2006/8/15

コハラコーストの旅 まとめ  ビッグアイランド・ヒロで行く
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2006年7月のヒロ滞在中にコハラコーストKOHALA COASTを旅しました。
その記録をつづったBlogが7回にも渡ってしまったので、以下目次にまとめました。

KOHALAへの旅 その1 ホノカア
KOHALAへの旅 その2 Tex Drive-in
KOHALAへの旅 その3 Waipio Valley  
KOHALAへの旅 その4 雲の影
KOHALAへの旅 その5 Kamehameha The Grate
KOHALAへの旅 その5 Mo'okini Heiau
KOHALAへの旅 その6 ビーチ
KOHALAへの旅 その7 旅の終わり
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Kohalaへの旅はとてもお勧めです。
自然の景観が楽しめることはもちろんですが、ハワイの歴史に触れることもできて盛り沢山の旅になること間違いなしです。
Kohalaのビーチで泳ぐ場合は、時間に余裕を持って。特にHiloからKohalaへ行く場合は帰り道は日のあるうちにHonokaaあたりを通過できるようにしてくださいね。
Waimea-Honokaa-Hiloは道が細く、夜間は霧も出やすいので要注意です。

美しい山、牧場、丘陵地帯、流れる雲、そして真っ青な海。
どれも私の脳裏に色鮮やかに焼き付いています。
ハワイ島の大自然が集約されたKohalaは是非、皆さんに訪れて欲しい場所、そして私もまた訪れたいと思う場所になりました。
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2006/8/15

KOHALAへの旅 その7 旅の終わり  ビッグアイランド・ヒロで行く
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ひとしきりSpencer Beach Parkで泳ぎ(このビーチはとても気に入りました。)
着替えて出発しようとすると、Randyが「あれ、友達のトラックだ!」と言って車を停めました。
久しぶりに会うというお友達のラニさん、奥さんと息子さんはSpencer Beach Parkで一晩キャンプと釣りということでちょうど到着してテントを張っているところでした。
私たちが「Maunakea Beach」へ行くというと、「もっといいところがあるよ!」と言うのです。
Parkからジャングルの中を歩いて1キロぐらいの場所。車では行けない場所です。Randyは「どうする?そこへ行ったらMaunakea Beachへは行けないよ?」
いやいや、ここで比較の必要は無いでしょう。希少価値の場所へ行ってこそ、旅の価値が上がるってもんです。
「行こう!Maunakeaは次でもいいよ。」濡れた水着に再度着替え、ジョギングシューズに履き替えてハイキング開始。
海岸沿いに森の中を歩きます。道は思ったよりは良かったものの、岩場と滑りやすい砂、突然の大きな穴など決して歩きやすいとは言えません。
その上、倒木が道上に覆いかぶさり、頭を下げたり上げたり、枝をまたいだり。まるでアスレチックコースです。
でもその先に、小さいけれど真っ白な入り江が見えてきたら、足は速くなりました。

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2006/8/15

KOHALAへの旅 その6 ビーチ  ビッグアイランド・ヒロで行く
Mookini Heiauを後にして、一路270号線を南下。
右手にKohala Coast、左手にKohala Mountainsを眺めながらの爽快なドライブです。
途中で何度か海岸線に降り、Randyはその週に友達と釣りをするということで釣り場探しです。
私は車を停めるたびに、港だろうとヨットの桟橋だろうと、海の中に飛び込みました。
せいぜい一箇所で5分程度。Randyは私が海でプカプカしている間に、釣りをしている地元の人たちと話をして、用意するタックル(釣具)や釣れる魚の情報を仕入れていました。食パンに針を付けた簡単な仕掛けで鯛のような魚を釣っている人たちもいて、なんとっても楽しそう。傍らのバケツには釣れたばかりの魚がいっぱいです。
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さて、話を元に戻しましょう。
Kohalaにはアメリカでも有数の美しい海岸が点在しています。
ヒロには白い砂浜はありませんが、KohalaやKonaには水の透明度も高く、白い砂浜がいくつもあることで有名です。Hapuna Beachなどは代表的なビーチですね。
「ホノカアボーイ」の作者のレオ君はKohalaにある「Maunakea Beach」で良く泳いでいたそうで、本の中にも何度も登場します。Randyにそこへ行きたいと言うと、彼も行ったことがないということで、この旅の目的地となったわけですが。。。

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まずはRandyのお気に入りのビーチ「Samuel M. Spencer Beach Park」へ行きました。
キャンプもできる公園で、シャワーやトイレもあるので便利です。
地元の人や観光客に人気のビーチ。でも平日の午後ですから数えるほどの人数。
Randyはベンチに座って彫刻をはじめ(彼はアーティスト)、私はシュノーケルを持って海へ飛び込みました。
真っ白というより、黄金の砂のビーチは水も温かく、波も静かで泳ぐのにはぴったりでした。
水の中にはキラキラと輝く小さな魚が群れをなして泳いでいます。しばらく泳いで水からあがるとRandyが「カメがいるよ、カメ!」と岩場を指差しました。
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2006/8/11

