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2007/5/14

観覧車再び  新作吟味

星空を舞ふ異空間観覧車俗世の中の隙間産業

星空を舞ふ異空間観覧車逃亡者のごと我ら身潜む

僕からは捨てやしないと言つちまふ哀しい男の逃げ口上で

美しき人の身の上話など聞いてる僕を汝が目が咎む

ずるずると墜ちてしまつたこの恋の落ち着く先を探しあぐねて

今日もまた徒労感のみ積み重ね答えの出ない会議を思ふ

毎月の会議のために毎週の会議を開く来月のため

無理すらも通らぬ事態起こりけるそれでも明日はしつかりと来る

やさしさはたぶんあなたのためならず留学生に敬語の指導

塔が来た嗚呼今月も後半を迎へたのだ焦りはじめよ
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2007/5/18  9:11

投稿者:休呆

あの事故は怖かった。しかし、観覧車というのは魅力的な題材なんだよね。にしても栗木京子さんの名作には追いつけないけど…

2007/5/15  23:52

投稿者:とんぼ

例のコースターの事故の日に、親戚の子どもと、ジェットコースター、空中ブランコ、観覧車など乗りました。帰ると、家内が心配な顔をしていました。それにしても、観覧車が、あんなに怖いとは思いませんでした。このページでいいなあと思った休呆さんの歌は、たいてい選ばれますね。

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