例えカワイイ生物であっても、まずびっくりするはずでしょう。かといって「おとぎ話だから」と割り切るには、リサの人物像は妙に現代的で現実的すぎます。
行動も潔いというよりは行き当たりばったり。
なぜあの嵐の中、戻るなと止められているのに家に帰る必要がどこにあるのか?そして大変な思いをして家に帰ったのに、どうして幼い宗介(とポニョ)を残して老人ホームに戻るのか?家に帰るのを止められた時点で老人ホームに戻ればいいのに、と思ったのは私だけでしょうか。
「この家は灯台だから」って単に電気つけて行けばいいだけなんじゃ…。
ここらへんはリサの人物像、というよりは「やりたいシーンに合わせて話を作ってしまった」のでしょうけれども。
そして声が聞くに耐えない「フジモト」。
最初は所ジョージがキャストだとは知らずに見たのですが、棒読みだし、滑舌が悪すぎて何言ってるんだか聞き取れません。
娘のおかげで何十回も見直したので(笑)最近やっと言ってることがわかってきましたが…最初見た時は何が目的で何をしてるキャラなんだか、さっぱりわかりませんでした。
宮崎さんの声優嫌いは知ってますが、それにしてもこの人選はなかろうと思います。
ポニョや宗介の声はまあいいと思うんですけどねえ。
老人ホームのおばあさん達も何のためにいるのかよくわからないし…。
もっと何のためにいるのかわからないのが宗介のお父さん。
リサや宗介との関係性を出すためにいるだけ?キャラとして全然立ってないです。
別にイヤな印象は受けないのですが、いてもいなくてもたいして変わらない気が。
ポニョの主題歌(ポーニョポニョポニョさかなの子、というアレです)は、あまりにはやっていたので(小学校でも教えてるし!)作品を見るまでは「なんだか媚びてて(受けを狙ってて)ヤな歌だなあ」と思ってました。
が、実際に見てみた後には「作品世界をそのまま表わしていてよくできてるかも」と思いました。娘は歌詞の意味はあんまりわかってないはずですが、喜んで歌っています。
ポニョというキャラも、最初の印象だと「人面魚!コワイ!」という感じでしたが、何度も見ていると「おさかなポニョ」もけっこう可愛く見えてきました。でも、やっぱり「半魚人状態」の目が離れたポニョは可愛くない〜(笑)。
ストーリーの矛盾点はありすぎてきりがありませんが、私はポニョが海水にも真水にも平気でいられるのはどうにも気になってしょうがありませんでした(笑)。見た目は金魚(と作品紹介で書いてました)なのに海にいるし…。
このあたりは、宮崎さんが作品を作ってから矛盾に気がついたらしいですが(気がつくのが遅いのではないだろうか)。
ポニョは魔法が使えるし普通の生物じゃないから!と言ってしまえばそれまでですが、だったら水もなくてもいいのでは…。
あと話の冒頭でポニョが初めて出てくるシーンで、妹達がポニョのことを「ポニョ〜」って呼んでるんですよねえ。この時点ではまだ名前が「ブリュンヒルデ」のはずなんですが…。
「崖の上のポニョ」は大人の私から見ると「なんかイマイチ〜」な作品ですが、これが大好きな娘の気持ちはわかる気がします。ちなみに、息子ふたりは「もう飽きた。あんまり面白くない〜」と言いながらけっこう見ています。やはり子供をひきつけるエッセンスはあるのでしょう。
娘は水遊びが大好きで、魚のおもちゃを大事そうにバケツに入れて遊んでいたので、つい「ポニョの水遊びおもちゃ」を買ってしまいました。
内容のわりにちょっとお高い気はしますが、ポニョが水鉄砲なのが気が効いているし、クラゲがついてるのもいいですね。フィギュアとしてよく出来てます。(ただ、ポニョのお腹の塗装は曲げているうちに割れてきてしまいましたが…)
娘は水遊びの時も、お風呂の時も、そうでない時も大事そうにバケツにポニョを入れて持ち歩いています。これは買ってあげてよかったかな。
あまりにポニョばかり娘が見たがるので、いい加減(私が)飽きてきて「となりのトトロ」を見せてみたのですが、こちらも娘は気に入ったようです。
もともとトトロが好きな息子達もひさしぶりにトトロを見て、新たな発見があったようでした。
