2006/8/7

KOHALAへの旅 その5 Kamehameha The Grate  ビッグアイランド・ヒロで行く
コハラ半島の先端HawiとKapaauは小さい町ながらハワイ島の歴史にとってはとても重要な場所です。Kapaauはかの「カメハメハ大王、Kamehameha The Great」の生誕の地であり、ここからハワイ統一の歴史が始まったと言っても過言ではありません。
以前、ヒロにあるカメハメハ大王の像については書いたことがありますが、Kapaauにも大王の像があるのです。
こちらの像は、実はオリジナル。ヨーロッパのどこかで作られて、それが船で運ばれる途中に難破。船ごと海に沈んでしまったそうです。で、急遽作られたのがホノルルにある像。その後、引き上げられたオリジナルの像は、ここ、カメハメハ大王の生地であるカパアウに建てられました。
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銅像は金というより、黄色のブーケをまとっていて、とってもきらびやかでした。
筋骨隆々、彫りの深いお顔立ち、なかなかいい男です。
私「カメハメハ大王はいい男だったのね。」
Randyは笑いながら「この像にはモデルがいるんだよ。本当のカメハメハ大王はお世辞にも‘いい男’ではなかったらしい。だから、作った人の知り合いだか誰だかを適当にモデルにしたんだそうだ。」
なんだ、ちょっとがっかり。でも、ハワイを統一した偉大なる王ですからね。
威厳はあったことでしょう!
KapaauとHawiには、小さいながらもセンスの良いギャラリーやお土産屋さんもあります。是非、立ち寄ってみてくださいね。

次に、「Waipio Valleyの向こう側」へ。


ワイピオからは実際には3つか4つの渓谷を挟んだ北側に位置する「Pololu Valley」。
車が混みあっている上に道が細いので、Look outまではたどりつけず。
坂の途中に車を停めて、トラックの荷台にRandyと座って渓谷を眺めます。
切り立った崖が幾重にも連なり、その先にはハマクアコーストがつながります。
薄いレースのように霧がかかったような風景は、Pololu渓谷に一層幻想的な色を加えます。
細く長い滝が一筋、スローモーションのように流れているのが見え、望遠でシャッターを切りました。
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小さな島が二つ、寄り添うように海に浮かんでいます。
日本人ならこれを「夫婦岩」とか名付けてるんだろうな〜などと思いながら、
ホノカアで買った「天むす」をぱくり。
Randyがサーフボードを持って裸足で坂を上ってくる男の子に「この渓谷の伝説は?」と聞くと・・・。
「知らないよ〜。伝説は自分で作るんだね!」だって。
この子・・まさかこの渓谷の下でサーフィンしてたの?だとしたら、あんたが伝説です!

Pololuの伝説は、次に向かうMo'okini Heiauにありました。
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