2006/7/23

サムの憂鬱その2  The Nature
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今日のサム、ずいぶん元気になりました。
Ronが言うには、昨日は食欲があったそうです。
朝、私が近寄ると、浮き上がって来てくれました。

夕方、様子を見に行ってみると、元気良く泳ぎ回っています。
ぷか〜〜っと浮いてきて、プルメリアの花をパクッと食べました。
「ありゃ、そんなもの食べていいの?」
側へ行くと、私の顔を見て、ひれをパシャパシャ動かして何かを訴えています。
「お腹すいたんだね。」
以前、水族館でカメにレタスやニンジンを上げていたのを見たことを思い出し、
冷蔵庫の残り物のサラダからニンジンを持ってきました。
水の中に入ってあげるのはさすがに怖いので(マジででかいですから。)
岸からサムに呼びかけるとすぐに寄ってきました。感動!1週間で私のことを
覚えてくれたのか、それともただたんに腹が減っているからか???


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サムは顔を水面に出して「早く頂戴!」といった風にせがみます。
すべすべの顔。美しい琥珀色の目。思わず見とれてしまいました。
ニンジンを小さく折って鼻先へ落とすと、沈んでいくニンジンを上手に食べました。
2個、3個と落としてあげると、1個はミスしましたが、他のものはちゃんと食べられました。
全部上げ終わると、「まだ足りないよ」という顔はしていましたが、私が何も持っていないと
わかると、静かに底へ沈んでいきました。写真は底でじっとしてる様子。
Ronに電話すると、昨日食べたし、もう大丈夫だろうということ。
サムの憂鬱は峠を越えた様子。私の滞在中に元気になってくれてホッとしました。

サム、またね〜、とても楽しかったよ。

※サムは許可をとって、飼育されているカメです。通常は絶滅の危機にある種として保護され、野生のカメを触ったり捕獲したりすると罰せられます。※
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