というわけで、9月に「ジブリ美術館」に行くことにしました。長男が3歳の時に一度行って、また行きたいと思いつつも機会がなかったのですが、今はまさに行くべきタイミングでしょう。
ネコバスに娘が大喜びする姿(そして、時間が終わりと言った時に「いやだ〜」と大騒ぎする姿)が今から目に浮かびます(笑)。
ジブリ作品はトトロとポニョしか知らない息子達には「ラピュタ」と「ナウシカ」を予習させておこうと思います。小さい頃見せた時は反応がいまいちだったのですが、そろそろ面白いと感じる年頃でしょう。長男は「ラピュタ」と「紅の豚」は以前よく見ていたのですが、最近全く見てなかったので忘れているようです。
ちなみに、それ以外のジブリ作品は私はどうでもいいと思っているので見せません(笑)。
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昔の作品(トトロやラピュタ、カリオストロの城やもっと古い作品)は完成度は高いものが多いと思いますが、最近はストーリーの収拾がついていないものが多く、一度見たっきり(つまり2度見る気にならない)のものばかりでした。
「崖の上のポニョ」も「人面魚のポニョと男の子の話」というあらすじを聞きかじって「なんだそりゃ?人面魚??あんまりかわいくないなあ」と思って映画館に見に行く気には全くなれず、DVDになってからもさして興味はなかったのです。
が、DVDの広告のポニョの絵を見た娘(2歳)が「これ、なに?」と聞くので「ポニョっていうお話だよ」と説明したら「ポニョ、見たい!」と主張するので、まあ一度くらいは見てもいいか、とDVDを借りてきました。
すると娘がずっぽりはまってしまいました。
毎日「ポニョ、見る!見たい!」と主張するので仕方なくDVDを買いました…。
ほぼ毎日見てるだけあって登場人物の台詞もけっこう覚えています。
まあ、確かに2歳の女の子の心をとらえる要素がある作品だとは思います。
世間の評は「酷評」と「素晴らしい」に2分されているようですが、私にとっては「いいところもあるけど、ダメなところも一杯」という感じです。
娘が見るので一緒に見ていますが、自分からはまず見ないでしょう。
全体のストーリーの収拾が全くついてない、登場人物の行動の理由が全くわからない、のは最近の作品と同じだと思いました。
ラストシーンは「はあ!?それで終わりなの?」という感じでしたし…。
名監督も年には勝てないのか…と感じます。
アニメーションとしての絵や動きの良さ、そしてポニョと宗介の描き方はいいと思います。少なくとも、幼い子供や子供を持つ親には訴えるものがあるかと。
でも、周囲の大人のキャラクターが私にとっては全部ダメです(笑)。
まずリサというキャラクター、性格のバランスが取れていなくて好感が持てません。
親を名前で呼ばせているところがまずイヤだし(目上の人を呼び捨てにするのを良しとするのは私にとっては論外です)妙にカリカリしているし。
だからポニョという未知の存在に対して「おおらかに受け入れている」というよりは「ほとんど関心がないのでは」としか思えないのです。
普通の大人がポニョを見た最初の台詞が「かわいいじゃない」というのは現実的にはあり得ないですよね、なんたって人面魚ですから(笑)。例えカワイイ生物であっても、まずびっくりするはずでしょう。かといって「おとぎ話だから」と割り切るには、リサの人物像は妙に現代的で現実的すぎます。
行動も潔いというよりは行き当たりばったり。
なぜあの嵐の中、戻るなと止められているのに家に帰る必要がどこにあるのか?そして大変な思いをして家に帰ったのに、どうして幼い宗介(とポニョ)を残して老人ホームに戻るのか?家に帰るのを止められた時点で老人ホームに戻ればいいのに、と思ったのは私だけでしょうか。
「この家は灯台だから」って単に電気つけて行けばいいだけなんじゃ…。
ここらへんはリサの人物像、というよりは「やりたいシーンに合わせて話を作ってしまった」のでしょうけれども。
そして声が聞くに耐えない「フジモト」。
最初は所ジョージがキャストだとは知らずに見たのですが、棒読みだし、滑舌が悪すぎて何言ってるんだか聞き取れません。
