2006/8/15

KOHALAへの旅 その7 旅の終わり  ビッグアイランド・ヒロで行く
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ひとしきりSpencer Beach Parkで泳ぎ(このビーチはとても気に入りました。)
着替えて出発しようとすると、Randyが「あれ、友達のトラックだ!」と言って車を停めました。
久しぶりに会うというお友達のラニさん、奥さんと息子さんはSpencer Beach Parkで一晩キャンプと釣りということでちょうど到着してテントを張っているところでした。
私たちが「Maunakea Beach」へ行くというと、「もっといいところがあるよ!」と言うのです。
Parkからジャングルの中を歩いて1キロぐらいの場所。車では行けない場所です。Randyは「どうする?そこへ行ったらMaunakea Beachへは行けないよ?」
いやいや、ここで比較の必要は無いでしょう。希少価値の場所へ行ってこそ、旅の価値が上がるってもんです。
「行こう!Maunakeaは次でもいいよ。」濡れた水着に再度着替え、ジョギングシューズに履き替えてハイキング開始。
海岸沿いに森の中を歩きます。道は思ったよりは良かったものの、岩場と滑りやすい砂、突然の大きな穴など決して歩きやすいとは言えません。
その上、倒木が道上に覆いかぶさり、頭を下げたり上げたり、枝をまたいだり。まるでアスレチックコースです。
でもその先に、小さいけれど真っ白な入り江が見えてきたら、足は速くなりました。


ジャングルを抜けると、先ほどのビーチより小さいけれど白い砂と遠浅の真っ青な海が開けました。
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日が傾きかけたビーチには、数組の家族と本を読む叔父さんが一人だけ。
Randyは釣り場に良いかも!とニコニコして砂浜を囲む岩場を歩き始めました。
私はまたまたシュノーケルを持って海に飛び込み、魚の多さに驚いてしまいました。
Spencerビーチでも沢山いたと思ったけど、ここは群れの大きさが違います。
群れの中に泳ぎ込むと(乱入?)、魚たちは規律正しく一斉に方向を変えて泳ぎますが場所はキープしています。
またそこへ乱入する・・・というなんとも意地悪な遊びを繰り返してから、砂浜の端っこまで泳ぎました。
岩場で囲まれている小さな入り江ですから波も静かです。シュノーケルをしたまま、かなりのスピードで泳ぎ、岩場へ到達。
そこにも大きめの魚たちが海底の砂から餌を探して食べていました。
ひとしきり泳いで、クタクタになって浜に上がり、ラニさん一家と分かれてビーチを後にしました。
日は西に大きく傾き、Maunakea Beachへはもう行けない時間となりました。19号線からワイメアへ向かいます。

Waimeaでステーキを食べ、お腹も一杯になりました。レストランを出る前にトイレに入ると髪の毛はぐしゃぐしゃ、鼻の頭はまっかっか!!うひゃ〜!!まったく夏休みの子供だね!
慌てて髪の毛をとかしバンダナでまとめ、眉毛も書き直してテーブルへ戻ると、Randyが驚いて「別人!」だって。失礼な!
「う〜ん、疲れた〜。」を連発する彼に「だから私の車で行こうって言ったじゃない!」
Randyは自分の4WDのトラックを出してくれたのですが、シフトの車なので私は運転できません。最後の2時間、Randyに鞭打ってのヒロへの帰宅でした。
車の中のおしゃべりは、Spiritualなことに始終しました。
お互い、不思議な体験をした一日だったし、Randyのアートにもまた影響を及ぼすのではと思いました。写真はビーチで彫刻するRandy。
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目的地にたどり着けない旅、でも、収穫はそれ以上かな。とても充実した一日でした。
それにしても、日に焼けた背中と肩が痛い・・・。
こんなに日焼けしたのは、小学校以来かもしれません。やっぱり、ハワイでは「夏休みの子供」に戻ってしまいますね。

「ホノカアボーイ」に登場するMAUNAKEA BEACH行きは、また次の機会に持ち越しです。
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