KOHALAへの旅 その5 Mo'okini Heiau  ビッグアイランド・ヒロで行く
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Mo'okini Heiauはマウイ島が見渡せる場所にありました。
そこはハワイ島の北の突端。
Pololu Valley からはすぐの所ですが、4WDの車じゃないと行けない悪路が途中にあります。
Hawiから西に270号線を少し走ると[Upolu Airport]のサインがあり、そこを海へ向かって下ります。風が強い場所ということで、発電用の巨大な風車がニョキニョキと丘に立っていて、奇妙な光景です。South Pointにも同じような場所がありますね。
Upolu Airportは管制塔も無い(見えなかったのかな?)1本の滑走路だけの空港。
でも、ちゃんと使われているそうです。
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空港に突き当たったら左折。そこからは、ゴロゴロの石と穴ぼこだらけの道。
Randyは慎重に車を走らせます。しばらく走ると左手の丘に向かってフェンスがありそこに「Mookini Heiau」と「Kamehameha Birth Site(カメハメハ生誕の地)」のサインがあります。
車を降りて徒歩でHeiauへ。真っ青な空をバックに緑の草原が広がり、その向こうに石の壁が見えてきました。

40mx80mの長方形の石積みの神殿。
緻密に積み上げられた石は3〜4メートルの高さにもなり、丘の斜面にのしかかるように建っています。この石は、先に訪れたPolplu Valleyから、20キロの道のりをバケツリレーのように、たった一晩で運ばれたのだそうです。
ちょうど私たちがメインの神殿に着いた時、ハワイアンのカップルが神殿から出てきました。男性は神殿に背を向けないように後ろ向きで頭を垂れて出てきたので、非常に緊張してしまいました。最大の敬意を表しているのでは?と思ったのです。
Randyに「ここには私たちは入るべきじゃないよ。」と言うと、彼は女性に話しかけて、神殿に入っていいか?と尋ねました。
彼女は親切に「大丈夫ですよ。」と言ってくれたので、私は少し不安があったものの、静かに神殿に入ってみました。
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2006/8/7

KOHALAへの旅 その5 Kamehameha The Grate  ビッグアイランド・ヒロで行く
コハラ半島の先端HawiとKapaauは小さい町ながらハワイ島の歴史にとってはとても重要な場所です。Kapaauはかの「カメハメハ大王、Kamehameha The Great」の生誕の地であり、ここからハワイ統一の歴史が始まったと言っても過言ではありません。
以前、ヒロにあるカメハメハ大王の像については書いたことがありますが、Kapaauにも大王の像があるのです。
こちらの像は、実はオリジナル。ヨーロッパのどこかで作られて、それが船で運ばれる途中に難破。船ごと海に沈んでしまったそうです。で、急遽作られたのがホノルルにある像。その後、引き上げられたオリジナルの像は、ここ、カメハメハ大王の生地であるカパアウに建てられました。
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銅像は金というより、黄色のブーケをまとっていて、とってもきらびやかでした。
筋骨隆々、彫りの深いお顔立ち、なかなかいい男です。
私「カメハメハ大王はいい男だったのね。」
Randyは笑いながら「この像にはモデルがいるんだよ。本当のカメハメハ大王はお世辞にも‘いい男’ではなかったらしい。だから、作った人の知り合いだか誰だかを適当にモデルにしたんだそうだ。」
なんだ、ちょっとがっかり。でも、ハワイを統一した偉大なる王ですからね。
威厳はあったことでしょう!
KapaauとHawiには、小さいながらもセンスの良いギャラリーやお土産屋さんもあります。是非、立ち寄ってみてくださいね。

次に、「Waipio Valleyの向こう側」へ。

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2006/8/6

KOHALAへの旅 その4 雲の影  ビッグアイランド・ヒロで行く
ハワイ島は広い。
四国の半分の大きさと言われます。
パーカー牧場の町WAIMEA(ワイメア)を抜け、250号線を北へ向かうと、そこはNORTH KOHALA(ノース・コハラ)と呼ばれる地域。
だんだんと標高が高くなり、なだらかな丘陵地帯には、牛や馬、羊やヤギが放牧されてのんびりと草を食んでいます。

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空は宇宙の果てまで澄み切ったように真っ青で雲の流れが速く、丘の向こうに真っ白で綿菓子のような雲が現れては消えてゆきます。




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2006/8/1

KOHALAへの旅 その3 Waipio Valley  ビッグアイランド・ヒロで行く
コハラコーストはまだまだ遠い。
ホノカアの町を抜けて、240号を北へ向かいます。
天気が良いと、ホノカアに近づくころからマウイ島が見えてきますが、Waipio Valleyに向かうにつれて、マウイ島はどんどん近くなり、天気がよければハレアカラの山頂がはっきりと見えます。
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道が少しずつ細くなり、住宅街を抜けると突然行き止まり。目の前には渓谷の向こう側(岸?)が現れます。狭い駐車場に車を停めて展望台へ。落差300メートルから400メートルと言われる不深い谷底を覗くことができます。
「うわ〜〜〜!」
V字に抉り取られた渓谷の底には、黒砂の海岸が広がり、それに続く緑地帯にはタロイモの畑、そして渓谷の奥には集落が見えます。
谷底へは、4WDや馬車などで行くツアーもありますが、私はまだ行った事がありません。
この場所はマナ(神聖なスピリット)たちで守られており、代々の王たちが眠っているとも。。。
ツナミでも一人の犠牲者も出すことが無かったなど、数々の伝説が残されています。
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