娘のおかげで何十回も見直したので(笑)最近やっと言ってることがわかってきましたが…最初見た時は何が目的で何をしてるキャラなんだか、さっぱりわかりませんでした。
宮崎さんの声優嫌いは知ってますが、それにしてもこの人選はなかろうと思います。
ポニョや宗介の声はまあいいと思うんですけどねえ。
老人ホームのおばあさん達も何のためにいるのかよくわからないし…。
もっと何のためにいるのかわからないのが宗介のお父さん。
リサや宗介との関係性を出すためにいるだけ?キャラとして全然立ってないです。
別にイヤな印象は受けないのですが、いてもいなくてもたいして変わらない気が。
ポニョの主題歌(ポーニョポニョポニョさかなの子、というアレです)は、あまりにはやっていたので(小学校でも教えてるし!)作品を見るまでは「なんだか媚びてて(受けを狙ってて)ヤな歌だなあ」と思ってました。
が、実際に見てみた後には「作品世界をそのまま表わしていてよくできてるかも」と思いました。娘は歌詞の意味はあんまりわかってないはずですが、喜んで歌っています。
ポニョというキャラも、最初の印象だと「人面魚!コワイ!」という感じでしたが、何度も見ていると「おさかなポニョ」もけっこう可愛く見えてきました。でも、やっぱり「半魚人状態」の目が離れたポニョは可愛くない〜(笑)。
ストーリーの矛盾点はありすぎてきりがありませんが、私はポニョが海水にも真水にも平気でいられるのはどうにも気になってしょうがありませんでした(笑)。見た目は金魚(と作品紹介で書いてました)なのに海にいるし…。
このあたりは、宮崎さんが作品を作ってから矛盾に気がついたらしいですが(気がつくのが遅いのではないだろうか)。
ポニョは魔法が使えるし普通の生物じゃないから!と言ってしまえばそれまでですが、だったら水もなくてもいいのでは…。
あと話の冒頭でポニョが初めて出てくるシーンで、妹達がポニョのことを「ポニョ〜」って呼んでるんですよねえ。この時点ではまだ名前が「ブリュンヒルデ」のはずなんですが…。
「崖の上のポニョ」は大人の私から見ると「なんかイマイチ〜」な作品ですが、これが大好きな娘の気持ちはわかる気がします。ちなみに、息子ふたりは「もう飽きた。あんまり面白くない〜」と言いながらけっこう見ています。やはり子供をひきつけるエッセンスはあるのでしょう。
娘は水遊びが大好きで、魚のおもちゃを大事そうにバケツに入れて遊んでいたので、つい「ポニョの水遊びおもちゃ」を買ってしまいました。
内容のわりにちょっとお高い気はしますが、ポニョが水鉄砲なのが気が効いているし、クラゲがついてるのもいいですね。フィギュアとしてよく出来てます。(ただ、ポニョのお腹の塗装は曲げているうちに割れてきてしまいましたが…)
娘は水遊びの時も、お風呂の時も、そうでない時も大事そうにバケツにポニョを入れて持ち歩いています。これは買ってあげてよかったかな。
あまりにポニョばかり娘が見たがるので、いい加減(私が)飽きてきて「となりのトトロ」を見せてみたのですが、こちらも娘は気に入ったようです。
もともとトトロが好きな息子達もひさしぶりにトトロを見て、新たな発見があったようでした。
というわけで、9月に「ジブリ美術館」に行くことにしました。長男が3歳の時に一度行って、また行きたいと思いつつも機会がなかったのですが、今はまさに行くべきタイミングでしょう。
ネコバスに娘が大喜びする姿(そして、時間が終わりと言った時に「いやだ〜」と大騒ぎする姿)が今から目に浮かびます(笑)。
ジブリ作品はトトロとポニョしか知らない息子達には「ラピュタ」と「ナウシカ」を予習させておこうと思います。小さい頃見せた時は反応がいまいちだったのですが、そろそろ面白いと感じる年頃でしょう。長男は「ラピュタ」と「紅の豚」は以前よく見ていたのですが、最近全く見てなかったので忘れているようです。
ちなみに、それ以外のジブリ作品は私はどうでもいいと思っているので見せません(笑)。
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