劇場:ユナイテッドシネマ入間E番スクリーン
待ってました〜!って感じで観に行ったこの作品。
香港映画の「インファナル・アフェア」のハリウッドリメイクでございますが、リメイク版というと、どうしても比べてしまうのが人間の性でございます。
「え〜い、私はそんな事思わずに、この映画を楽しむんだ〜!」と意気込んで行きましたけど、やっぱり比べちゃった自分がいて「ちゃうちゃう!考えない考えない!」と思いながらもまた比べちゃって…あ〜ぁ、ダメですな。
ここからはネタバレごめん!
二人の出会いのシーンが因縁めいたものがなかったのが残念だった。
二人を繋ぐ警部さんの設定がまったく違っていた。
二人して同じ女性を愛しちゃったけど、そのせいでインファであったようなプラトニックな関係がなかった<仕方ないハリウッド映画だもん(爆)
そして二人とも死んじゃった。
あぁ〜これの続編は流石にない!って事ですね。
それと警察に潜入したマフィアのコリン(マットね)が、ボスを裏切った理由が肝っ玉小さかったぞ〜って。そうか!FBIってもんがアメリカには存在するんだよね〜!上には上の組織があるもんです。
モールス信号もないし、それに伝説になっている(本当か?)の、二人がニアミスする映画館から出たあとのドキドキが…ま〜これは元ネタを知っているからハラハラできなかったってのもあるか。
それに映画の流れもずっと押し押しで、静と動(光と影)の表現がなかったと思います。
あ〜だから〜!!比べたくなかったのに、やっぱりこれはリメイク版の宿命ですな。
あ、ボロクソに書いているつもりはございませんのよ〜!
レオ様は迫真の演技で素敵だったし〜なによりもジャック・ニコルソン様久しぶりのダークな演技がとっても素敵で、この作品はそれなりに良かったと思います。マットがちょっと霞んだかな〜?
でもやっぱりインファナル・アフェアのほうが心に残る映画として私の中に刻まれることでしょう。
インファナル・アフェアを観ないでこれだけを観ている人は、楽しめると思います…多分<消極的だ〜(笑)